2008年03月31日

『 世界一へんな地図帳 』


世界一へんな地図帳
著者名:のり・たまみ(著)
     ワンカップP(画)
出版社:白夜書房
出版年:2008.03
ISBN :9784861913808


で、知っていてどうなるというわけでもない、いわゆる雑学本(?)。
その分、気軽に読める本だと思います。

「おかしな話」ばかりかは
読む人しだいでしょうけれど、
日本の常識は他の国では非常識、
いや、日本の中でも普通に常識とおもわれていることから
かけ離れていることはいくらでもある。

自分の知っていることは世の中のごくわずかでしかない。

そういうことを再認識させられるでしょうか...
posted by Silent Bells at 12:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 地理/気象

『 花粉症は環境問題である 』 (2)

読了。

花粉症は環境問題である
著者名:奥野修司(著)
出版社:文藝春秋
出版年:2008.02
ISBN :9784166606191


日本は林業自体が衰退しているので、
手入れをしろとか、間伐をしろとかいったところで、
実際に従事する人がどのぐらい出てくるのか、
という大きな疑問もありそう。
ちなみに間伐をすると、スギの木下の方にも日が当たるようになるので、
付ける花が増える → 飛ぶ花粉が増える、ということのようです。
だからといって放ったらかしの人工林も良くないようですが...

それでも花粉症をなくさないといけない、
不要なスギ林は(ヒノキも)なくなさい(減らさないと)といけない、
ということであれば、利益が出ない以上は
まぁ、民間ではやらないだろうし、
国で予算をつけて取り組むべきことなのかもしれないですね。

予算がついたところで、従事する人が... という
問題は残りそうだし、簡単ではないかもしれないけれど...
posted by Silent Bells at 02:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康/病気など

2008年03月28日

『 花粉症は環境問題である 』

まだ最後まで読みきれていないのだけれども、
もう後40ページぐらい。


花粉症は環境問題である
著者名:奥野修司(著)
出版社:文藝春秋
出版年:2008.02
ISBN :9784166606191


「花粉症」の原因は
(他にもいくつかの説があるようだけれど)
本当に杉やヒノキの花粉だとして、
なぜ、本来人体に悪影響を与えないはずの
花粉がいわゆる「花粉症」と呼ばれる
症状を引き起こすことになったか。

元をたどれば原因は何なのか?
そういうことを追求していくと、
日本の戦後の林業の政策で、
どこかで方向を誤った場所がある、
そこから「花粉症」が被害を出すようになった。

最後はまだ読んでいないので、
この本がどう結ばれているかはまだ知らないですが、
やっぱり「花粉症」は国が抜本的な対策を講じるべきでしょうね。
今から林業自体を(植林された地域に)復活させる、というのは
コストの面で見ても厳しいかもしれない。
ただ、手入れされずに放置されたスギ林などが
「花粉症」の大きな元となっている、となると
国が補助をしてでもスギ林の手入れをする必要がありますね。

長い目で見れば、
花粉を余り飛ばさないスギの植林、という手もありそうですが、
実際効果がでてくるまで、この本の内容にあるように
30年、50年とかかる(スギが成長するまで)らしいから、
もっと短期間に効果のある策を国が取るべきでしょう。

この本の言うように、
「花粉症」も公害病ですね。実際のところ。
たとえ他の公害病のように
今は裁判で争えない、争っても勝てそうにもない、としても...
いずれ国が過去の政策の誤り、として
大掛かりな政策をとる日は来るのでしょうか?
posted by Silent Bells at 04:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康/病気など

2008年03月27日

『 なぜ、日本は50年間も旅客機をつくれなかったのか 』

三菱がMRJの開発を事実上決定し、
YS−11以来久しぶりの国産旅客機が生まれそうなのですが、
それまでの50年間...

まぁ、確かに疑問は起こるでしょうね。
自動車も鉄道も船もトップレベルの技術の国。
なぜに飛行機は...?


なぜ、日本は50年間も旅客機をつくれなかったのか
著者名:前間孝則(著)
出版社:大和書房
出版年:2008.03
ISBN :9784479301653


「旅客機を」と民間航空機がメインテーマですが、
本の内容は自衛隊機についての割合がかなり多いです。

実際、旅客機に限れば戦後にわずか1機種のみ。
それに比べて、自衛隊機は数機種国産化しているのだから。
(第一線級の戦闘機はまだ無理、としても...)

それもこの本の「旅客機をつくれなかったのか」と関係するか。
仕方ないですね。

日本の航空機産業が発展することを、
余程アメリカは恐れているようですね。
アメリカにとって日本なんて恐れるに足らない存在?
いや、そうではないようです。
だからこそ、日本で国産の航空機を造ろうという機運が高まってくると
それを阻止するべく横槍を入れてくる。
アメリカの飛行機を買え、単にアメリカ航空機産業の下請けとなれ、
結局日本はそれを受け入れ続けてきた。
企業はともかくとして、
日本の役所は航空機産業を国として後押しする気がない。
だから今までダメだったのだと。
そういうような内容です。

第6章で ...
posted by Silent Bells at 02:14| Comment(0) | TrackBack(3) | 航空機、宇宙

2008年03月26日

『 自分探しが止まらない 』

読んでから放っておいたままだった...。

自分探しが止まらない
著者名:速水健朗(著)
出版社:ソフトバンククリエイティブ
出版年:2008.02
ISBN :9784797344998


本文から、
「現代の仕事からやりがいが収奪されるのは ... 」
うーんやりがいねぇ。
どんな仕事に就いたにせよ、
やりがいがなければ満たされないでしょうしね。

熟練を必要としない仕事が増えていっている、
というのが「やりがいのない」というのに
結びついているようで...。
単純労働=熟練を必要としない とは
簡単にはいえない、だろうけど、
「やりがいのない」仕事が増えていっている、というのは
そうなのかもしれないですね。

便利さを追求して、
いろいろ今まであった仕事が自動化された。
(自動化されたのは単純な作業が多いだろうけれど)

あとは仕事がマニュアル化されて
短期間でもひととおり取得できるほど
仕事が単純化された...

そうなったのだとすれば、
そういう社会を作ったことに原因がある?
そうであればちょっと皮肉としかいえないですね...。

ただこの本、
総括があっさりしすぎているようにも思えて、
「自分探し」が止むのか、ちょっと疑問。
そもそもなくなるようなものでもない?
「自分探し」...
昔からあったともいうし。
posted by Silent Bells at 02:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 人の心理

2008年03月25日

終身雇用を支持する−9割近くに 『 3年で辞めた若者はどこへ行ったのか 』

終身雇用についての記事なんですけれど、
どちらかというとこの本と逆行するような内容の記事が...

終身雇用「支持」9割近く、安定志向高まる 独法調査
2008年03月24日23時07分
http://www.asahi.com/life/update/0324/TKY200803240410.html
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 終身雇用を支持する人の割合が9割近くにのぼることが、独立行政法人労働政策研究・研修機構が24日発表した調査結果で分かった。99年に調査が始まって以来増加傾向にあり、同機構は「安定志向の高まりの表れでは」としている。

 調査は99年に始まり5回目で、前回は04年。今回は昨年9〜10月、20歳以上の4000人に実施し、回答率は58%だった。

 終身雇用を「(どちらかといえば)良いことだと思う」と答えた人は前回より8.1ポイント増の86.1%。年功賃金を支持する人も5.2ポイント増の71.9%に上った。

 フリーターについては「生活を不安定にする働き方」と考える人が2.5ポイント増の88%。「自由で多様な働き方」は13.1ポイント減の26.8%だった。

 「日本が目指すべき社会」は、「貧富の差が少ない平等社会」が12.6ポイント増の43.2%で、「意欲や能力に応じ自由に競争できる社会」(11.2ポイント減の31.1%)を初めて上回った。
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終身雇用と年功序列はセットで言われることも多いし、
年功序列についても
「年功賃金を支持する人も5.2ポイント増」
だと...。

どの世代でどれだけ変わったのかとかは、
この記事からは解らない。
世代別の統計があると
どの世代が「安定志向」を望んでいるのはが解ると思うのですが...

「安定」は誰でも望んでいるか...。

調査結果って、これのようですね。

「第5回勤労生活に関する調査」結果―スペシャルトピック「仕事と生活の調和(ワークライフバランス)」―(PDF:295KB)
http://www.jil.go.jp/press/documents/20080324.pdf

うーん、
やはり一部の調査以外は世代別では発表されていないようです...。

3年で辞めた若者はどこへ行ったのか
著者名:城繁幸(著)
出版社:筑摩書房
出版年:2008.03
ISBN :9784480064141


posted by Silent Bells at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースから本に!?

『 3年で辞めた若者はどこへ行ったのか − アウトサイダーの時代 』

『 若者はなぜ3年で辞めるのか? 』の続編のような内容。

3年で辞めた若者はどこへ行ったのか
著者名:城繁幸(著)
出版社:筑摩書房
出版年:2008.03
ISBN :9784480064141


退職した社員はどこへ?
退職した原因は?
その原因を「若者が悪い」とか「根性がない」とか
決め付けるのではなくて、
昭和の、それも戦後に常識的だった
年功序列の制度、仕組みがもう崩れだっていること、
そんな中で年功序列の幻想を持った、
いや、年功序列を死守しようとしている今の社員の
犠牲にはなりたくない、
まぁ、それだけじゃないけど、
そういうところに原因があると。
その辺は
『 若者はなぜ3年で辞めるのか? 』
と同じようなことか。

若者はなぜ3年で辞めるのか?
著者名:城繁幸(著)
出版社:光文社
出版年:2006.09
ISBN :9784334033705



で、 ...
posted by Silent Bells at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 働くということは

2008年03月23日

『 寝台急行「銀河」物語 − 東海道の夜に輝いた60年… 』


寝台急行「銀河」物語
著者名:三宅俊彦(著)
出版社:ジェイティービーパブリッシング
出版年:2008.02
ISBN :9784533070679


去る 3/15 のダイヤ改正で廃止されてしまった急行「銀河」。
その「銀河」の誕生から廃止まで。
その他、「銀河」のように東京−関西(もしくは九州など)を結んだ
急行列車(主に東海道新幹線開通前)の紹介とか、
「銀河」と同じ日に廃止された「あかつき」、「なは」などのことも少しばかり...。

鉄道用語が数多くでてくるので、鉄道ファンか... でないと読むのはしんどいかもしれないですね。
「銀河」 ...
posted by Silent Bells at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道に関して

2008年03月22日

空中給油機KC−767 『 航空ファン 5月号 』


航空ファン
2008.03.21 発売
発行サイクル:月刊
出版社:文林堂
雑誌コード:03743-05


遅れに遅れていた航空自衛隊用空中給油機、
KC−767がようやく納入された様子。
1,2号機が日本に到着したようです。

かたやアメリカ空軍はエアバスA330の改造型となる
機体を採用とのこと。
ということはKC−767は今後も機数はそれほど増えない、ということに
なりそうですね。

実際民間の旅客機は787への移行が
始まりそうだし、
(といっても、787はまだ初飛行も出来ていないぐらい遅れているけれど)
いつまで767の製造が続けられるかは、書いてあるとおり
ちょっと疑問ですね。
現在のところ航空自衛隊の導入予定機数はわずか4機。

そのうちに追加導入したい、と思っても
その時既に767の生産は終了していました、では
また導入機体の検討からやり直し。

どちらにしろ問題は価格ですね。
自衛隊はこの手の期待を少数しか導入しないし、
それだと、「自衛隊向けのために製造ラインを維持している」
などといわれたら、それこそ高い費用を使って
導入しないといけなくなるし...
posted by Silent Bells at 03:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 航空機、宇宙

2008年03月21日

「こだま」用に改造中の500系 『 レイルマガジン 5月号 』


レイルマガジン
2008.03.21 発売
発行サイクル:月刊
出版社:ネコ・パブリッシング
雑誌コード:19645-05


8両化されて12月以降、山陽区間の「こだま」に
投入されることになった500系。
その改造風景が載っています。


20070617_3901.jpg
500系 W3編成 米原駅

今のところ8両化への改造工事に入っているとわかっているのは
このW3のみ。
全部で5編成が改造される予定ですが、
残りがどれになるかは今のところ情報なし。
(追記 2番手としてW5編成が改造に入ったようです)

3/15 ダイヤ改正で500系の運用が減ったので、
余った編成から順次改造されていくものと思われます。

改造は結構大掛かりなようです。
また、今の1〜16号車のうち、
8両編成にされるのは、今までの
1,2,3,4,10,11,13,16号車で、
残りは廃車になるようです。
8両編成には、先頭から
1,2,3,4,13,10,11,16号車の
順で組まれるようです。
10号車(新6号車)はグリーン車なので、
「こだま」ではこれが指定席になるのでは、という話らしいです。
(確証はないですが...)
posted by Silent Bells at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道に関して

『 2時間でわかる 問題なニッポン − 現代ニュース用語から読み解く 』

2時間で読めるかどうかは別として...
(軽く流したら2字イカンもかからないか)


2時間でわかる 問題なニッポン
著者名:鳥越俊太郎(著)
出版社:主婦と生活社
出版年:2007.12
ISBN :9784391135435


ひとつひとつの解説が2ページなので、
当然そんなに詳しいことまでは書けない。

最近のニュースに流れる「言葉」を
解らないままで、でもちょっと気になるということであれば、
とりあえず簡単な説明ここにあります、というぐらい?

それぞれのことについて詳しいことが知りたいとか、
本当にそうなのか、とかであれば、
それぞれに詳しく解説してある本を探して読んだ方がいいでしょうね。
(そんなこと書くまでもない... か)

内容は、解説というか
ちょっと著者の主観が入りすぎているかな、とも
思ええた。
個人の主観なしでありのままに、なんて無理かもしれないけれど、
でもちょっと... という感じ。
posted by Silent Bells at 03:01| Comment(0) | TrackBack(1) | 書評一般

2008年03月20日

読みかけ 『 自分探しが止まらない 』

まだ読んでいる途中だけれど(2章の途中)、
内容はけっこう興味深い。
「自分探し」って昔からあったのですね...。


自分探しが止まらない
著者名:速水健朗(著)
出版社:ソフトバンククリエイティブ
出版年:2008.02
ISBN :9784797344998


自分は「自分探し」してるのか? (いや、誰も聞いてないって...)
今の仕事が本当に自分になってるかは疑問だけれど、
いまさら「自分探し」するような歳でもないし、
放浪するような金銭的余裕もないし、
ってところですか...

(追記)
読了 『 自分探しが止まらない 』
posted by Silent Bells at 13:58| 人の心理

2008年03月19日

『 日本百名山 No.5 白馬岳 五竜岳 』


日本百名山 No.5 白馬岳 五竜岳
22291-3-2.jpg
出版社:朝日新聞社
雑誌コード:22291-3/2


以前に出ていたのとは別の、
新しいシリーズ、というかリニューアル版ですね。

二つずつだからNo.50まで出るのでしょう。
でも「百名山」そのものには特に興味なし、
ということでたぶん買うのも一部のみ。

「No.5 白馬岳 五竜岳」の表紙は
白馬鑓ヶ岳からの杓子岳(手前)、白馬岳(奥)ですね。

白馬岳からこの白馬三山方面へはまだ行ったことがない。
だからこの風景は未だに見ることが出来ず、なんですよね。

反対側の小蓮華、白馬大池方面へは行ったことがあるのだけれど...
posted by Silent Bells at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | SKI、山岳

『 2010年南アフリカW杯が危ない! 』 2

前回書いたときには
北京オリンピックの話ばかりになってしまった
(いや、なってしまったというより、意図的かな...)
ので、本来の「南アフリカW杯」について。


2010年南アフリカW杯が危ない!
著者名:木崎伸也(著)
出版社:角川・エス・エス・コミュニケーションズ
出版年:2008.02
ISBN :9784827550269


おそらく、内容にもあるように
2010年に南アフリカで実施されるでしょう。

施設がまだ改修中、建設中で2010年に間に合うのか?
オリンピックの話ですが(またか!)、
たしかアテネオリンピックで同じような話が出ていました。
が、実際予定通り(多分)オリンピックは実施できたわけだし、
W杯も施設は間に合わせるんじゃないでしょうか。

いざとなれば、
南アフリカ国内の豊富な資源を狙っている
日本、欧米の各国が支援するだろうし。
そうやって恩を売っておいて、自国分の資源を確保する...
と、うまくいくかは分らないけれども、
そういう思惑はあるようですね。

もうひとつの、これがもっと重要な問題。
各都市で、結構治安が悪いらしい。
これを南アフリカの警察が開催期間内だけでも
どうやって抑えるのか。
いざとなれば軍の出動もあるでしょうね。
何か事件は起きそうな気はする。
でも、それぐらいで開催を見送る、ということはなさそう...

あとは交通機関の問題。
治安の面もあるので、
安全な交通機関が確保できるか、なんだろうけれど、
会場から宿泊施設までの交通機関はかなり限られているようす...。
宿泊施設も不足しているんだって。
この辺は結構重要な問題ですね。
もしかしたら観客は試合当日で日帰り、機内泊の強行ツアーで、
というのが殆どになったりして.....
posted by Silent Bells at 02:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際情勢かな

2008年03月18日

『 行政不況 』

行政不況ね...
一度法律を決めたら柔軟に改正、運用のなさそうな
(いや、改正はあるのだけれども... やはり柔軟にとは言いがたい?)
日本らしいことかもしれないけれども...


行政不況
著者名:中森貴和(著)
出版社:宝島社
出版年:2008.03
ISBN :9784796662734


法律改正、一部で規制強化が行われたことで
規制に対応しきれない中小企業が多くつぶれていく、
そのような規制強化の負の面が書き連ねてある...。

でも、読んでいてなんとなく疑問...。
規制に対応しきれない中小企業、を救う救済策なしに
規制強化だけ行った、というのは
行政、官僚に問題があるのかもしれない。
でも、... 本来、規制強化は悪徳業者を締め出す、減らすために
行われているものだから、
規制強化そのものに問題があるのではなくて、
(これは文中に書いてあるとおり)
真っ当な中小企業は救う策なしに施行した、ということに
問題がある、ということのようだし...。

ここには書いてない ...
posted by Silent Bells at 02:17| Comment(0) | TrackBack(1) | 政治もの

2008年03月15日

『 2010年南アフリカW杯が危ない! 』

W杯よりも、というと失礼かもしれないけれど(怒る人いるだろうな...)、もっと重要なことがあるようにも...
(やっぱり重要な、というと語弊がある?)


2010年南アフリカW杯が危ない!
著者名:木崎伸也(著)
出版社:角川・エス・エス・コミュニケーションズ
出版年:2008.02
ISBN :9784827550269


いや、やっぱりW杯の前に今年の北京オリンピックのほうが心配。

(国の威信をかけて)政府が何が何でも成功させようとするかもしれないけれど、でも本当にうまくいくかどうか。

マラソンなんか北京の空気が心配だなぁ...
選手は本当に大丈夫なんだろうか...?

ちょっと ...
posted by Silent Bells at 23:12 | TrackBack(1) | 国際情勢かな

2008年03月14日

今年も花粉症 ...

スギ花粉の時期です。
近畿地方は今がピークぐらいのようで...

<花粉症>洗濯物の外干しNG 服に花粉の8割残留
3月12日12時8分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080312-00000007-maiall-soci
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 スギ花粉“襲撃”の季節、マスクやゴーグルなどで防御しても、落とし穴は「洗濯物」−−。P&G清潔生活研究所が実施した実験で、花粉対策として一般に知られている「洗濯物をはたいて取り込む」ことに、実効性が薄いことがわかった。同研究所は、花粉症の人の洗濯物は部屋干しにするよう勧めている。
(以下省略)
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「濡れている状態でついた花粉は、乾燥した後に払っても、ほとんどが落ちない」
のだそうで...
しかし「払っても落ちない」ほど洗濯物にこびりついた花粉は
飛散するのか?  という疑問もあるけれども...

なんにしても元はといえば杉の木。
どうにかならないものなの...?

花粉症は環境問題である
著者名:奥野修司(著)
出版社:文藝春秋
出版年:2008.02
ISBN :9784166606191


posted by Silent Bells at 02:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースから本に!?

2008年03月12日

痴漢ねつ造

本当の痴漢事件も起きているのだろうけれども、
こういう報道を見ると、
いったいどれぐらい「冤罪」で逮捕された人がいるのだろう、
と思いたくもなる...

痴漢ねつ造、「被害者役」自首で発覚 容疑の大学生逮捕
2008年03月11日20時32分
http://www.asahi.com/national/update/0311/OSK200803110101.html
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 知人女性とうその痴漢被害をでっち上げたとして、大阪府警阿倍野署は11日、甲南大学4回生の蒔田(まきた)文幸容疑者(24)=京都市山科区=を虚偽告訴容疑で逮捕した。無関係の会社員が府迷惑防止条例違反容疑で逮捕されたが、後になって被害者役の女性が「示談金ほしさにうそをついた」と自首し、事件が発覚した。

 調べでは、蒔田容疑者は2月1日、大阪市営地下鉄御堂筋線の車内で、男性会社員(58)の腕をつかんで取り押さえ、「痴漢した」と、同署員に虚偽の申告をした疑い。この際被害者役の知人女性(31)が泣き崩れる演技をしたという。

 会社員は当初から否認し、同署が逮捕翌日の2月2日に釈放し任意で調べていたところ、女性が同月7日に自首。「金が必要だから協力しろと蒔田容疑者に持ちかけられた」と話したという。同署は女性も虚偽告訴容疑で書類送検する方針。
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これは逮捕された会社員がいちばんの被害者ですよね。
痴漢ねつ造した大学生に慰謝料請求してもいいぐらいだと思う。
「示談金ほしさに...」なんて書いてあるけれども、
示談金どころか逆に慰謝料払うはめになるのでは...?

お父さんはやってない
著者名:矢田部孝司(著)
     矢田部あつ子(著)
出版社:太田出版
出版年:2006.12
ISBN :9784778310462



ぼくは痴漢じゃない!
著者名:鈴木健夫(著)
出版社:新潮社
出版年:2004.07
ISBN :9784101012216


これらの本は「痴漢ねつ造」だったのかは
わからない(そうじゃなく他に犯人がいた可能性もある)けれども、
こんなことで逮捕されてしまうのではたまったものではないですよね。
警察はきちんと被害者にしろ加害者にしろ、
「ウソ」をちゃんと見破ってほしい...
posted by Silent Bells at 00:16| Comment(0) | TrackBack(1) | ニュースから本に!?

2008年03月11日

『 人は見た目が9割 』

今更ながらに読んだ感想を...。

人は見た目が9割
著者名:竹内一郎(著)
出版社:新潮社
出版年:2005.10
ISBN :9784106101373


とりあえず二つ。

ひとつはこの本には書いてないこと。
敢えて書いてないのかもしれないけれど、
「先入観」については特に考慮なし。
多分、他人を理解しようとするとき、最初についた「先入観」は
そう簡単にはとれない、
多少行動や見かけが変わっても「先入観」のおかげで
気づいてもらえないこともあるかな。
これが書いてない、というのは、
それはこの本の内容とは関係ない、ということなんでしょうか。

もうひとつは29ページにかいてあること。

「その狙いが相手にわかってしまうと、かえってみっともないことにもなる」

格好や行動も適度じゃないと効果がない、ということでしょうか。
(その適度、というのが難しいというのに)
伝わり過ぎる(余計なことまで伝わる?)のもどうか
といえばいいのでしょうか。
わざとらしすぎるというか、
多分冷めた目で見られてしまうのかとも...

著者は ...
posted by Silent Bells at 03:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 人の心理

2008年03月08日

読み始め 『 人は見た目が9割 』


人は見た目が9割
著者名:竹内一郎(著)
出版社:新潮社
出版年:2005.10
ISBN :9784106101373


また、買ってから放ったままの本が一冊。
いつの本だったっけ? というぐらいに放ったままだった。

今ごろ読み始めています...

(追記)
読了 『 人は見た目が9割 』
posted by Silent Bells at 18:06| Comment(0) | 人の心理

2008年03月05日

「本能寺の変」での信長、宿泊は専用御殿だったという新説

昨年夏の(当時の本能寺跡での)発掘調査でわかった、とのこと。

新説「本能寺の変」名場面はウソ? 信長、宿泊は専用御殿
3月4日8時1分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080304-00000056-san-soci
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 「本能寺の変」(1582年)で、織田信長が宿泊していたのは寺の建物ではなく、ごく小規模な専用御殿だったという新説を、今谷明・国際日本文化研究センター教授(日本中世史)が発表する。昨年、旧本能寺境内で相次いだ発掘調査の成果などから、「建物は最大40メートル四方クラス」と判断した。

 予想外に簡素だった理由については「大坂本願寺に移る予定だった」と推定。ドラマで繰り返し放送される大きな本堂前で奮戦する信長は虚像の可能性が出てきた。

 新説は日文研が近く発行する論文集『王権と都市』に「信長の本能寺“御殿”について」として発表される。

 本能寺は現在、京都市役所の南にあるが、「変」当時は、約1キロ南西の中京区六角通と蛸薬師通、西洞院通と油小路通に囲まれた約120メートル四方の地を境内としていた。

(以下省略)
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で、「ごく小規模な専用御殿」となっているけれども、
建物は最大40メートル四方クラス」ですか。

40メートル四方クラスって結構大きいような気もするのですが、
「ごく小規模な」とは何を基準にして書いているのでしょうね...?

本堂ではなく専用御殿だったという点で、
「大きな本堂前で奮戦する信長」は違ってくる可能性が
高くなったのかもしれないけれども、
「大きな建物」であることには変わりがないようにも...

「最大」40メートル四方クラス、なんで、
実際の大きさが特定されたわけじゃなさそうですが...

「本能寺の変」はなぜ起こったか
9784047101197.jpg著者名:津本陽(著)
出版社:角川書店
出版年:2007.12
ISBN :9784047101197


posted by Silent Bells at 00:24| Comment(0) | TrackBack(1) | ニュースから本に!?

2008年03月04日

『 無法バブルマネー終わりの始まり − 「金融大転換」時代を生き抜く実践経済学 』

これは本当にそうなるのだろか?
著者は「2008年にはわかってもらえるだろう」
と書いているけれど、もうその2008年になっている。
北京オリンピック。
その後の中国の動きが鍵?


無法バブルマネー終わりの始まり
著者名:松藤民輔(著)
出版社:講談社
出版年:2008.01
ISBN :9784062144445


アメリカを騒がしている、
いやアメリカどころか世界中に飛び火した
サブプライム問題。
これでアメリカは沈没するんだと...。

経済発展の著しいように見える中国、
豊富な資源を背景に力を蓄えつつあるロシア、
でもダメなんだって。
両国とも本当の意味での「技術力」がないそうだから。

まぁ、確かに今の中国は
伝わってくる限りでは「違法コピー天国」ですね。
昔、日本が「遣唐使」を派遣していたころの中国はともかく、
今は人まねばかり...

ただ、
これらの大国がダメになる、として、
それが本当だとしても、
じゃ、「日本の時代がやってくる」といえるほど、
日本に世界のリーダーシップをとっていけるような
力があるのか?
そういうことを判断、指揮できる人が日本にどれだけいるのだろうか?
日本も不安ばかり、のようにも思えるのですが...
posted by Silent Bells at 03:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際情勢かな

2008年03月03日

『 国会デスマッチ。 − 裏ネタ暴露100連発! 』

最近多い
(前から多いのか)
二世、三世議員の人たちには
わかってもらえない話なのかもしれない...


国会デスマッチ。
著者名:大仁田厚(著)
出版社:双葉社
出版年:2008.01
ISBN :9784575300130


帯には「これが政治の正体だ!」とあるけれど、
政治の建前と本音と、
どこにでもあるようなちょっとした裏話と、
新参者をなかなか受け入れようとしない日本によくある風景。

まぁ、「国会」の中のことゆえに、
議員になったものしか知り得ないこともあるだろうし、
それはそれで貴重な記録でしょうか!?

まぁ、これを読んでいると、
結局は「金」、資金力がモノをいうんですね。
政治(議員)の世界では。

実際には今の(議員の)給料などでは足らない、とも書かれてますが...

政治家が資金集めに必死になるわけだ。

これに懲りずにまた立候補してください...。
posted by Silent Bells at 03:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治もの

アクセス解析からOSシェアを勝手に分析(2008/2)

またまた久しぶりですが、
先月(7月)のアクセス解析結果から、
OSのシェアを出してみました。
(不明なものとか携帯とかは省いています)

  1:WinXP72.1%
  2:WinVista  8.4%
  3:Win2k  7.5%
  4:MacOS X  4.0%
  5:Win98  3.7%
  6:Win2003  1.8%
  7:Mac  1.2%
  8:WinNT  0.6%
  9:Win95  0.4%
  10:Linux  0.3%
  11:Unix  0.1%


ここでは省いていますが(数が少ないので)
Wii とか PS3 とかあるんです。
偽装じゃなかったら(わざわざ偽装するか?)
ゲーム機でネットにつないでいる人も
それなりにいる、ということ?
posted by Silent Bells at 00:25| ちょっと一息