2008年02月29日

JAL鶴丸塗装の終焉 『 月刊エアーライン 4月号 』


月刊エアーライン
2008.02.29 発売
発行サイクル:月刊
出版社:イカロス出版
雑誌コード:02043-04


もうひとつ。
JALの鶴丸塗装が今年で全てなくなります。

本当になじみのあるのはもう一つ前の塗装なんだけれど、
いまのこっているものも、尾翼に鶴とJALの
有名なシンボルが...。


旧塗装の777−200
200710_4335.jpg

これが国内線用機では4月で、
国際線では5月で全て新塗装(現行の塗装)に
変えられるようです。

(追記)
posted by Silent Bells at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 航空機、宇宙

A321 & MD−87 『 月刊エアーライン 4月号 』


月刊エアーライン 4月号
2008.02.29 発売
発行サイクル:月刊
出版社:イカロス出版
雑誌コード:02043-04


先月号の記事で書いたとおり、
今月 4月号の特集は 「さらば! バイプレーヤー A321&MD−87」。

A321は先月号の記事で書いたとおり、
2/29、つまり今日で運航終了です。

で、もう1機種は「MD−87」。
こちらは3月末に完全引退のようですが、
実は今月で定期便の運航は終了、のようです。
3月は、不定期に(おそらくMD−81の路線に)就航するかのうせいがある、
ということで...。
その MD−87 も既に退役が始まっていて、
現時点で残すところあと5機。


MD−87(JA8373)
200710_4059.jpg

この JA8373 は先月末(1/30)に引退済み、だそうです。

MD−87(JA8281)
200404_1647.jpg

旧JAS塗装の機体。
すでにJALと統合済みなので、
わかりにくいですが、胴体中央ぐらいに JAL の文字があります。
posted by Silent Bells at 22:37| Comment(0) | TrackBack(1) | 航空機、宇宙

2008年02月28日

『 足利義満 消された日本国王 』


足利義満 消された日本国王
著者名:小島毅(著)
出版社:光文社
出版年:2008.02
ISBN :9784334034405


出だしが「金閣の炎上」で始まる...
余りにも有名な建造物だけれど、
現在のものは再建されたもの。
そう、1950年に放火で焼け落ちてしまったのですね。
京都にあったため戦災にも遭うことなく残っていたのですが...

その金閣を造営した人物の話。

歴史上有名な人物のはず、だけれど、
あまり人気がないのか関心をもたれないのか、
この人物に対しての話って余り出てこないですね...。

その「人気がない」というのが
意図的に仕向けられたものだとすれば...?

しかしまぁ、 ...
posted by Silent Bells at 03:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史

2008年02月27日

『 フリーペーパーの衝撃 』

結局「情報」というのは有料なのか無料なのか。
発進する側からみれば、お金をかけて取材、記事にする以上は
有料なんでしょうけれども...


フリーペーパーの衝撃
著者名:稲垣太郎(著)
出版社:集英社
出版年:2008.01
ISBN :9784087204247


「広告収入」が「情報」を無料に見せかけているわけですね。
言い方が変?
雑誌の制作費+利益を「広告収入」のみで得ている、と。

でも、日本では(紙の)新聞は
まだまだフリーペーパーになるのは先のようですね。

なんか日本らしいというか、
第5章の記述は、
既存の業界利権を守るため、というか、
嫌がらせのような参入妨害、のようなことがあった、
というように見えました。

新聞のような ...
posted by Silent Bells at 02:47| Comment(0) | TrackBack(1) | 報道とメディア

2008年02月26日

アスコム倒産騒動

倒産というよりも「夜逃げ」のような状態らしいけれど...

アスコム倒産騒動 止まらない深刻な出版不況
2月26日9時30分配信 MONEYzine
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080226-00000000-sh_mon-bus_all
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 都内の出版社「アスコム」の倒産騒動が起こっている。社員は20日付で解雇され、2月21日から事務所は閉鎖されている。アスコムは株式会社アスキーの一般書籍部門アスキー・コミュニケーションズとして設立され、田原総一朗氏、松山千春ら有名人の関連書籍を多数発行し、NHKの人気番組「ためしてガッテン」などの定期刊行物などでも知られていた。

 現時点ではアスコムの倒産について新しい情報は入ってきていないが、最近出版社の倒産が続いており、アスコムが倒産していても驚くことではなくなっている。

(以下省略)
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「倒産騒動」のようだけれど、
事務所は閉鎖されているらしいから、実質倒産ですね。

出版社の倒産が相次いでいるようで、
全滅ってことはないだろうけれど、
かなりの数が淘汰されるんじゃないでしょうか、ほんとに?

やっぱり活字離れ?
posted by Silent Bells at 13:35| Comment(0) | TrackBack(0) | たわごと

『 歴史Web − 日本史の重大事件がホームページになった! 』

最後まで読んだ(いや、見た)けれども、
やはり現実離れしていて面白いのは最初の方か。
(歴史でいうと古い方)
そうでないところでも面白いところもあるけれども...


歴史Web − 日本史の重大事件がホームページになった!
著者名:藤井青銅(著)
出版社:日本文芸社
出版年:2008.01
ISBN :9784537254921


で、幕末でこの本は終わり。
「え、ここで終わり?」

うーん、
どうせなら、明治維新とか、
日清、日露戦争から、朝鮮半島の併合、
そして日中戦争、太平洋戦争へ... と続くところを
(途中の米騒動とか)
どういうサイトにしてくれるのか、
それも見てみたかったような...

当時の新聞と同じで
言論統制で「大本営発表」ばかりになっていくのでしょうか?

それを考えると、
江戸時代に限らず、幕府だって統制社会、
仮にネットが当時あったとして(絶対ないけれども!!)、
幕府、政府の公式ページはあっても、
一般市民の自由なページは... 規制されて作ることも出来なかったのでは...?
今の中国、北朝鮮を見ればそれが想像できる...

あら、ちょっと現実をみて冷めてしまったのでしょうか...。

何も考えずに読むほうがいいのかもしれないですね。

でも、歴史の流れを一通り知っておいてから読んだ方がいいかも。
じゃないと、書いてあることの意図がわからない可能性あり...

全体を通して ...
posted by Silent Bells at 00:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史

2008年02月25日

3/15ダイヤ改正で

3月号は「3/15ダイヤ改正」後の時刻。

JTB時刻表
2008.02.25 発売
発行サイクル:月刊
出版社:ジェイティビィパブリッシング
雑誌コード:05125-03


伝えられている通り、
「なは・あかつき」、「銀河」の廃止、
「日本海」、「北斗星」の1往復削減。
という夜行列車の削減と、
東海道・山陽新幹線のN700系の増発と
500系「のぞみ」の削減。
が目立つところ。
新大阪近くの車両基地(宮原総合運転所)
で休む「銀河」(客車のみ)。
200709_1732.jpg
この客車はどうなるのでしょうか?
近いうちに... 廃車でしょうか...

500系「のぞみ」は
 9号 東京7:30発
 29号 東京12:30発
 6号 博多7:00発
 50号 博多18:00発
の2往復のみ。

よくみると、早朝の小倉→博多と、深夜の博多→小倉に
N700系「こだま」があります... 何故に?

あとは関西で(元城東貨物線の)「おおさか東線」が開業します。
posted by Silent Bells at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道に関して

『 そのブログ!「法律違反」です − 知らなかったではすまない知的財産権のルール 』

以前に同じような本について書いたけれども...

そのブログ!「法律違反」です
著者名:前岨博(著)
出版社:ソフトバンククリエイティブ
出版年:2008.02
ISBN :9784797344219


ブログなど、個人でも手軽に情報発信、というと大げさか、
手軽に言いたいこと、書きたいことをネット上に公開できるからこそ、
知っておいたほうがいい、いや知っておかなければならないことについて。

前半は、特に仕事と関係ない部分は
ブログ書くような人、ホームページ作るような人は
必ず知っておいたほうがいい、と思われるけれども、
途中からはネット上で仕事でもしない限りは
関係ない、ということも出てくるでしょう。

後半... 3章の半分ぐらいと4章は
仕事でかかわってなければもう殆ど関係ないかもしれないですね。
特許とか商標登録とかの話になってくるので...

逆にいうと、特許とか商標登録にかかわっている人には
重要なこと、ということになるかもしれないですが...

2ちゃんねるで学ぶ著作権
著者名:牧野和夫(著)
     西村博之(著)
出版社:アスキー
出版年:2006.07
ISBN :9784756147707


個人には、多分こっちの方が解りやすい.. か
読みやすいかもしれないです。

どうでもいいけれど ...
posted by Silent Bells at 03:09| Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット

2008年02月22日

『 松田聖子と中森明菜 』

この本を読んで懐かしく思う人、
世代がばれてます...

ま、そんなことはいいとして...。


松田聖子と中森明菜
著者名:中川右介(著)
出版社:幻冬舎
出版年:2007.11
ISBN :9784344980631


80年代を通してのこの二人のアイドルの軌跡(か?)。
話は89年暮れで終わっているけれども、
実質80年代半ばまでで、
80年代後半は軽く流されている感じ。

芸能界の内情は知らないとしても、
この時代のことが今でも思い起こせる人、
この本に次々と出てくる曲の
メロディが浮かんでくる人、
やっぱり世代がばれてますよ...。

って、そんなことはどうでもいいか。

帯にはこうあります。

「あなたはどっちが好きだった?」
posted by Silent Bells at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評一般

『 橋下弁護士VS光市裁判被告弁護団 − 一般市民が見た光市母子殺害事件 』


橋下弁護士VS光市裁判被告弁護団
著者名:光市裁判を考える有志の会(編集)
出版社:STUDIO CELLO
出版年:2007.10
ISBN :9784863210134


この事件、余りよく知らなかったし、
今でもよく知らないか。

でも、最高裁での出来事は
この本を読む限りでは「弁護団、ちょっと...」と
思いたくなる。

何が正しいのか、事実なのかは
細かいことまでは判断しようがないけれども、
まるで今の政界みたい。

「死刑に反対」という立場がある、それはいいとしても、
そのためにまるで駆け引きのように公判に出ないとか、
言い訳して時期を延ばそうとか、
裁判をそんな駆け引き見たいな扱い方でいいのか、と。

あとは ...
posted by Silent Bells at 02:14| Comment(0) | 裁判もの

2008年02月21日

3/15改正で... 『 レイルマガジン 4月号 』


レイルマガジン 4月号
2008.02.21 発売
発行サイクル:月刊
出版社:ネコ・パブリッシング
雑誌コード:19645-04


3/15改正で夜行夜行寝台特急
「なは/あかつき」、(急行)「銀河」の廃止、
その他「日本海」、「北斗星」の本数削減、というのは
既に発表されている通りですが、
その他、JR東で客車、余剰機関車の整理、廃車がある様子。

ちなみに、お召し専用機
(といっても実質はイベント用?)
の EF58−61 も引退、廃車になるらしいです。

そのEF58ですが ...
posted by Silent Bells at 12:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道に関して

2008年02月20日

『 他人を許せないサル − IT世間につながれた現代人 』


他人を許せないサル
著者名:正高信男(著)
出版社:講談社
出版年:2006.08
ISBN :9784062575263


この本に書いてあった(紹介してあった)ので、
ついでに読んでみました。


暴走する「世間」
著者名:佐藤直樹(著)
出版社:バジリコ
出版年:2008.01
ISBN :9784862380791


日本人は「IT世間」につながれて「サル化」していると。
つまり、人間からサルに退化している、というような表現。

もともと欧米とは違う社会(日本では世間?)に、
欧米で育った技術を導入してしまったので、
日本だけいびつな「世間」が出来てしまっている、と。

こんな解釈でいいのかな...?

欧米ではキリスト教の影響で、
それまでの「世間」や「自然崇拝」は
滅んでしまった。
あと、個人が重視されるようになった。
そういう土壌がそもそも日本とは違うのだけれども...

やっぱりここでも「キリスト教」が影響していることを
指摘してますね。

だからといって日本人がこれからみんな
キリスト教徒になればいいのか? というと
そういうことではないでしょ、とも思えるし...

難しい内容だけれども、
結構言っていることは似通っているような...

暴走する「世間」 − 世間のオキテを解析する 』
posted by Silent Bells at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評一般

2008年02月19日

『 病気にならない生き方で、なる病気 − 機能性ヨーグルトが病気を防ぐ! 』

こういう本も目立ちますね。
まぁ、一方だけに偏った本があるだけよりはいいだろうし、
自分としてはこういう本が出るの、見た目には面白そうなんだけれど、
でもこの手の本、本当にどちらが正しいんだか
見極めるのは結構難しいかも...。


病気にならない生き方で、なる病気
著者名:辨野義己(著)
出版社:ブックマン社
出版年:2008.01
ISBN :9784893086815


とある本の批判本、というか
検証もしていないようないい加減なことを書くな、
こちらには検証したデータがある、
という感じの本です。

具体的には牛乳、ヨーグルトを主に、
最近よく流れている噂、説を否定する本。

牛乳、ヨーグルトを摂ったからといって
体に害はないよ、
摂ればこれだけ体にいいよ、という内容の本。

まぁ、相反することを書いた本が出ているわけだし、
何を信じるか、何を頼りにするかは
読んだ人が判断することでしょうけれど、
正直言って私には何が正しいとか言えるほどの知識はないし...

ちなみに私は牛乳は苦手です...。
(そんなことはどうでもいいって!?)
posted by Silent Bells at 03:44| Comment(1) | TrackBack(0) | 健康/病気など

2008年02月18日

読み始め 『 歴史Web − 日本史の重大事件がホームページになった! 』


歴史Web − 日本史の重大事件がホームページになった!
著者名:藤井青銅(著)
出版社:日本文芸社
出版年:2008.01
ISBN :9784537254921


まだ本当に読みはじめだけれど、
これ、結構面白いです。
「読む」、というか「見る」というほうが
適切かな、とも思えるけれども。

その時代時代の人物、もしくは団体(?)が
当時のホームページを作る。

時代がだんだんと現在に近づいてくるにつれて、
現代と似通ってくる(だろう)から、
遠い古代の方が面白いのかな、
となると、最初の方が面白い?

「古墳」に耐震構造資格なんてあるのかっ!
とつっこみたくなるけれども。
現代と遠くはなれた時代を
無理やり現代風に表現しているところはなかなか...

(2/26 追記)
posted by Silent Bells at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史

『 サイコーですか?最高裁! 』

次の衆議院選挙は今年? それとも来年?
任期は4年だから来年9月には切れるわけで、
まぁ、そこまでには解散総選挙があるとして...

最高裁判所裁判官の方々、最高裁判所はサイコーですか?


サイコーですか?最高裁!
著者名:長嶺超輝(著)
出版社:光文社
出版年:2007.12
ISBN :9784334975319


その衆議院選挙と同時に行われる最高裁判所裁判官の
国民審査。
でも審査しろといってもどんな人だかさっぱりわからん。

という人が殆どではないでしょうか...?

で、最高裁判所について、
そして最高裁判所裁判官について詳しく解説してある本。

うーん ...
posted by Silent Bells at 03:09| Comment(0) | TrackBack(1) | 裁判もの

2008年02月17日

『 国鉄最後のダイヤ改正 − JRスタートへのドキュメント 』


国鉄最後のダイヤ改正
著者名:進士友貞(著)
出版社:交通新聞社
出版年:2007.12
ISBN :9784330965079


国鉄→JRへの分割、民営化については、
いろいろ言いたいこともありますが、
「分割、民営化の是非」ではなくて、
分割、民営化前提でのJR移行直前のダイヤ改正。

そのダイヤ改正に直接かかわった著者がかいた当時の話。

まぁ、かなりのドタバタのなかで
ダイヤ改正、分割、民営化が進行したことは
この本からでもわかりますね。

分割がよかったのかはここでは書きませんけれど、
本州の路線、駅を同分割するか、は
いろいろな案が出て、かなりの試行錯誤だったようです。

ただ残念なのは ...
posted by Silent Bells at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道に関して

2008年02月15日

エベレストの初登頂者の記事 『 山と渓谷 3月号 』


山と渓谷
2008.02.15 発売
発行サイクル:月刊
出版社:山と溪谷社
雑誌コード:08811-03


世界最高峰、エベレストの初登頂者(正確にはその一人、か)、
ヒラリー卿が 1/11 に亡くなられました。
25ページのニュースと154〜157ページに関連記事あり。

1953年というからもう55年も前のこと。
で、それを遡ることさらに約30年。
1924年のマロリーについての記事も。
登山史上最大の謎、とされている
「マロリーはエベレストに登頂できたのか」
について。

既に本人の遺体は見つかっているようですが、
カメラなど証拠となりそうなものはまだ見つかっていないため、
今のところ確固たる証拠はなさそう。
ただ、この記事を書いた人の見解としては、時間的な問題から...
posted by Silent Bells at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | SKI、山岳

2008年02月14日

温室効果ガスの排出量を85%削減するには?


“環境問題のウソ”のウソ
著者名:山本弘(著)
出版社:楽工社
出版年:2007.12
ISBN :9784903063164


実は地球温暖化のことでいちばんよく理解できないのが、
(温室効果ガスが温暖化の原因だと仮定して)

「いったいどれだけの温室効果ガスの排出量を削減すれば、温暖化は防ぐことができるのか?」

ということ。
京都議定書の6%とか、
2050年までに半減、というのは
何を根拠にこういう数字が出ているのか、ということ。

決して、やっても無駄だだから止めてしまえ、というわけではないけれども。

で、 ...
posted by Silent Bells at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースから本に!?

『 おとなの叱り方 』

内容に一貫性があるかどうかはちょっと微妙だけれども...
まぁ、当たり前のことが書いてあるのかな。


おとなの叱り方
著者名:和田アキ子(著)
出版社:PHP研究所
出版年:2008.01
ISBN :9784569696256


子供を叱ることだけじゃなくて、
大人が大人を叱る、
まぁ、職場でいえば
先輩が、上司が部下を叱るとか、
そういうことも出来なくなってきているようで..

そういや親が子を叱るのはともかくとしても、
他人が人の子を叱るとか、殆ど見ないですね。
(自分だけか?)

叱ると怒るの区別がつかない、
叱るを通り越して暴力、虐待になってしまっているような
事件もあるようだし...
そういう人達は、自身が小さいころに虐待を受けたとか
あるようなことを聞いたことがあるけれども、
暴力は受けても、「叱られたこと」がないのでしょうか。
だからどう叱っていいかもわからないと...

自分でもよくわかってないくせに
ちょっと好き勝手書きすぎでしょうか...?
posted by Silent Bells at 02:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評一般

2008年02月13日

元特捜検事・田中森一被告の実刑確定へ 『 反転 − 闇社会の守護神と呼ばれて 』

懲役3年の実刑判決が確定したようです。

元特捜検事・田中森一被告の実刑確定へ 石橋産業事件
2008年02月13日19時13分
http://www.asahi.com/national/update/0213/TKY200802130281.html
--------------------------------------------------------------------------------------
 最高裁第一小法廷(横尾和子裁判長)は、東京都内の商社「石橋産業」をだまして額面約179億円の約束手形を交付させたなどとして、詐欺罪に問われた元会社役員許永中被告(60)=イトマン事件で実刑が確定し服役中=、弁護士田中森一(もりかず)被告(64)ら4被告の上告を棄却する決定をした。12日付。許被告は懲役6年、田中被告は懲役3年の二審・東京高裁が言い渡した実刑判決が確定する。

 決定を受け取ってから3日間は異議を申し立てることができるが、最高裁が棄却すれば刑が確定し、田中被告は収監される。

(以下省略)
--------------------------------------------------------------------------------------


反転
著者名:田中森一(著)
出版社:幻冬舎
出版年:2007.06
ISBN :9784344013438


この本に書かれてある事件ですね。
うろ覚えですが、自分は巻き込まれた、ような
書き方がしてあったような記憶があるのですが、
この記事では
「田中被告ら4人は共謀し ...」
などと書かれてありますね。
posted by Silent Bells at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースから本に!?

2008年02月12日

『 暴走する「世間」 − 世間のオキテを解析する 』

なんか解ったような解らないような...

暴走する「世間」
著者名:佐藤直樹(著)
出版社:バジリコ
出版年:2008.01
ISBN :9784862380791


とりあえず、日本には欧米のような「社会」はなくて
「世間」というものが代わりに(じゃないか?)存在して
いることはわかった。

でも本文は結構難しい。

「暴走する「世間」」
となっているけれど、
結局、それを収めるには、という解決策は示されていないのですね...。
欧米のようなキリスト教の国家になれ?
(この本でそう主張しているわけではないけれど)
それは、日本では無理だと思える...

となるとどうすればいいのでしょうか...?
posted by Silent Bells at 23:06| Comment(0) | TrackBack(2) | 書評一般

2008年02月09日

『 ネタも休み休み言え! 〜闘うグラフィックデザインの現場〜 』

うーん、面白いといえば面白いけれど...

ネタも休み休み言え!
9784403670503.jpg著者名:くつきかずや(著)
出版社:新書館
出版年:2007.12
ISBN :9784403670503


デザイナー(って服飾デザイナーじゃなくグラフィックデザイナー ..念のため)の
仕事の現場、デザインの専門学校の様子から就職するまで、
その実態がよくわかるかな... と。
といっても著者の場合はこうだった、ということだけど...。

著者はマンガ家もかねているらしいので、一般的なデザイナーの世界がそうなのかはわからないけれど、
どちらかというと地味で期限(締め切り?)に追われて、という感じはよくわかる。

10年ぐらい前のことだけれど、仕事先で実際にグラフィックデザイナーの方に会ったことがあるけれど、本当に忙しそうだった...。

あ、ちなみにこの本全編コミックです。
posted by Silent Bells at 00:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評一般

2008年02月08日

『 江戸の歴史は大正時代にねじ曲げられた − サムライと庶民365日の真実 』

江戸の歴史、真実、なんですね。
江戸時代の真実、じゃなくて。
だからですか、場所がほぼ「江戸」限定なのは...


江戸の歴史は大正時代にねじ曲げられた
著者名:古川愛哲(著)
出版社:講談社
出版年:2008.01
ISBN :9784062724791


帯に
「時代劇で見る江戸の町は嘘ばっかり!」
とあります。
時代考証の人はいるのでしょうけれども、
そもそも、「時代劇」を当時の正確な再現、のつもりで
見ている人なんているのでしょうか?
多分、殆どいないような気もする...

まぁ、それはそれとして、
実際当時の江戸はどんなものだったのか、
ということはこと細かくかかれてます。
そういうことを知りたいなら読んでもいいでしょうか。

本当は、本のタイトルにあった
「大正時代にねじ曲げられた」という部分、
ここをもっと多く書いてほしかったような気がする。

悪いとは思わないけれども、
タイトルで選ぶと意外というか、
少し拍子抜けするのかも...
posted by Silent Bells at 03:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史

2008年02月06日

『 笑える中国 』  2ちゃんねる新書

笑っていいのか?
本当は笑ってる場合じゃないような気もするけれども...

いや、ここまでくると笑うしかないのか?


笑える中国
著者名:2ちゃんねる新書編集部(編集)
出版社:ぶんか社
出版年:2008.02
ISBN :9784821109661


中国の実態。
日本で報道されたこと、されていないことを元ネタに
あとは延々とレスが展開されていく...

所詮2chだから、といっても、
なかには明らかに国内でも報道されたものもあり、
ネタばかり、というわけでもないでしょう。

例のパクリばかりのテーマパークとか、
単純に笑ってしまうけれども、
(パクられた当事者は怒っているんだろうな...)
河川の汚染とか、海の汚染とか、
そして食料の汚染、偽装とか、
日本にまで影響が来るから、
正直言って笑ってるわけにもいかないはず...

「頼むから自分たちだけで食ってくれ」

と本気でいってしまいそう...。

折しも例の ...
posted by Silent Bells at 01:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評ついでに言いたい放題

2008年02月05日

『 読売vs朝日21世紀・日本のゆくえ 』

日本の大手新聞のなかの二紙。
その違い(だけじゃないのだろうけれど)を「読売新聞論説委員会」が
解説する...。


読売vs朝日21世紀・日本のゆくえ
著者名:読売新聞論説委員会(編著)
出版社:中央公論新社
出版年:2008.01
ISBN :9784121502667


いろんな部分で
記事の内容が似通ってきた、とも書いている。
冷戦の終結後、世界の体制が
資本主義vs社会主義という単純な
構図じゃなくなったことも原因のようらしです。

明らかに違う部分もあって、
憲法9条(第2項)の解釈の違い、
中国に対する姿勢、には
明らかに違いがあるようですね...。

まぁ、この本では当然自社の新聞の正当性を
解説しているわけだけれど(逆だったらコワイ)、
おそらく朝日新聞には朝日新聞なりの
言い分があるのだと思う。

ここでどちらが正しいか、
は判断するつもりはないけれども、
朝日新聞の側からの同じような本があれば、
読み比べると朝日新聞側の思想が
よりわかるのかな、と思えます...。
posted by Silent Bells at 02:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 報道とメディア

来月号は... 『 月刊エアーライン 』


月刊エアーライン
2008.01.30 発売
発行サイクル:月刊
出版社:イカロス出版
雑誌コード:02043-03


来月号の予告は
「A321&MD−87 退役特集」
ですが、来月号の発売予定は 2/29。
A321のANA最終機のラストフライトが 2/29。

というわけで来月号が店頭に並ぶ日に、
A321は退役することになるようです。
機数が少なかった(7機)ので、
余り見かけなかった(自分だけか?)地味な機種ですが...

MD−87は3月末に退役予定らしいです。

その 2/29 に ...
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2008年02月04日

『 やっぱ岐阜は名古屋の植民地!? − 「千葉都民!?」「滋賀府民!?」…岐阜は? 』


やっぱ岐阜は名古屋の植民地!?
著者名:松尾一(著)
出版社:まつお出版
出版年:2007.08
ISBN :9784944168255


うん、ううん...
どう書いていいんだか...。

やっぱりねぇ、
地元の特長とか言葉とか、名物とか並べたところで、
普通の人は日本全国の都市なんて
覚えきれないものなんでしょう。

誰でも分かるとなれば、
やっぱり、東京(23区)、大阪(市内)、京都(市内、なおかつ市街地)、
名古屋、横浜、札幌...

結局は ...
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2008年02月01日

4発旅客機の将来は? 『 月刊エアーライン 3月号 』


月刊エアーライン 3月号
2008.01.30 発売
発行サイクル:月刊
出版社:イカロス出版
雑誌コード:02043-03


国内線では数を減らしつつある
4発エンジンのジェット旅客機。
現時点で日本の航空会社で使われているのは、
ボーイング747のみ。
でも、旧型はもうすぐ全て引退、
まだ新しい747−400でも、
ANAでは引退を示唆しているほど。

国内だと、騒音問題(が主?)で伊丹から既に撤退し、
福岡、千歳、沖縄あたりが残された路線でしょうか...。

経済的に有利な双発機、日本ではボーイング777ですか。
これらが国際線にも投入されるようになり、
また最近の原油高。
燃料費を考えるとますます双発機に傾きそうな状況。

で、これを打ち破るかもしれない、といわれる
エアバスA380。
総二階建ての機体で、747の1.5倍ほどの収容力を持つ。
または、機内スペースの余裕を生かして設備を充実させるか。
今のところ、ANA,JALとも採用の予定はないようですが、
今後成田に姿を現すようになると、どう変化するか。
もし、A380の余裕ある機体サイズが認められて、
そちらに乗客が流れていくようだと、
国内の航空会社も路線を変えないといけなくかるかも。

そういう意味でも、ここしばらくが4発旅客機の
存続をかけた正念場、といったところでしょうか。

関西空港での ...
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「食糧自給率の低さは杞憂である」本当か? 『 国家は、いらない 』

「食糧自給率の低さは杞憂である」と言い切る著者。
しかし...

「中国産」使用か撤去か、頭抱える外食産業
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080131-OYT1T00624.htm?from=main1
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 中国産の多くを締め出すレストランと、「過剰に反応すべきではない」と冷静に構える店。中国製冷凍ギョーザによる中毒を巡り、中国産食品をメニューに入れている大手飲食チェーンの対応が分かれている。

 一方、学校給食では、一斉に中国産を敬遠する動きが起きた。国外から持ち込まれた中毒問題は、食糧の多くを外国に頼る日本社会に、大きな波紋を広げている。
(以下省略)
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食糧を輸入に頼っていると、こういうこともあるのですね。
別に国家同士が戦争状態にならなくても、
こういうことで輸入に対する問題は起こりうる、と。
もちろん国産でもありえない話ではないけれども。

確かに今の日本で食糧を自給すること、は無理かもしれない。
でも、これでも「食糧自給率の低さは杞憂である」のですか?

国家は、いらない
著者名:蔵研也(著)
出版社:洋泉社
出版年:2007.11
ISBN :9784862482082


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『 降水確率50%は五分五分か − 天気予報を正しく理解するために 』

早いものでもう2月。
今は大阪でも雪でも降りそうな寒さ。
いや、降ってた日もあったのですが...
(降ってたというか、舞っていたという感じ?)

ところで、
「降水確率50%」だと実際のところ
どれぐらい雨(または雪)は降るのだろうか?
「降水確率50%」という予報が出れば、
傘を持っていくべきか、それとも必要ないか?
降水確率が何%以上なら傘を持っていくか?


降水確率50%は五分五分か
著者名:村山貢司(著)
出版社:化学同人
出版年:2007.07
ISBN :9784759813081


そんなわかりやすいようで実際はよくわかっていない
「降水確率」など、天気予報で使われる言葉を解説。

「降水確率」は結構誤解されているようで、
その辺は読んでいくと、おそらく普通に考えられているのとは
ちょっと違ったものかもしれないですね。
「降水確率」に含まれない「雨」が結構あることは、
多分余り知られてないのかもしれない...。

後半はどちらかというと一般的な天気の解説のような感じ。
それと今では(おそらく)外せないだろう温暖化のことと、
あとは異常気象について。
日本の異常気象のときによく出てくる
「エルニーニョ現象」と「ラニーニャ現象」。

「エルニーニョ現象」という言葉は冷夏のときなど
以前から使われていたと思うけれども、
「ラニーニャ現象」って、以前は聞いたことなかったような気がする。
一般的になっていなかっただけで、実は言葉としては
あったのかもしれないけれども...。

それぞれ簡単に解説してあるのだけれども、
実際に発生する仕組みはまだよくわかってない、とのこと。
posted by Silent Bells at 01:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 地理/気象