2008年04月30日

北京オリンピック、何のためにする?

本当にオリンピックをやろう、という国の姿勢なのか?

中国最初の聖火リレー地・香港、海外人権活動家の入境拒否
http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2008/news/topic/world/news/20080430-OYT1T00572.htm
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 【香港=吉田健一】8月8日の北京五輪開幕まで100日となった30日、五輪の聖火が海外巡回を終え、ベトナムから専用機で中国最初の聖火リレー地となる香港に到着した。

 香港政府は海外の人権活動家の入境を相次いで拒否するなど、5月2日のリレー本番を前に警戒を強めており、当日は警察官3000人を動員して警備にあたる。

 香港入管当局は4月26日、デンマークの人権活動家ら3人の入境を拒否。30日付の香港英字紙サウスチャイナ・モーニングポストによると、29日にもチベット独立を支持する米人権団体の活動家ら4人の入境が拒否された。

(以下省略)
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「一時帰国した中国で投獄」ウイグル族男性の妻が釈放訴え
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080430-OYT1T00647.htm?from=main1
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 中国新疆ウイグル自治区出身で、日本に留学していた1998年に一時帰国中、国家機密を不法入手したなどとして投獄されたウイグル族男性の妻ラビヤ・トフティさん(43)(さいたま市在住)が30日、都内で開かれたシンポジウムに出席、夫の境遇を公の場で初めて語った。

 シンポジウムは、中国の人権状況がテーマで、ラビヤさんは「夫は拉致されたのと同じ。日本政府は早期釈放を働きかけてほしい」と訴えた。

 夫はトフティ・テュニヤズさん(48)。東大大学院博士課程でウイグル族の歴史を研究していたが、論文の資料収集のために戻った新疆で拘束された。歴史資料目録を公文書館でコピーしたことが、機密の不法入手にあたるなどとして、懲役11年の実刑判決を言い渡され現在服役中。来年2月に刑期を終える。

(以下省略)
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まだあるぞ...
posted by Silent Bells at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースから本に!?

「最後の鶴丸」JAL鶴丸塗装の終焉 『 月刊エアーライン 6月号 』


月刊エアーライン
2008.04.30 発売
発行サイクル:月刊
出版社:イカロス出版
雑誌コード:02043-06


明日(もう今日か)発売のため、まだ買ってないですが...

もう4月末ですし、
国内線用 777-200 (JA8985) は
新塗装に変わったでしょうか? (まだ未確認です)

200709_9515.jpg
旧塗装の 767-300ER (JA602J) 関空


ただしこの JA602J は既に新塗装に変わっていると思われます。
最後(5月末)まで旧塗装で残るのは、先日も書いたとおり
JA603J のようです。

(5/26 追記)
posted by Silent Bells at 01:14| Comment(0) | TrackBack(1) | 航空機、宇宙

2008年04月28日

30年ぐらい前...『 国鉄風景の30年 − 写真でくらべる昭和と今 』(2)

ちょっと追記。
そうですね、30年ぐらい前、か。


国鉄風景の30年
著者名:二村高史(著)
出版社:技報堂出版
出版年:2008.04
ISBN :9784765544580


当時は田舎に住んでいたので、
近くの国鉄(JRじゃないですね、まだ)を
走っているのはディーゼルカーでした。
電車なんて見る機会もなかった...。

で、その当時、
この本にもちょっと載っているのだけれど、
当時走っていたディーゼルカーって、
結構寄せ集めのような感じで、
車両も塗色もバラバラ。
車体の小さい旧型も混じっていたり...

都市の電車のように編成毎統一されてないから、
デコボコの編成が走っているようなものだったけれど、
毎回違うので来るから、
それはそれで面白かったのですね。

当時の風景、写真に撮ってないのが残念なぐらい。
そのときは何も考えなかったけれど、今にしてみれば... ね。

それから暫くして
ある形式に殆ど統一されてしまってから、
ちょっとつまらなくなったかな、と思ったのも事実...
posted by Silent Bells at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道に関して

『 国鉄風景の30年 − 写真でくらべる昭和と今 』

30年、
随分前のように思えても、
実際JRになってから既に20年以上経過してるし、
そう考えたら、そんなに遠くない過去のこととも思えますね。


国鉄風景の30年
著者名:二村高史(著)
出版社:技報堂出版
出版年:2008.04
ISBN :9784765544580


ちょうど当時、国鉄の末期で、
赤字がいろいろ問題になっていたとき。
運賃値上げが続いていた時期、ぐらいですか。

実際に載っている写真は、
30年前、というよりはもっと幅があって、
40年ぐらい前から20年ぐらい、でしょうか。
だから全部同じには比較できないのだけれど...

駅も含めて風景が大きく変わったところ、
駅が殆ど変わらないけれど周りが大きく変わったところ、
殆ど変化のないところ、
廃止されて駅がなくなってしまったところ...

いろいろあるようですね。

特にちょうど赤字路線の廃止が間に多くあった時期だから、
「廃止されて駅がなくなってしまったところ」
はここに載っている以上に数多くあるでしょう。

30年前の地図と今の地図を比べたら、
JR(国鉄)、私鉄を問わず、
地方でかなりの数が廃止されているのがわかると思います。

その代わりに新幹線と高速道路は
数が増えているでしょうけれど...

まぁ、それだけじゃないか。
地方でも生き延びているところ、
都市近郊で開発で一変したところなども載ってます。

でもこういう本、
昔のものはともかく、
今の写真はほどカラーだろうし、
できるなら全部カラー写真で載せてほしかったような気もします...
posted by Silent Bells at 05:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道に関して

2008年04月27日

『 橋下徹のトライ!トライ!人生 』


橋下徹のトライ!トライ!人生
著者名:服部翔太(著)
出版社:コスミック出版
出版年:2008.03
ISBN :9784774790008


新大阪府知事はまだ30代(後半だけれど)。
その新知事が、弁護士になるまでの生い立ちと、
そして大阪府知事選挙での戦い方、と知事になったこれからについて。

ただ、その前にこの本の著者って、どうなんだろう?

どうでもいいけれど、数日の家出を
「プチホームレス」というのはちょっとどうか?
ホームレスって、本当に帰る家がないことでは... と思うけれど。
ちょっと流行の言葉に媚びすぎ?
(ささいなことかもしれないけれど)

2 橋本徹はどんな弁護士だったのか?
は、なんていうか、どんな弁護士だったのかという記述よりも、
この人の紹介にかこつけて、弁護士に関すること、
死刑論にに関すること、などの自論の展開のほうが目立つような気がする。

それならそれで独立した別の本を書けば、とも思ってしまうのだけれど...

で、肝心の...
posted by Silent Bells at 02:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治もの

2008年04月26日

北京五輪にあわせてのテロ警戒

アメリカでは渡航情報がでているらしい。

北京五輪に合わせてテロの恐れ、米国務省が「注意」呼びかけ
http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2008/news/topic/world/news/20080426-OYT1T00346.htm
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 【ワシントン=黒瀬悦成】米国務省は25日、中国国内で過激派が8月の北京五輪などに合わせてテロ攻撃を敢行する恐れが高まっているとして、米国民に対し中国滞在中は十分注意するよう呼びかける渡航情報を発表した。

 特にホテルやレストラン、公共交通機関を利用する際は周囲を警戒し、住民のデモが起きている場所には近づかないよう要請している。

 国際刑事警察機構(ICPO)も同日、北京五輪期間中に競技妨害や出場選手襲撃、競技施設の破壊などの暴力行為が起きる可能性があるとして警戒を呼びかける声明を発表した。

(2008年4月26日10時28分 読売新聞)
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で、日本では外務省がこんな情報を。

http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=009#header
【感染症関連情報】
感染症関連情報が発出されている場合があります。
http://www.anzen.mofa.go.jp/kaian_search/sars.asp
北京オリンピック聖火リレーに関する注意喚起 (2008/04/22)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/spot_top5.asp?id=009&num=1
中国:チベット自治区周辺地域の治安悪化に伴う注意喚起(その2)(2008/03/21)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/spot_top5.asp?id=009&num=2
中国:チベット自治区ラサ市の治安悪化に伴う注意喚起(2008/03/15)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/spot_top5.asp?id=009&num=3

中国に対する渡航情報(危険情報)の発出(2008/03/28)
【テロ概要】はこちら
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4_T.asp?id=009

なども。
やはりというか ...
posted by Silent Bells at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースから本に!?

消えゆく国鉄型車両... 『 レイルマガジン 297 』


レイルマガジン
2008.04.21 発売
発行サイクル:月刊
出版社:ネコ・パブリッシング
雑誌コード:19645-06


■ 消えゆく485・489系

ここのところ、国鉄から引き継いだ車両が
次々と引退していきます。
実際、30年、40年と使われているので、
たとえリニューアルしても老朽化はまぬがれないようで...

まだ数が多いのでここ1,2年と言うことはないでしょうが、
一番多い「雷鳥」も置き換えが発表されているので、
見られる機会は確実に減っていくかもしれないです。
200710_3073.jpg
雷鳥485系 京都


国鉄時代を懐かしむ声も多そうですが、
その一方で、「雷鳥」と「サンダーバード」では
「サンダーバード」の方が人気があったり、
実際乗ってみても、車両の差がありすぎる。
「置き換え」の要望が出るのも、当然なのでしょうね。
200710_7954.jpg
臨時? はくたか489系 糸魚川
(臨時でなく681系の代走の可能性もあり)
(注意)これは糸魚川運転センター公開のときに、
    糸魚川運転センター側から撮影したものです。
    普段はこの位置からは撮影できません。(念のため)


RM GALLERY ...
posted by Silent Bells at 03:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道に関して

2008年04月25日

中国のネット利用者は世界最多?

利用者の数だけ競ってもねぇ...

中国のネット利用者は2億2千万人、米国抜き世界最多
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080424-OYT1T00601.htm
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 【北京=寺村暁人】24日付の中国各紙は、中国のインターネット利用者数が2月末時点で2億2100万人となり、米国を抜いて世界最多になったと報じた。

 中国インターネット情報センターによると、中国の昨年末時点のネット利用者数は2億1000万人で、2か月間で1100万人増加し、米国の2億1500万人を抜いた。ただ、ネットの普及率は昨年末時点で16%と、世界平均の19・1%を下回っている。

(2008年4月24日20時28分 読売新聞)
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そりゃ、人口が全然違うから利用者を多くても当然だろうけれど、
まぁ、

「ネットの普及率は昨年末時点で16%と、世界平均の19・1%を下回っている」

というのが現実味あるでしょう。
中国の富裕層と奥地の農村なんて、どれぐらい経済格差があるのか...。

それと、中国でインターネット利用といっても、
本当の情報に全て触れることができる人はどれぐらいいるのか?
政府が規制しているんでしょ?
中には規制した方がいいこともあるかもしれないけれど、
中国政府に都合の悪い情報には触れられないでしょうし。

インターネットの本当の世界を知っている人は... 果たして?

断末魔の中国
著者名:柘植久慶(著)
出版社:学習研究社
出版年:2007.11
ISBN :9784054034822



笑える中国
著者名:2ちゃんねる新書編集部(編集)
出版社:ぶんか社
出版年:2008.02
ISBN :9784821109661


posted by Silent Bells at 02:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースから本に!?

2008年04月24日

デジカメの長所と短所 『 デジタルフォト 4月号 』

最新号でなくて前号なんだけれども。
特集はデジタル1眼20機種の、
「スペックからはわからない本当の長所と短所」。


デジタルフォト
2008.03.19 発売
発行サイクル:月刊
出版社:ソフトバンククリエイティブ
雑誌コード:06405-04


まぁ、正直言って、
こんなの使わないよ普通、というようなものから、
あったら便利、
こうじゃないと困る、
というようなことまで。

といっても、
どう優劣を付けるかは、人それぞれで、
使い慣れたものがいちばん、という人もいるだろうし。

ファインダーの視野率、倍率はスペックで載っていても、
ファインダーに表示される情報、というのは
大概載ってないですよね。
その機種の細かい紹介とかだったら載っているか?

再生時に確認できる情報とか、
電源スイッチの場所とか(写真みりゃわかるか)。

結構細かいところまで比較してあるので、
使い慣れたものがいちばん、という人はいいとしても、
今の機種でどうもしっくりこない、
というような人であれば、
一度チェックした方がいいかもしれないですね。

メーカーによって、
機種の対象によって
結構変わってくるものだなぁ、と。
posted by Silent Bells at 01:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真

2008年04月23日

2005年の福知山線脱線事故、兵庫県警捜査本部が立件の可能性

立件できるかどうか、今夏にも結論の見込み。

JR脱線「現場カーブは最も危険」 立件、夏にも結論
2008年04月23日10時00分
http://www.asahi.com/national/update/0422/OSK200804220112.html
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 乗客ら107人が死亡、562人が負傷した05年4月のJR宝塚線(福知山線)脱線事故で、兵庫県警捜査本部(尼崎東署)は、現場カーブがJR西日本の全路線の中で最も危険なカーブと断定した。時速120キロの高速運転の直線から70キロまでの大幅な減速が必要で、同様のカーブは他になかった。同本部は、経営陣が現場カーブで新たな脱線防止措置を取っていなかったことを重視。業務上過失致死傷容疑での立件の可否について詰めの捜査に入っており、今夏にも結論を出す見通しだ。

 JR西日本などによると、同社は96年12月、翌年開業する東西線に尼崎駅で乗り入れるため、半径600メートルの緩やかなカーブだった宝塚線の上り線を半径304メートルのカーブに付け替えた。それに伴い、カーブの制限速度を時速95キロから70キロに下げたが、手前の直線の制限速度は120キロに据え置いたため、50キロの大幅な減速が必要になった。事故を起こした高見隆二郎運転士(当時23)は116キロでカーブに進入し、電車は速度超過が主因で脱線した。

 調べによると、同社管内には半径304メートル未満の急カーブがほかに2カ所あるが、時速120キロの高速運転から50キロもの減速が必要なカーブは他になく、県警は現場カーブが「最も危険といえる」と判断した。宝塚線には当時、速度超過を感知するとブレーキをかけ、停車させる自動列車停止装置(ATS)が導入されていたが、現場カーブには設置されていなかった。

 さらに、JR西日本は京阪神の通勤網「アーバンネットワーク」の主要路線で00年度までに新型ATSを設置したが、宝塚線だけを後回しにしていた。新型はカーブや赤信号までの最良の減速パターンを割り出し、これにあわない運転にブレーキをかけ、運転士の速度超過を防ぐシステム。本来は事故発生前の05年3月までに整備を終える予定だったが、経営陣の意思決定が遅れ、使用開始は事故後の05年6月にずれ込んだという。

 県警は、現場に旧来型か新型のいずれかのATSがあれば事故を防げたとみて、同社の元・現幹部や担当者ら数十人を参考人聴取。業務上過失致死傷容疑の構成要件にあたる事故の「予見可能性」と「結果回避義務違反」について調べた。県警は、急カーブに付け替えたことで事故を予見でき、ATSの未設置・整備の遅れが、深刻な結果を回避する義務違反にあたる疑いがあるとみて慎重に捜査を進めている。幹部らは聴取で「カーブ手前での運転士の暴走は想像できなかった」などと過失責任を否定しているという。

 一方、県警は、高見運転士を被疑者死亡のまま同容疑で書類送検する方針。車掌については、非常ブレーキを操作する状況にはなかったことから立件困難との見方を強めている。(野上英文、染田屋竜太、八木正則)
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まぁ、まともな判断していると思えることと、
ちょっと疑問?といえる点有り、か。

「運転士が無線に気をとられてブレーキ操作が遅れ、速度超過のままカーブに進入した可能性」
を強調した国土交通省航空・鉄道事故調査委員会の報告よりも
全体的にはまともでしょうか。

JR宝塚線事故報告 − 無線気にし速度超過?


アーバンネットワークの ...
posted by Silent Bells at 13:06| Comment(0) | TrackBack(1) | ニュースから本に!?

2008年04月22日

『 ルポ 貧困大国アメリカ 』

なんでも民営化した結果のアメリカの現状。
教育、医療、災害対策、
命を預かることまで民営化した結果、
利益を上げることばかり求められ、
本来するべきことがおざなりに...

そのつけがハリケーンの被害などにでて来る。

規制緩和、自由競争なんていう
一見すばらしそうな言葉に踊らされて
民営化の道を進む日本も、
こういう状態になるのだろうか?


ルポ 貧困大国アメリカ
著者名:堤未果(著)
出版社:岩波書店
出版年:2008.01
ISBN :9784004311126


ちょっと先日の『 戦争民営化 』と同じような感じの本。
というのも、後半は民間の軍事会社のことについて
かなりのページが割いてある。
そこにアメリカの貧困層、
いやアメリカだけでなく、所得の低い国の労働者が
次々と契約させられ、戦場に送られていく。
(直接兵士としてじゃないけれども)

契約させられ、と書いたのは、
実質最初に言っている条件と配属されてからの条件が
全然違う、つまり最初の勧誘の際に「ウソ」をついているわけですね。

で、そこからの利益がアメリカ企業に搾取される、と。

日本も ...
posted by Silent Bells at 02:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際情勢かな

2008年04月21日

(未読) 『 Googleが消える日 』


Googleが消える日
著者名:小山雄二(著)
出版社:カナリア書房
出版年:2008.04
ISBN :9784778200626


まだ読んでないのだけれども、
(手に入れてさえいない...)
とりあえず気になるタイトル。

Googleが消えるということは... 代わりに何が、
いや代わりにとか、あろのか。
(読んでないだけにいい加減な推測)

とりあえず買う候補に...。
posted by Silent Bells at 20:36| 目に付いた新刊

2008年04月20日

『 戦争民営化 』

なんでも民営化すればいいってもんじゃないぞ、
という気もするけれども、
そういう類とは話が別のようにも...


戦争民営化
著者名:松本利秋(著)
出版社:祥伝社
出版年:2005.08
ISBN :9784396110185


要するに「傭兵」のことと、
傭兵を雇って戦場などに供給する企業について。

途中に軍事産業についてもでてくるけれど、
軍事産業自体は実際民間企業であることが殆どだと思うし、
今国家で兵器を製造しているところって...
中国? 北朝鮮?

それは別として、
傭兵を雇うのも供給するのも、企業である以上は
利益を上げなければならないだろうし、
雇われる側も条件なども判断材料になってくるのでしょう。

国家の正規軍だったらナショナリズムとか、愛国心とか
そういう言葉でモチベーション保つのでしょうか。
本当にそういうことで保てるか、はちょっと疑問ですが...
それか厳しい軍律を課す、とか。
軍律は傭兵にもあるでしょうけれど、
でも正規軍でないので軍法会議にもかけられない。

で、今後国家の正規軍が傭兵にとって代わるのか、
というと、それはなさそう。
民間企業が軍事に入ってくる部分は
今後もあるでしょうけれど、
普通の企業でいう正社員と契約社員の違い、のようなもの。
やはり国家にとっては、都合のいい脇役なんでしょう。
今後もそうだと思う...
そういう「都合」によって
利用されたり、簡単に切られたりすることもあるようですね。
雇い主の国家自体が混乱している場合なんか特に問題なようで...
posted by Silent Bells at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 軍事系/紛争など

『 「民主主義」を疑え! 』 (2)


「民主主義」を疑え!
著者名:徳岡孝夫(著)
出版社:新潮社
出版年:2008.02
ISBN :9784103804031


「写真は事実を創れる」
1枚の写真があったとして、
そこに悲惨な状況が写っていたとする。
それ写真が戦争(がもしくは事件)の最中に
写されたものであれば、
その写真を見た人は大抵がその戦争(事件)に対して
嫌悪感を抱くだろう。

が、その写真が真実を全て写していなかったら?
その写真には写っていない周囲の写真があったとしたら?

そのときには受ける印象は随分と違ってくるはず。
その手の写真がマスコミで報じられれば、
写真1枚で極端に言えば世論が左右されるほど
威力を持つ、と。
言い換えると、写真の写し方(と後の加工)次第で
世論を操作できる、ということにもなるわけですね。

「外国」には裏がある。
読んでいておもったのが、
ある事件があったときには報道されるけれども、
そうでないとき、普段の海外の姿って、
そう報道されているわけではない、と。

海外ではまだ報道に検閲がある国があるけれど、
そうでない日本はどうか...?
自主規制とか自粛とかいう動きがありますよね。
自主規制は、誘拐事件とかすぐに報道することに
問題がある場合にはいいように作用するけれど、
報道のタブーみたいなものがあって、
どこも報道したいようなこと、があったとしたら
見ている側は気づかない、
あるいは内心気づいているとしたら、
その報道を信用しない、とか
そういう方向にいくのではないかな...と。
posted by Silent Bells at 16:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 報道とメディア

2008年04月18日

ちょっと変? 『 逆説・北朝鮮に学ぼう! − ヘタレの日本に明日はない 』

“ヘタレの日本に明日はない”は解かるような気もするけれど...

逆説・北朝鮮に学ぼう!
著者名:兵頭二十八(著)
出版社:並木書房
出版年:2008.02
ISBN :9784890632251


読み終えて、
なんだろう?
うーん、話があちこち飛んで、
結局何がいいたいのかがよく解らない...

ただ、今の日本が「たるんでいる」のは
間違いないでしょうけれども、
アメリカが北朝鮮と軍事パートナーとなる!?

本当か?
仮に日本が見捨てられることはあったとしても、
(でも位置的に日本国内の基地は手放さないだろうな...)
北朝鮮と対等な軍事パートナーを結ぶことはないでしょう。
今の日本の対等じゃないけれど。
まぁ、よくて北朝鮮はアメリカに利用されるだけじゃないだろうか。
対中国対策のために。

あとはちょっと話が変わるけれども、
「完全に独立した国だけれども、自由もなく極貧の生活を強いられる」
今の北朝鮮か。
「他の国の属国のようだけれども、経済力があってそこそこの生活はできる」
これが日本か(ちょっと低下気味だけれど)。

住むならどちらがいいでしょうか?
posted by Silent Bells at 21:41| Comment(1) | TrackBack(3) | 国際情勢かな

『 「民主主義」を疑え! 』


「民主主義」を疑え!
著者名:徳岡孝夫(著)
出版社:新潮社
出版年:2008.02
ISBN :9784103804031


民主主義とはどういうものかとか、
そういう小難しい理論とかではなくて、
著者のマスコミでの活動を通して
その目で見たことがそのまま書かれてあると。

理論書を読むよりかはずっと読みやすい。
まぁ、そもそも本のテーマ(?)が違うか。

こういう人から、

「マス・メディア」を疑え

という言葉がでると、
うーん、結局マスコミのどこに
問題があるのかな、
記者一人ひとり、というよりも、
会社としての体質が... ということなのだろうか?

「民主主義」とは、何か?

なんては書いてないので、
こればかりは、読んで自分なりに判断するしかないですか。
posted by Silent Bells at 13:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 報道とメディア

2008年04月17日

JR西の余剰客車がタイに 『 鉄道ダイヤ情報 5月号 』


鉄道ダイヤ情報
2008.04.15 発売
発行サイクル:月刊
出版社:交通新聞社
雑誌コード:06513-05


ついでにもうひとつ。
JR西日本の実質余剰になった客車が廃車、
そのうち一部がタイへ互譲されることに。

定期の夜行列車も減り、
臨時や団体列車に使われることもなくなってきて、
まぁ、これも客車自体もそうだろうけれども、
機関車の方も老朽化しているのでしょうね。

JR貨物のように機関車は新しく造ってないし...

客車はいずれ全て廃止の方向に向かうのでしょうか。
200709_1655.jpg
宮原の客車群

200711_6923.jpg
宮原の客車群(2)

この中にももう廃車された客車があるのかも。
当分の間残ることがわかっているのは
「トワイライトエクスプレス」用の客車ぐらい...?
posted by Silent Bells at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道に関して

第3回「漢検“変漢ミス”コンテスト」

“変漢ミス”は面白い?
自分が使う分には「使えない」ものばかり...

「馬食い家内」に「猛獣役」“変漢ミス”は面白い
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080417-OYT1T00116.htm
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 日本漢字能力検定協会(京都市)は第3回「漢検“変漢ミス”コンテスト」の結果を発表した。最優秀にあたる年間変漢賞には、「馬食い家内が象サイズになった」(うまくいかない画像サイズになった)が選ばれた。
昨年2月から12月までインターネット上で募集した、パソコンや携帯電話のユニークな漢字誤変換2835点の中から投票で選んだ。ほかにも、「裸のままですけど、放送しないんですか?」(裸のままですけど、包装紙ないんですか?)や、「○○さんの質問は幼虫以下と思います」(○○さんの質問は要注意かと思います)、「あの人猛獣役になったんだって」(あの人もう重役になったんだって)などの作品があった。

(2008年4月17日01時44分 読売新聞)
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まずは、道具として正しい変換ができるに越したことはないのだけれども...

今文章を書いている Windows XP の MS-IME はまだしも、
ノートで使っている Vista の MS-IME はかなり変。
使えば使うほどバカになっていく...。
(どうして?)

笑える返還してくれるならまだいいのだけれども、
(うーん、大して変にならないですね、これぐらいでは...)
もとい、
笑える変換してくれるならまだいいのだけれども、
使えないし笑えないし、仕事中にイライラするものばかり...

学習機能をさせない方がいいぐらい?
posted by Silent Bells at 05:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっと一息

「こだま」用500系出場と、城東貨物線(おおさか東線)貨物時刻 『 鉄道ダイヤ情報 5月号 』


鉄道ダイヤ情報
2008.04.15 発売
発行サイクル:月刊
出版社:交通新聞社
雑誌コード:06513-05


72ページ。
山陽新幹線「こだま」用の500系(7000番台)、
第1編成(元W3)が完成、3/28 に報道公開されたのと、
本線(博多−小倉)を試走したらしいです。
本文に走行中の写真あり。

500系7000番台はV編成と呼ばれるようです。

なお、引き続いて残り4本も11月末までには
全て順次改造されて姿を現すでしょう。

あとは、
南半分が 3/15に「おおさか東線」として旅客開業した、
城東貨物線の時刻表が86〜87ページに載っています。
(電車の運用などの情報もあり)

貨物列車の時刻ですが、
以前に別で書いた記事、

城東貨物線・赤川橋梁 11/13

からはさほど変わっていない様子。
1本、昼の吹田信号所 12:20 発が 12:01 発に変わっているのが
目立つところでしょうか...。

それ以外には横浜・高島貨物線の貨物時刻表が載っていること、ですか。
posted by Silent Bells at 04:28| Comment(0) | TrackBack(1) | 鉄道に関して

2008年04月16日

エアバス、日本へA380、A350の売込みをかけると...


月刊エアーライン
2008.03.29 発売
発行サイクル:月刊
出版社:イカロス出版
雑誌コード:02043-05


どちらかというと、中、大型機はボーイングに
統一されつつある日本の航空会社。
機種の削減で、必然的にそうなってしまうのでしょうか?

それを危惧してか、エアバスが売り込みを目指すようで...

エアバス、日本への航空機売り込みを目指す=親会社CEO
4月11日19時27分配信 ロイター
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080411-00000828-reu-bus_all
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 [東京 11日 ロイター] 欧州の航空機メーカー、エアバスは、日本への次世代航空機の売り込みを目指す考えを示した。フランスのフィヨン首相に同行して来日した親会社EADSのガロワ最高経営責任者(CEO)が語った。
 同CEOは「A350型機とA380型機のことだ。どちらも日本の航空会社の関心を引きつけるだろう」と述べた。
 日本の航空機市場はボーイングが圧倒的に強く、エアバスの日本におけるシェアはわずか4%にとどまっている。
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ANAがA380の導入を検討している、というような記事も
先日載ったけれど、そういうことも関係しているのでしょうか。
747−400 の後継機はJAL、ANAとも決めかねている、
というか、今のままだと777に統一されてしまいそうな
雰囲気だし、もちろん超大型機を導入しないのなら、という前提だけれど、
でも燃料費高騰の影響を考えると、777でいく、という可能性も。

ただし、今年5月には成田に(シンガポール航空の)A380が
就航する予定だし、それがよほどインパクトあると、
日本の航空会社としても、超大型機を「フラッグシップ」として
導入せざるを得なくなるかな... 航空会社同士の競争もあるだろうし...。

A350は... どうでしょう。
これはまともに787とぶつかりますね。
しかもJAL、ANAとも787導入を決めているし、
今から覆すことが出来るか?

787納入の遅れ、につけこもうか、ということかもしれないけれども、
A350にしても未だに完成していない機体だし...
posted by Silent Bells at 20:30| Comment(0) | TrackBack(2) | 航空機、宇宙

橋下知事 「880万人全員で我慢を」

橋下知事、頭下げる 「880万人全員で我慢を」
2008年04月16日12時20分
http://www.asahi.com/politics/update/0416/OSK200804160039.html
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 大阪府の橋下徹知事は16日の記者会見で、11日に発表した1100億円の財政再建案づくりの基本姿勢を示すとともに、「大阪の未来のため、今は全員で少しずつの我慢をお願いします」と語り、府民に対し大幅な歳出削減への理解を求めた。

 会見の冒頭、橋下知事は「私から大阪府民の皆様方へお願いがあります」と切り出し、「どうしても予算の削減をせざるを得ない。すべての要望にこたえると大阪府は立ち直れない。880万人全員で我慢してほしい」と深々と頭を下げた。

 財政再建の基本姿勢については、(1)将来世代に負担の先送りをしない(2)持続可能なセーフティーネットを構築(3)広域自治体としての機能・役割を踏まえる、とした。セーフティーネットの意味については「自らの責任に負うことなく人生や社会の競争という土俵に上がることのできない人を支援したり、そのような人が生じないようにしたりすること」と説明した。

(以下省略)
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赤字である以上は予算の削減は必要なんでしょうね。
とにかく意味のない大規模な公共事業はやめてほしい。
オリンピック誘致のために使った費用とか、
りんくうタウンとかは、どう処分するのでしょう。

もし大阪府が財政再建団体になれば、負担は今の状態じゃすまないだろうし、
府下の市町村が連鎖的に財政再建団体になる可能性も...
(府を本当に財政再建団体にしてしまうかは、ちょっと疑問ですが...)

あとは実際にどこまで改善できるのか...。


橋下徹のトライ!トライ!人生
著者名:服部翔太(著)
出版社:コスミック出版
出版年:2008.03
ISBN :9784774790008



大阪破産
著者名:吉富有治(著)
出版社:光文社
出版年:2005.10
ISBN :9784334933678


あ、下の本はどちらかというと「大阪市」についての本ですね。
ちょっと間違えたか...
posted by Silent Bells at 13:21| Comment(1) | TrackBack(0) | ニュースから本に!?

2008年04月15日

守秘義務は... 『 つぶせ!裁判員制度 』 (2)


つぶせ!裁判員制度
著者名:井上薫(著)
出版社:新潮社
出版年:2008.03
ISBN :9784106102547


この本の出だし、は架空の将来の話で始まります。
それに関連することですが、
裁判員制度が実施されて、
裁判員になった場合、
その裁判が終わっても「裁判員だった人」にとっては
「一生ついて回る」問題があります。
その裁判のについては一切口外してはならない、と。
しかも懲役刑を含む罰則付きです。

(参考)
裁判員の参加する刑事裁判に関する法律全文
http://www.saibanin.courts.go.jp/shiryo/pdf/02.pdf

第七十条
第百八条(以前は第七十九条でしたが、改訂で場所が変わってますね)
を参照。

まぁ、守秘義務は ...
posted by Silent Bells at 13:03| Comment(0) | TrackBack(4) | 裁判もの

『 特急列車高速化への提言 』


特急列車高速化への提言
著者名:川島令三(著)
出版社:中央書院(神田)
出版年:1998.01
ISBN :9784887320475


よくみたらもう10年前の本。
10年前、というと1998年。
新幹線でいえば、500系が営業運転開始した翌年。
北陸新幹線が長野まで開業した翌年。
在来線だと北越急行(第3セクター)が開業して、
「はくたか」が運転を始めた翌年。
わりと、高速化が盛んだったころのことですね。

で、それから10年。
北越急行内の 160km/h 運転は実現していますが、
新幹線は停車駅が増えたとか、
運転に(というか停車時間に)余裕を持たせるために、
所要時間が延びて実質スピードダウン。
もちろん、N700系導入とか、東北新幹線に新型車両(E5)導入とかの
動きはありますが、N700系が完全に揃うのもE5が登場するのも
もうちょっと先。

「余裕を持たせるために」というのも関連しているけれど、
例の福知山線事故のことも含めて、
在来線の特急でもスピードダウンとか、停車時間が増えたりとか、
まぁ、余裕なくていつも遅れてばかり、というのでは意味がないし、
それなら余裕を持って定時運転してくれる方がいいですが...

どちらかというと ...
posted by Silent Bells at 03:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道に関して

2008年04月14日

『 つぶせ! 裁判員制度 』

問題ありの裁判員制度、施行の日程も決まったようですが、

裁判員制度、施行は来年5月21日 公判は7月下旬から
2008年04月08日11時31分
http://www.asahi.com/national/update/0408/TKY200804080068.html

うーん、本当に実施していいのか?


つぶせ!裁判員制度
著者名:井上薫(著)
出版社:新潮社
出版年:2008.03
ISBN :9784106102547


元裁判官だった人が書いているだけに
どこに問題があって、
本来裁判で判断を下すにはどんな力(知識、だけじゃないか)が必要か、とか、
解りやすく説明してあると思います。

そもそも、
制度自体が憲法違反、ということのようです。
(他の人のあいだでは異論もあるようですが...)

本当に実施されたらどうなるのか?
やはり無謀だったみたいだから中止しよう、では
済まないらしい。

そうですよね。
裁判員制度で死刑が決まって、
(仮に執行された後で)この制度は問題あるから
裁判員制度中止、が決まって、
その後から冤罪だと解ったら...?

冤罪を生む可能性ってすごく強いんですよね。
法律に詳しくない素人が有罪、無罪、そして量刑をきめるのに
参加するわけだから。
じゃ、裁判官のいうことをおとなくし聞いていれば、って?
それじゃ裁判員なんていなくなって一緒ですよね。
最初から裁判官だけで行えばいい...。

法律を知らない素人が ...
posted by Silent Bells at 00:27| Comment(0) | TrackBack(3) | 裁判もの

2008年04月11日

JAL鶴丸塗装の終焉、5月末がラスト 『 月刊エアーライン 4月号 』(2)

さらば「鶴丸」 5月で見納め、日航半世紀の象徴
2008年04月09日13時48分
http://www.asahi.com/national/update/0409/TKY200804090178.html
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 翼を広げた赤いタンチョウ――。日本航空(JAL)のシンボルとして親しまれた鶴のマークが、いよいよ姿を消す。02年の日本エアシステム(JAS)との統合で社章が変わり、5月末には機体のすべての塗り替え作業に入る。戦後の記憶と重なる半世紀だった。

(途中略)

 87年の民営化の際には、再出発を印象づけるため、社内からもマークの一新を求める声があがった。02年のJASとの統合で新しいロゴができ、鶴丸は社章としての役割を終えた。だが機体の塗り替えは大がかりな整備のタイミングで行われるため、一部が今日まで残った。しかし、一時は約140機の尾翼に施された鶴丸も、残りあと3機となった。国内線の1機は今後大阪―福岡線(5月)など、国際線の2機は中国や東南アジア路線などで飛ぶ予定だ。

 「やはり寂しい」と吉田さんと佐野さんは言う。2人はいま、羽田空港にあるJALの施設で、歴史的資料の収集・整理に無償で携わる。「いいことも悪いことも乗り越えた経験の礎」として、鶴丸の歴史を若い社員に伝えていくつもりだ。(佐々木学)
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月刊エアーライン
2008.02.29 発売
発行サイクル:月刊
出版社:イカロス出版
雑誌コード:02043-04


最後まで従来塗装で残る機体は
国内線はB777-200(JA8985)で、
国際線はB767-300ER(JA603J)、のようです。

(この情報はこちらから)
赤い鶴は日の丸のイメージ、JALの鶴丸5月ラストフライト (エアラインブログ)
http://blog.tabista.jp/airline/2008/03/jal5.html


出発した B777-200 ...
posted by Silent Bells at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 航空機、宇宙

『 〈図解〉新説全国寝台列車未来予想図 − ブルートレイン「銀河」廃止の本当の理由 』 (2)


〈図解〉新説全国寝台列車未来予想図
著者名:川島令三(著)
出版社:講談社
出版年:2008.03
ISBN :9784062145756


最初の方は、日本での夜行列車(寝台列車)の歴史の説明、
のような内容ですね。
正確に言うと日本での、という前に海外での寝台列車の登場からの
説明のついているのですが、
その後、明治時代に日本で夜行列車が運転されるようになって、
戦前、そして戦後、新幹線開通での変化、
で、今の縮小への道など。

あとは、
今残っている夜行列車をこのようにすれば復活できる、という
著者なりの復活案。
各列車ごとに解説あり。
既に廃止になった列車についても、一部復活させて、というのもあり。

本当にこの通りに行くか、というとちょっと疑問にも
思えるけれども、でも、今の流れからいって、
機関車牽引の客車から、電車への切り替え、
新型の寝台電車は必要でしょうね。

個人的には、
「きたぐに」は冬のスキー利用の客がまだ多いので、
そのことも考慮してほしい、と思えるけれどこの本では
そのことには言及なし... 何故でしょうか?
スキー利用を考慮したらまた違った案が出ていたでしょうか...?

それと ...
posted by Silent Bells at 03:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道に関して

2008年04月10日

大阪書籍が民事再生法申請、だって

確かに教科書にこんな名前が出ていたような記憶が...
でも何の教科書だったっけ? それは良く憶えてない...

大阪書籍が民事再生法申請 負債66億円
2008年04月10日13時37分
http://www.asahi.com/business/update/0410/OSK200804100051.html
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 教科書出版大手の大阪書籍(大阪市)は10日、大阪地裁に民事再生法の適用を申請した。少子化の影響などで主力の小中学生向け教科書の売り上げが伸び悩み、他社との競合や紙代など原材料費の高騰が収益を圧迫していた。帝国データバンク大阪支社によると、負債総額は66億2700万円。教科書の発行は続けるとしている。

 同社は1909(明治42)年に教科書出版会社として創業。教科書以外に印刷業も手がけた。96年9月期には約64億円あった売上高は、07年9月期は約34億円にまで落ち込んでいた。同年6月に新社長が就任し不動産事業に進出したが失敗、行き詰まった。教科書会社の倒産は珍しい。

(以下省略)
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「少子化の影響」というのがあるのですね。
そりゃ、まぁ、
子供減ると、当然学校の生徒数も減るし、
必要な教科書の数も当然減るでしょうね。

教科書だけであれば市場は縮小一方。
これはそう簡単には戻らないでしょう...。
posted by Silent Bells at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | たわごと

2008年04月08日

『 〈図解〉新説全国寝台列車未来予想図 − ブルートレイン「銀河」廃止の本当の理由 』


寝台急行「銀河」物語
著者名:三宅俊彦(著)
出版社:ジェイティービーパブリッシング
出版年:2008.02
ISBN :9784533070679


>廃止から既に20日近く経過。
>あらためて「銀河」が廃止になった理由を考えてみると、
>... もう雑誌などで書かれているかもしれないですが、
>「銀河」の存在自体が中途半端なものになった、
>運賃+寝台料金と、車内のサービス内容とかですかね...。

〈図解〉新説全国寝台列車未来予想図
著者名:川島令三(著)
出版社:講談社
出版年:2008.03
ISBN :9784062145756


廃止には「別の理由」があるらしいという。
内容を読んでみて、 ...

ここはネタバレ
posted by Silent Bells at 03:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道に関して

2008年04月07日

『 2020年の日本からの警告 』 そのときわれわれの社会はどうなっているのか?


2020年の日本からの警告
著者名:川又三智彦(著)
出版社:光文社
出版年:2007.12
ISBN :9784334934262


2020年、今から12年後か。
で、その将来の日本の未来は明るいのか暗いのか?
いったいどちらなんだろうか、よくわからなかった。

年金とか退職金とか、
さらに医療制度とか、
こと金銭が絡むことについては、
お先真っ暗なことばかり。

公務員(の幹部クラスか)が
とにかく自分たちさえ裕福になればいい、という
そんなことしか考えていないから
今のような状態になったのだと、
そしてよく報道されているように
将来はもっと状況が悪くなる...

でもこういう面があるから決して暗くはない、と。
... そうなのか?
なんか、内容としてちょっと矛盾したことが
あったような感じにも思えたけれども...

しかし、前から書いているけれども、
この出版社の本、とても読みにくい。
なぜかというと、文章中の単語にいちいち英単語が
振ってあるから。
別になくてもいいと思うけれど、
その方が普通に読みやすいと思えるし、
... そう思うのは自分だけ?
posted by Silent Bells at 03:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評一般

2008年04月04日

『 精神科医は信用できるか 』


精神科医は信用できるか
著者名:和田秀樹(著)
出版社:祥伝社
出版年:2008.01
ISBN :9784396111038


信用できるかって...
信用できる医者もいればそうでない医者もいる
結局そういうことらしい。

あ、結論先に書いてしまった...。

日本の精神科医の育て方、に
大きな問題があるらしいです。
それゆえに... いろんな問題もおきるそうで。

あとは薬の話とか。

でも見分け方とか、
難しいかもしれないですね。
医者のプロフィールとか、
必ずしも入手できるとは限らなさそうなんだけれども、
その辺はどうなんだろう?

仮に「この医者ダメだ」って思ったとき、
別の病院にいける人はいいんだろうけれども、
近くに別の病院がなければ...?
posted by Silent Bells at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康/病気など

『 寝台急行「銀河」物語 − 東海道の夜に輝いた60年… 』 (2)


寝台急行「銀河」物語
著者名:三宅俊彦(著)
出版社:ジェイティービーパブリッシング
出版年:2008.02
ISBN :9784533070679


廃止から既に20日近く経過。
あらためて「銀河」が廃止になった理由を考えてみると、
... もう雑誌などで書かれているかもしれないですが、
「銀河」の存在自体が中途半端なものになった、
運賃+寝台料金と、車内のサービス内容とかですかね...。

新幹線開通の直前(1964年)が東京−大阪(神戸)の
夜行急行の全盛期というから、
その後の新幹線、航空機の影響はやはり大きかった。
当時はサラリーマンも夜行急行を使っていたらしいけれど、
今だと、もし新幹線に間に合わなくても
ビジネスホテル泊で翌日新幹線、航空機で移動。

ホテル泊+新幹線だったら「銀河」のほうが
安かったけれども、
居住性、プライバシーなどで敬遠されたのでしょうか。
そりゃま、ホテル泊の方が楽でしょうから。
(カプセルホテル、となるとどうかは分からないですが...)
会社も ホテル泊+新幹線 の経費を
普通に認めるようになった、ということでしょうかね?

ただ、安い金額だと ...