2007年10月31日

『 元社会科教師からの提言と随想 − 需要と供給でしか新幹線を考えられない人たちへ 』

元社会科教師である著者が、
かつて同人誌なのに掲載された短編を
いくつかあつめたもの。
帯に、「日本人よ、たしかな美意識を持て」とあるが、
そのとおりの提言になっているか...。


元社会科教師からの提言と随想
9784289004874.jpg著者名:上藤浩治(著)
出版社:新風舎
出版年:2006.08
ISBN :9784289004874


(あわてて書くといけませんね。誤字だらけなので修正しました)

目次は以下の通り。
・需要と供給でしか新幹線を考えられない人たちへ
・蜀の都 成都にて―忘れられない二枚の写真
・今、同和教育について思うこと
・比較文化論―アメリカを旅して
・私の中の室町文化と化政文化
・義の文化と仁の心

「需要と供給でしか新幹線を考えられない人たちへ」
新幹線を地元に通してほしい、というのは
その個人的な動機はともかくとしても、
「需要と供給」とか「採算性」だけで建設するかが決まる、
(実際は、もっと政治力とか働いているのかもしれないけれど)
それに疑問を唱えることには関心があるけれども、
著者はその財源についてどう考えているのだろう?
地元の負担が大幅に増えて、税金が大幅に増える、
それでもいい、という覚悟が必要になりそうな気もするけれども、
そこまで考えた上で書いているでしょうか?
ちょっと疑問...

その他のことについて ...
posted by Silent Bells at 08:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評一般

2007年10月30日

旧型747(747−200B)31日の飛行を最後に引退

ずっと747「ジャンボ」のイメージだった
2階席の短いタイプ、747−200Bの最後の1機が
明日(31日)の飛行を最後に引退します。
引退後は、おそらく海外への売却と思われます。

短こぶの「ジャンボ」200B型、31日ラスト飛行
2007年10月30日07時51分
http://www.asahi.com/business/update/1029/TKY200710290293.html
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 「ジャンボ」の愛称で親しまれ、大量輸送時代の主役だった大型ジェット機・ボーイング747。その旧モデル(在来型)旅客機で、こぶのように盛り上がったコックピットが特徴の「200B型」の国内最後の1機が、31日にラストフライトを迎える。「空の王者」と称される名機だけに、ファンからは惜しむ声も。燃料費の高騰で、航空各社の主力は燃費のいい中型機へのシフトが進む。ジャンボは後発モデルでも退役が進み、やがて日本の空から姿を消す。

 200B型最後の1機は日本航空JA8150号。81年にホノルル線用として導入された。最終飛行は31日夜の韓国・金浦発羽田行き。日航は乗客に記念の搭乗証明書を渡し、空港に「ありがとう」の横断幕を張って迎える予定だ。

(以下省略)
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747−200Bの写真は残念ながら持っていません。
(上の記事には出ています)

日本の旅客機 2007−2008
著者名:
出版社:イカロス出版
出版年:2007.08
ISBN :9784871499798



ちなみに ...
posted by Silent Bells at 23:11| Comment(0) | TrackBack(3) | 航空機、宇宙

『 日本書紀 上 』

「日本書紀」です。
最近まで、かどうかは分らないけれども、
いわゆる古墳時代〜奈良時代にはいるぐらいまでの時代について、
以前は「定説」の根拠とされていた書物。


日本書紀 上
著者名:小島憲之(校訂)
出版社:小学館
出版年:2007.09
ISBN :9784093621724


最近、「日本書紀」のなかに封印された事実を読み解く、
という類の本が出ているけれども、
よく考えたら「日本書紀」の内容を知ってないと
そこに何が書いてあるかさえ分らない。
で、読んでみようと思ったけれども、
本来の日本書紀は非常に長そう...。
というわけで、『 日本書紀 上 』、『 日本書紀 下 』を
読んでみることに...

さすがに2巻に ...
posted by Silent Bells at 01:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史

2007年10月28日

日本人はこう見られている... 『 一度も植民地になったことがない日本 』

日本人必見、
海外(ヨーロッパ)に行かれる方、
もしくはヨーロッパの国の知り合いのおられる方(?)、
は「特に」ですかね。


一度も植民地になったことがない日本
著者名:デュランれい子(著)
出版社:講談社
出版年:2007.07
ISBN :9784062724487


元々日本人だった(こういう言い方でいいのか?)著者が
海外に移り住んで、実際に体験したことが綴られている。

「日本」や「日本人」が実際にヨーロッパ、
ここでは著者の住んでいるというオランダとフランスについて、が
特に多いでしょうか。
そういう国の人々からどう見られているか、
どれぐらい日本のことが知られているか、
というのがよくわかりますね。

一部、ヨーロッパに住んでいるアジア系の方のコメントなどもあり、
その辺も参考になるでしょうか。

ま、実用になるとかだけでなくても、
「日本人ってこういうふうに理解されているんだ」と、
読んでいて結構面白いかもしれないです。

一度も植民地になったことがない日本 ...
posted by Silent Bells at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際情勢かな

『 「ハンバーガーを待つ3分間」の値段 』

タイトルにもある「待つ時間」。
これほど無駄な時間はないですね。
どうすれば、人に退屈な、不快な思いをさせずに
待ってもらえるか、は
とっても重要なこと。


「ハンバーガーを待つ3分間」の値段
著者名:斎藤由多加(著)
出版社:幻冬舎
出版年:2007.09
ISBN :9784344410114


著者は、「ザ・タワー」.. きいたことありますね。
エレベータのゲームだったか。
やったことはないけれども。
あと「シーマン」などのゲームを作った人。

ゲームは、そうですね
自分は(とくに最近は)殆どやらないですが、
そんなことは別として、
人をどうやってのめりこませるかは大事ですよね。
だから、どこをどう作れば、人はどう反応するか、
人が何に対してどう反応するのか、とか
ゲームの企画を考える人は
やっぱりそういうところ敏感になる
(敏感でないと話にならない?)のでしょうか。

看板とかも文章の書き方で
見る人に与える影響が大きく変わるようで...

なかには「悪い例」として ...
posted by Silent Bells at 04:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 人の心理

2007年10月27日

JR東日本無人駅に簡易郵便局、で簡易局一時閉鎖対策

郵便局会社、無人駅に簡易局 過疎地の一時閉鎖対策
2007年10月27日02時50分
http://www.asahi.com/business/update/1027/TKY200710260393.html
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 日本郵政グループの郵便局会社は26日、過疎地で深刻な簡易郵便局の一時閉鎖を減らすため、JR東日本の無人駅に簡易局を併設する計画を明らかにした。来年にも第1号局を開く。小型トラックを使った新しい「移動郵便局」も検討中で、早ければ年内に試験導入する。民営化での「切り捨て」を心配する地方の不安を解消する狙いだ。

 全国に4299ある簡易局は、後継者不足などで417局が一時閉鎖の状態。国会でも「義務化されている全国ネットワークが守れていない」との批判が出ていた。
(以下省略)
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範囲はJR東日本だけ?
まずは「JR東日本」で始めて、そのあと広げるつもりはあるのだろうか?
で、JRがないところはそもそもどうなる?
そういう場所の方が深刻のような気がするけれど...

「小型トラックを使った新しい「移動郵便局」」、
これでは配達の遅延は解消されんだろ...
あ、簡易郵便局は今は配達やってないか。

配達の遅延はどうやって解消するつもりなのだろうか...?
ゆうちょ銀行 民営郵政の罪と罰 ...
posted by Silent Bells at 03:36| Comment(0) | 民営化でいいのか

2007年10月26日

『 日本の昆虫 』

小さめの「昆虫図鑑」を、というつもりで
探したのだけれども、なかなか思うようなものが見つからない。
そのなかで使えそうなもののひとつ、かな?


日本の昆虫
著者名:三木卓(著)
出版社:小学館
出版年:1993.07
ISBN :9784092080119


昆虫が写真つきで紹介されているので、
実物の色を元にと比べるときにはわかりやすいかも
しれないですね。
ただし、その虫の大きさなどは載っているのですが、
図鑑によくある上から見た図、のようなものはないので、
形で区別する、というのは難しそう。
また、載せられている写真も数が少ないので、
「よく似た種類」をこの本で見分けるのは厳しいかな。
見分けるポイントとか多少解説はあるけれども、
なかにはそこまで書いていなかったり...

紹介されている虫の解説に ...
posted by Silent Bells at 08:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物/植物

2007年10月25日

「社員大切にする企業」認証へ ... は?

この「21世紀職業財団」、
ここが認証することが、社会的にどれだけ影響があるのか
まだわからないけれど(自分が知らない?)...

「社員大切にする企業」認証へ…21世紀職業財団
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071025it15.htm
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 社員の長時間労働を防ぎ、育児や介護と仕事が両立できるように配慮している会社を、「社員を大切にする優秀な企業」として認定する事業を財団法人「21世紀職業財団」(松原亘子会長)が11月から始める。

 認定企業は、「ワーク・ライフ・バランス認証マーク」を使うことが認められるようになる。

 同財団は、審査のための評価基準やチェックシートを労働分野の専門家らと独自開発した。「ワーク・ライフ・バランスに取り組む経営・人事の方針が社員に示されているか」「時間外・休日労働時間が月45時間を超えた労働者の割合が3%未満か」などを審査し、基準を満たした企業を認定する。審査は有料。

 同様のマークとしては、次世代育成支援の行動計画を策定し、一定の成果を上げた企業を厚生労働大臣が認定する「くるみんマーク」がある。

 今回の「ワーク・ライフ・バランス認証マーク」は、「くるみんマーク」取得企業を対象にした。「社員を大切にする企業として、学生にもアピールできる」と同財団では説明する。

(2007年10月25日23時4分 読売新聞)
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基準が上記以外に ...
posted by Silent Bells at 23:34| Comment(0) | ニュースから本に!?

『 ブッシュが壊したアメリカ − 2008年民主党大統領誕生でアメリカは巻き返す 』

帯に「アメリカ外交のご意見番が、...」 とあるけれど、
著者の名前を見て「?」...
カバーの著者の略歴で、
「ポーランド生まれ」
「コロンビア大学教授として共産圏の政治・外交の研究に従事するとともに...」
ああ、なるほどね。
アメリカの外交戦略に大きな影響力を持つ人物らしい。


ブッシュが壊したアメリカ
著者名:ズビグニュー・ブレジンスキー(著)
     峯村利哉(訳)
出版社:徳間書店
出版年:2007.09
ISBN :9784198624101


こういう著者が書いたグローバル・リーダーまたは唯一の超大国となった
アメリカ(実質90年代初期以降)3人の大統領の
政策・戦略に関しての本。
本のタイトルは「ブッシュが壊したアメリカ」に
なっているけれど、記述は3人の大統領に亘る。

まぁ、現ブッシュ大統領のアメリカは
もう今更書くまでもなく、一国の帝国主義で
やりたい放題、でやりたい放題の分しっぺ返しも大きいと、
イラク戦争とその後を見ればよくわかる...
だから「ブッシュが壊したアメリカ」には違いなさそうですけれど。

ここにあげられている3人の大統領 ...
posted by Silent Bells at 13:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際情勢かな

2007年10月24日

『 幻の国鉄車両 − 夢の広軌化計画と、未成の機関車・客車・気動車・電車 』

今はJRとなってしまった国鉄。
その国鉄の時代に、計画倒れに終わった車両。
試作のみで、実用化されなかった車両などが紹介されている。


幻の国鉄車両
著者名:石井幸孝(著)
出版社:ジェイティービーパブリッシング
出版年:2007.10
ISBN :9784533069062


「国鉄」時代の車両が対象なので、JR後については
特に触れられていない。
計画のみに終わった理由は、
戦前の場合は、弾丸列車計画(後の新幹線に通じるものですね)
で計画されたが中止となったものとか、
(こちらは構想ごと中止)
あとは戦争の激化で中止、というものが結構多い。

戦後になると、国鉄末期に財政難で、というのが結構あるものですね。
あとは、電車の普及で試作または計画のみ、という「機関車」が目立つようです。

「あとがき」によると ...
posted by Silent Bells at 15:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道に関して

『 ウェブ炎上 − ネット群集の暴走と可能性 』

「サイバーカスケード」。
これあまり聞きなれない言葉かもしれないですが
(自分だけか?)、
「サイバーカスケード (cyber cascade) は、インターネット上における現象のこと。」
(参考)サイバーカスケード - Wikipedia
うーん、これだけではなんのことやら...
(補足)
Wikipedia にはこの1行だけでなく、もっと詳しく書かれてあるので、
詳しく知りたい方は上記 Wikipedia を参照してください..。


ウェブ炎上
著者名:荻上チキ(著)
出版社:筑摩書房
出版年:2007.10
ISBN :9784480063915


インターネット上におけるネット群集の暴走、
たとえばブログにコメント(誹謗、中傷、逆に擁護など)が
集中して対応不可能な状態になるようなこと、
そのようなことが何故起こるのか、
それが今までの「WEBのなかった時代」と
どう違うのか、ということを解説。

デマとかちょっとしたきっかけが元に大騒ぎになる、
そういうのは昔からあったようだけれど、
1970年代のオイルショックのときの「トイレットペーパー騒動」とか、
戦前のアメリカでの「宇宙人が攻めてくる」などですか。

WEBの場合は ...
posted by Silent Bells at 08:31| Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット

2007年10月23日

『 進化するケータイの科学 − つながる仕組みから最新トレンドまで丸ごと理解する 』


進化するケータイの科学
著者名:山路達也(著)
出版社:ソフトバンククリエイティブ
出版年:2007.04
ISBN :9784797339284


これ以上何をつける必要があるのか、
というほど高機能になった携帯電話。
(もちろんシンプルなものもあるけれども)
その携帯電話の仕組みについて詳しく解説。

アナログ時代の第1世代、まだ自動車電話として登場した時代から、
広く普及した第2世代、現在主流の第3世代、
そして近い将来に登場する第4世代など、
携帯電話の歴史とそれぞれの仕組みなども。
興味があれば面白いかもしれないですね。

後半にはいるとなんだか
パソコンの解説のようにも思える。
メモリの説明だの、液晶だの、赤外線だの、USB...
それだけ携帯電話の中身はパソコンに近い、
ということがいえるのかも。

「丸ごと理解する」には ...
posted by Silent Bells at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット

2007年10月22日

『 その時歴史が動いた 古代黎明編 コミック版 』


その時歴史が動いた 古代黎明編 コミック版
著者名:NHK取材班(編集)
     田中正仁(著)
     出月こーじ(著)
     田辺節雄(著)
     井沢まさみ(著)
     小だまたけし(著)
     小川おさむ(著)
出版社:ホーム社
出版年:2007.10
ISBN :9784834274004


目次は以下の通り。

・古代の文明開化 1号寺院・飛鳥寺建立の戦略
・蘇我入鹿暗殺事件 実録・大化改新のクーデター
・壬申の乱 天武天皇誕生の秘密
・誰がための仏教か 鑑真和上の宗教改革
・帝と民の巨大プロジェクト 東大寺大仏聖武天皇の挑戦
・ひらがな革命 国風文化を生んだ古今和歌集

今まで普通に歴史としていわれてきたことからは
解釈が変わってきているようです。
必ずしも「日本書紀」に書かれてある通りとはかぎらない...と。
最近の発掘、調査などで、
そういうことがわかってきているようです。

今のところ ...
posted by Silent Bells at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史

2007年10月21日

XP−1初飛行の様子 『 航空ファン 12月号 』


航空ファン
2007.10.20 発売
発行サイクル:月刊
出版社:文林堂
雑誌コード:03743-12


9月28日、岐阜基地にて初飛行を行った
次期哨戒機XP−1(以前の呼称はP−X)のについて。
初飛行は約1時間ほどで無事成功。

今後は飛行試験を実施後、2008年に防衛省に納入予定。

なお防衛省は、2008年度予算で、量産機(... 多分)4機分の
費用を要求している。
4機で679億円。
(追記)
2008年度予算の4機に「P−1」という名称がついているようです。

XP−1は ...
posted by Silent Bells at 23:36| Comment(0) | TrackBack(1) | 航空機、宇宙

『 古代史の秘密を握る人たち − 誰が本当の歴史を封印したのか? 』

最近、この手の本ふえているのでしょうか?
「教科書」に書かれていた古代史は「本当ではない」と。


古代史の秘密を握る人たち 愛蔵版
9784569693675.jpg著者名:関裕二(著)
出版社:PHP研究所
出版年:2007.08
ISBN :9784569693675


内容は 「浦島太郎は誰なのか」 とよく似ている。
と思ってよくみたら、著者が一緒。
そりゃ、同じ内容になりますよね、当然...
取り上げられている範囲はこちらの方が広い。

最後に導きだされている結論も同じ、と。
ただ、「浦島太郎は誰なのか」よりはこちらのほうが、
文章は読みやすく書いてあるようには思えました。
が、記述が行ったりきたりするような感じ
(特に前半)もしたので、全体の流れを
ある程度把握して読まないと混乱しそう。
それなりの意図があってのことかもしれないけれど。

古代の日本史はずっと ...
posted by Silent Bells at 10:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史

2007年10月20日

『 キス☆クラ 1、2 』

コミックの単行本ってあまり買わないのだけれど、
理由は、というと買い出すときりがない。
特に長く続いているのとか。
それに置き場所もないし...。

まぁそんなことはともかく...

キス☆クラ 1
著者名:瀬上あきら(著)
出版社:講談社
出版年:2007.09
ISBN :9784063638967


主人公はフィギュアスケートをやっている「志葵」。
理想のタイプは「大和撫子」だそうで。
ある日、その理想のタイプの(見た目をした)少女が目の前に。
ところが、この少女が「普通じゃない」ため、
これが騒動の元に...

ちょっと会話というか言動が「古風」な気もするけれど...
この作者、前に「KAGETORA」という
(話は知らんけれど、主人公は忍者らしい)
のを書いていたそうだから、その影響か?
(逆にそのギャップが面白いのかもしれないけれど)

1巻でこの少女が何者かはだいたい察しがつくと思う...

で2巻 ...
posted by Silent Bells at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック

SNSの半数が「開幕ダッシュ後息切れ」

「稼働しているユーザー数7人以上」で1500もあるのか。
しかも So-net SNS だけでの話。
そりゃまぁ、雨後の筍のように乱立すれば、
成功するものもあれば失敗するものもあるだろうけれど。

SNSの半数が「開幕ダッシュ後息切れ」 So-net調査
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0710/19/news124.html
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 SNSの半数は、オープン直後だけ高成長し、その後息切れする――ソネットエンタテインメント(So-net)は10月19日、SNS作成サービス「So-net SNS」で開設されたSNSを調べた結果を発表した。

 調査は6〜9月に実施。対象SNS数は1500で、開設から60日以上経ち、アクティブに稼働しているユーザー数7人以上のSNSが対象。ユーザー増加率とアクティブ率を測定し、4種類に分類した。

 全体の47%と最多だったのが「開幕ダッシュ型反比例タイプ」で、初期にユーザー数・アクティブユーザー数が急激に伸びるが、ユーザーの伸びの鈍化とともにアクティブ率が低下するというもの。オープン制で開始し、一定のユーザーを確保すると招待制に移行するSNSでこの傾向がみられるという。

 次が開設当初からユーザー増加率とアクティブユーザー率が緩やかに伸びる「スロースターター型」で全体の28%。最初から招待制で始めるSNSがこの傾向という。

 3番目が、初期にユーザー数・アクティブユーザー数ともに急激に伸び、その後の下落が小幅に収まる「開幕ダッシュ型 比例タイプ」で17%。最も少なかったのが、ユーザー数、アクティブ数ともに高成長を続ける「高成長型」で3%だった。それぞれ「開幕ダッシュ型反比例タイプ」と同様、最初はオープン制で始まり、その後招待制に移行するSNSで、この傾向がみられるという。
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「稼働しているユーザー数7人以上」...
posted by Silent Bells at 22:27| Comment(0) | ニュースから本に!?

『 戦略を持たない日本 − 子どもや孫に誇れる国づくりへ 』

日本が「アメリカの属国」と化していること。
片方、中国に迎合し頭が上がらない。
中国だけでなく、韓国にも一方的に言いがかりをつけられる。
こうなった原因は...? ということを問う本。


戦略を持たない日本
著者名:澁谷司(著)
出版社:経済界
出版年:2007.08
ISBN :9784766710359


ちょうど今、前防衛事務次官のゴルフ、飲食の接待問題が
報道されていますが、まぁ、この手の話、後を絶たないですね。

役人(官僚)は自分の利益ばかり追求し、自己保身にはしる、
政治家は、というと、自分の利益ばかり追求し、自己保身にはしる...
ん? 同じか...。
まぁ、国家の戦略を立てろ、といわれたところで
戦略を立てるべき人がこれじゃぁ、どうしようもないですね。

日本が戦略を持てなくなった ...
posted by Silent Bells at 11:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治もの

2007年10月19日

『 The気動車 − 旅心をそそる ディーゼル列車の鼓動に酔う 』

普通に都市に住んでいれば、
鉄道といえばほぼ間違いなく「電車」。
うっかり「汽車」とでも言おうものなら、
「どこの田舎者だ?」という目をされる...。
(実際田舎者なのですが)
自分の地元も、昔は電車でなく
ディーゼルカーが走っていたわけで...

だから自分にとっては異質なものではないのですね...。


The気動車
著者名:
出版社:三推社
出版年:2007.10
ISBN :9784063662603


普段「電車」しか見たことない人、にとっては
新鮮なものに映るかもしれないですね。
そういう点をねらった本か。

「別冊ベストカー」だそうですから、
元々鉄道の専門誌じゃないわけで、
(たぶん)記事を書いている人も専門誌とかの人じゃないのだろうな... と。

(間違っていたらゴメンナサイ)

よく読んでみれば ...
posted by Silent Bells at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道に関して

ずっとプリンタの調子が悪い、でも買い換えない...

以前書いた記事読み返していたら(暇ですね〜)
こんなのがあった。

「最近プリンタの調子が悪い。
買ってからそろそろ4年になるが、まさかこれで寿命?
そりゃ、季節に関係なく印刷を繰り返しているし、
年に数回しか使わない、という人に比べれば
随分と酷使している方かもしれないが、
4年で寿命になるようなものなのか?」


これ書いてから1年以上たつ。
でも未だに同じプリンタを使っている。
調子が悪いのは相変わらず。
電源入れるたびに毎回クリーニングしてやれば
とりあえずは普通に使えるけれども、
プリンタのクリーニングって、勝手にインク使ってしまうのですね...。
インクがもったいないような気が...

こういうニュース記事も見つけた ...
posted by Silent Bells at 12:54| Comment(0) | TrackBack(0) | たわごと

『 胸がスーッとする武勇伝 (2ちゃんねる新書) 』

怖そうな人に絡まれている人を見たとき、
助ける(とまで行かなくとも何か行動を起こすとか)ことが出来るか。
多分出来ないだろう... と自分では思う。
そんな小心者のための(?)
とにかく、「胸がスーッとする武勇伝」。


胸がスーッとする武勇伝
著者名:2ちゃんねる新書編集部(編集)
出版社:ぶんか社
出版年:2007.10
ISBN :9784821109494


前もって断っておくと、
「2ちゃんねる」に書かれたものである、ということ。
匿名性、というのもあるけれども、
そもそも「2ちゃんねる」だから... (という言い方でいいのか?)
信憑性は低い... と思う(憶測だけれど)。
なかには「ネタ」が混じっているかもしれない。

内容としては ...
posted by Silent Bells at 01:47| Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット

2007年10月18日

『 秀吉神話をくつがえす 』

戦国時代最大の「出世神話」、「下克上」。
その秀吉「天下人の虚像を剥ぐ」だそうな...


秀吉神話をくつがえす
著者名:藤田達生(著)
出版社:講談社
出版年:2007.09
ISBN :9784062879071


しかし、秀吉が明治時代以降の「軍国主義の象徴」として
扱われていた、というのは知らなかったことですね。
「朝鮮出兵」が教育現場でも使われていたのか。
まぁ、生まれてもいないころの
教育方針なんて知らなくて当たり前なんだけれども...

90年代以降の教科書にあるという「豊臣平和令」も
知らないわけですが...

そういう意味では、自分自身は特に変な先入観はもってないと
思うけれど(多分)...

天下統一後 ...
posted by Silent Bells at 12:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史

2011年には新幹線で直接鹿児島へ(JR西日本の情報)

>2011年、九州新幹線が山陽新幹線と接続されます。
>新大阪からの直通もできるようです。

JR西日本のサイトに情報が載ったようです。

山陽新幹線と九州新幹線との相互直通運転の実施について
http://www.westjr.co.jp/news/newslist/article/1173325_799.html


ここの情報によると、
直通車両はN700系ベースで8両編成。
JR西日本と九州と双方が製造。
新大阪−鹿児島中央間 の所要時間は、4時間前後を予定。
200709_2142.jpg
九州新幹線・現行の800系

200707_4296.jpg
新車両のベースとなるN700系

こちらにも資料があるようだけれども、

※相互直通運転の実施区間の詳細
http://www.westjr.co.jp/ICSFiles/afieldfile/2007/10/17/cyokutuu.pdf


現行は4時間57分(5時間弱)だから、
(既に九州新幹線が半分ほど開業しているものあるけれども)
思ったほど時間は短縮しない?

新大阪−博多間が ...
posted by Silent Bells at 01:02| Comment(1) | TrackBack(2) | 鉄道に関して

2007年10月17日

携帯電話の電波が航空無線に影響 離陸が遅れる

長崎空港で離陸しようとした全日空ボーイング767が駐機場に引き返す。
乗客1人の携帯電話の電源が入っていたので無線が使えなくなったため、だと。

携帯影響か 旅客機でトラブル
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/10/17/k20071017000114.html
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17日午前、長崎空港で、離陸のため滑走路に向かっていた全日空機の無線が使えなくなり、駐機場に引き返すトラブルがありました。乗客の携帯電話の電波が原因とみられ、その後、無線は回復しましたが、便には40分の遅れが出ました。

トラブルが起きたのは長崎発羽田行きの全日空662便、ボーイング767型機です。17日午前9時ごろ、長崎空港で離陸のため滑走路に向かっていたところ、管制官などとの交信に使う無線が予備も含めた3系統すべて使えない状態になったため、離陸をやめて駐機場に引き返しました。客室乗務員が携帯電話などの電源を切るよう呼びかけたところ、乗客1人の携帯電話の電源が入っていたことがわかり、電源を切ると無線は正常に戻ったということです。全日空機は40分余り遅れて長崎空港を出発し、乗客225人に影響が出ました。全日空によりますと、ほかに機械的なトラブルが見つかっていないことや、無線が3系統すべてで同時に使用できなくなったことから、携帯電話の電波が無線機に干渉した可能性が強いとみて調べています。国土交通省によりますと、電子機器が航空機の計器や無線機に障害を与えたとみられるケースは年間数十件起きていて、中には自動操縦で飛行中に機体が急に傾くなど、深刻なケースもあるということです。
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「携帯電話の電波が無線機に干渉した可能性が強い」
で、今のところ原因と特定されたわけではないけれども、可能性は強いとのこと。
携帯電話って、本体の大きさから考えると
航空機の計器にまで影響を与えるほど強い電波を出すのか? と

あるいは「乗客1人の携帯電話の電源が入っていた」、
その乗客は通話中か通信利用中だったとか?

この辺、ちょっと疑問にも思えるけれども、
まぁ、自分はその辺は素人だからこれは単なる憶測、です...。

進化するケータイの科学
著者名:山路達也(著)
出版社:ソフトバンククリエイティブ
出版年:2007.04
ISBN :9784797339284



健康を脅かす電磁波
著者名:荻野晃也(著)
出版社:緑風出版
出版年:2007.04
ISBN :9784846107055



別のニュース記事から ...
posted by Silent Bells at 20:15| Comment(1) | ニュースから本に!?

『 人食いとらのおんがえし 』

「朝鮮の民話絵本シリーズ」なんだそうで、
まぁ、助けてあげた動物が「恩返し」恩返し」を日本にも
いろいろあるのだけれども、これは...


人食いとらのおんがえし
著者名:松谷みよ子(著)
     長野ヒデ子(画)
出版社:佼成出版社
出版年:2007.04
ISBN :9784333022519


まず、タイトルがすごいですね。
「人食いとら」の恩返しだから...

日本にある「恩返し」をする物語といえば、
つるの恩返しとか、浦島太郎もそうか、
浦島太郎の亀はともかく、つるの恩返しなんて、
鶴が自分の羽を使って織物を作っている、
いわば「自分を犠牲にして恩返しをしている」のだけれども、
この話は、日本に伝わる同様の話とは随分と内容が違いますね。

話の続き ...
posted by Silent Bells at 08:30| Comment(0) | 絵本など

2007年10月16日

『 浦島太郎は誰なのか 』

まずたいていの人が知っているだろう「浦島太郎」のお話。
その主人公「浦島太郎」は単なる空想の人物ではなく、実在していた。
では、「浦島太郎」とは誰のことなのか...?


浦島太郎は誰なのか
著者名:関裕二(著)
出版社:ベストセラーズ
出版年:2007.09
ISBN :9784584392508


「浦島太郎」は日本の建国に深くかかわっていた、とする説。
が、8世紀の「日本書紀」の編纂の過程で
日本の建国については大幅に改ざんされ、
真実は抹殺された、と。
「浦島太郎」に相当する人物、およびその「浦島太郎」と深くかかわった人物が
誰であったのかを推測し、日本の建国の真実はなんだったのか、を
解明しようとする。

現在に残されている ...
posted by Silent Bells at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史

『 まほうつかいとねこ 』


まほうつかいとねこ
著者名:せなけいこ(著)
出版社:すずき出版
出版年:1995.11
ISBN :9784790260639


魔法つかいのおばあさんは、
黒い猫の募集広告を出しました。
が、そこにやってきたのは白い猫...
猫は去っていこうとしましたが、

「そうだ、いいことを思いついた」 ...

本文は全てひらがなです。
だから... 対象は幼稚園児ぐらい、向けのような。

当たり前だと思っていたこと、
「こうじゃなきゃダメ」と思っていたこと、
「別にこうでなくてもいいんだ」
そういう内容... でしょうか。
posted by Silent Bells at 12:40| Comment(0) | 絵本など

2007年10月15日

『 心はプログラムできるか − 人工生命で探る人類最後の謎 』


心はプログラムできるか
著者名:有田隆也(著)
出版社:ソフトバンククリエイティブ
出版年:2007.08
ISBN :9784797340242


「心」というか「人工生命」を
実現できるか、ということを解説した本。

ちょっとこれは難しい...
コンピュータのプログラマーだと理解できるのだろうか?
そういう感じでもなさそうにも。
もう説明そのものが難しい。
どんな分野に詳しい人なら理解できるのでしょうか。
生物、心理学?
そんな感じですかね...。

最初の方ですが ...
posted by Silent Bells at 23:19| Comment(0) | TrackBack(1) | 書評一般

2007年10月12日

JAL、早期退職計画を前倒し実施

前倒しで人員削減。

日航、早期退職計画を前倒し実施 客室乗務員対象に
2007年10月12日18時40分
http://www.asahi.com/business/update/1012/TKY200710120263.html
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 日本航空は12日、50歳以上の客室乗務員約900人を対象に特別早期退職者200人を募集すると発表した。08年度から3カ年にわたり毎年200人ずつ計600人を募集する予定でいたが、08年度分を前倒し実施する。

 一方、10日に締め切った次長、課長級社員を対象にした退職募集では、予定の450人を上回る約630人の応募があった。6月末に退職した部長級と合わせて880人となり、07年度の計画(750人)を達成した。
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なんか、こういう早期退職がある場合、
たいてい「優秀な人から応募して辞めていく」
ってことになるんじゃないかな...
予定を上回る応募がある場合、
「この会社を見限った」
と考えてもよさそうな気もするし...

JALが危ない
著者名:広岡友紀(著)
出版社:エール出版社
出版年:2006.03
ISBN :9784753925438


「早期退職の計画を達成した」なんて言っている場合だろうか?

コピー用紙の裏は使うな!
著者名:村井哲之(著)
出版社:朝日新聞社出版局
出版年:2007.03
ISBN :9784022731371


posted by Silent Bells at 19:40| Comment(0) | ニュースから本に!?

『 わが祖国、中国の悲惨な真実 』

読了。
帯に「日本のマスコミが絶対書けない ...」とか書いてあるけれども、
確かにマスコミはこういう実態、ほとんど伝えないかもしれない。
でもある程度はこういう情報、日本にも入ってきているのでは...


わが祖国、中国の悲惨な真実
著者名:陳惠運(著)
出版社:飛鳥新社
出版年:2006.08
ISBN :9784870317475


日本に帰化した中国生まれの著者が書いた
著者の見たままの中国の姿。
著者が日本に来るまでの間に体験したこと、
日本に着てから、仕事などで中国を訪れた際のできごとなど。

著者が日本に来るまではぜんぜんしらなくて、
日本に来てから(中国を離れてから)はじめて知ったことが
多いようで、どうやら(大体の想像通りというか)中国国内では
自国のことなのにかなりのことが知らされていない様子。

目次は以下のとおり。

第1章 改革開放の真実
第2章 腐敗と汚職の真実
第3章 環境汚染の真実
第4章 苛斂誅求の真実
第5章 歴史認識の真実
第6章 GDPの真実

後半、第3章ぐらいから。
第3章の環境汚染はひどい。
中国国民はこの事実を知らされているのだろうか、というのと、
日本人にも関係があるだろうということ、
中国で生産された製品、農作物は
大量に入ってきているし、
黄砂、酸性雨など、中国から飛散したものが原因とされるものも多い。
対岸の火事なんてのんびりとはしていられない、本当は。

でも自国でどうにかする、というのはしないというか、出来ないのでしょうね。
そこで日本で援助を求める。
なんだかんだと理由をつけて(特に過去を絡ませて)、
日本の資金をあてにするわけです...。

中国の現実はもっとひどそう ...
posted by Silent Bells at 02:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 国際情勢かな

2007年10月11日

読みかけ 『 わが祖国、中国の悲惨な真実 』

まだ半分ぐらい。

わが祖国、中国の悲惨な真実
著者名:陳惠運(著)
出版社:飛鳥新社
出版年:2006.08
ISBN :9784870317475


前半はほとんど中国の腐敗、汚職、拝金主義について。
役人と企業の癒着、ということ自体は
日本にもよくあることのようにも思うけれども、
そのやり方、規模は中国の方がはるかに凄まじそう。
もともと共産主義のときから権力内部ではこうなっていたのでしょうか。
それが経済だけ資本主義を取り入れたものだから...

一方で(特に)農村の人々の暮らしは変わらないどころか、
悪化しているようで。

「中国の労働者はなぜこのような劣悪な労働環境を容認するのか。一番の問題はやはり失業の圧力だろう。 (省略)... 職を失いたくなければ我慢するしかないと考えているのだ。」
これって、今の日本にも同じようなことが
増えているようにも思うけれども、
(派遣、偽装請負の話とか)
同じレベルで考えていいかどうかはちょっと疑問...

まずはこんなところか。

(続き)
『 わが祖国、中国の悲惨な真実 』

posted by Silent Bells at 14:49| Comment(0) | 国際情勢かな

私鉄総連が正社員化求めスト予定 12月9日

こういう動き、広がるのでしょうか?

正社員化求めスト設定 私鉄総連
2007年10月10日18時33分
http://www.asahi.com/life/update/1010/TKY200710100264.html
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 私鉄やバスなどの労働組合でつくる私鉄総連(230組合、12万人)は10日、都内で中央委員会を開き、統一要求に掲げた非正社員の正社員化を実現するため、ストライキを設定することを決めた。正社員化要求のためのスト設定は異例で、ほかの労組にも影響を与えそうだ。

 私鉄総連は、3年以上継続して働く契約社員やパートの正社員採用を求める。対象者は非組合員も含め2万人程度。有給休暇の増加などほかの要求とあわせ、大手は11月27日までに経営側に回答を求める。話し合い解決を優先するが、12月9日に始発から正午までの半日ストを構える予定。
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対象者が2万人ともなると、
1社当たりはそんなに多くないとしても、
経営側はどう回答してくるでしょうか?
話し合いのテーブルにつく気はあるのかどうか...。

派遣のリアル
著者名:門倉貴史(著)
出版社:宝島社
出版年:2007.08
ISBN :9784796660297


posted by Silent Bells at 03:38| Comment(0) | ニュースから本に!?

2007年10月10日

『 偽装請負 − 格差社会の労働現場 』

『 派遣のリアル − 300万人の悲鳴が聞こえる 』に続けて
「非正社員」についての本。
それも「偽装請負」。
れっきとした違法行為です...。


偽装請負
著者名:朝日新聞特別報道チーム(著)
出版社:朝日新聞社
出版年:2007.05
ISBN :9784022731432


「偽装請負」といわれる行為が、
大手メーカーの工場でさも当たり前のように行われている。

目次は以下のとおり。
 プロローグ 若者の死が意味するもの
 第1章 キヤノン「偽装請負」工場
 第2章 松下の超奇策
 第3章 巨大請負会社の盛衰
 第4章 偽装請負が「安全」を脅かす
 第5章 脱「合成の誤謬」へ

この本は「偽装請負」について、特に「製造業」について
書かれてあります。
(おそらく他の業種でもあるのだろうけれど)
「偽装請負」とか何か、についても最初の方に解説があります
(ここでは説明は省略します)。
最初にも書いたように、違法行為に当たります。

最初にいきなり、某メーカーで「偽装請負」で使用されていた
技術者が自殺した、という入り方をするので結構インパクトあるかも。

そして、メーカーが人件費を減らすために正社員を減らし、
いかに自身に都合のよい人員調達方法を編み出してきたか、が
延々とかかれてあります。
(第1章、第2章の二社の場合について)

で、メーカーも請負会社も ...
posted by Silent Bells at 01:50| Comment(1) | TrackBack(1) | 働くということは

2007年10月09日

ここまでして裁判員制度が必要か? (追記あり)

なんだかこの「裁判員制度」に問題があることを
わざわざ示してくれているような記事ですね...。

ちょっと長いですが、念のため記事全てを掲載します。

量刑の目安、パソコンで検索 「裁判員の判断に」と開発
2007年10月09日15時57分
http://www.asahi.com/national/update/1007/TKY200710070136.html
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 09年春の裁判員制度導入を控え、過去の刑事裁判で言い渡された刑をパソコンで簡単に調べられる「量刑検索システム」の開発を最高裁が進めている。法律や裁判に詳しくない市民が被告の刑の重さを決める際の助けにするのが目的だ。来春から全国の裁判例を入力してデータを蓄積し、制度導入時から使えるようにする。「健全な市民感覚の反映」という制度の趣旨を損なわないよう、職業裁判官による量刑の「相場」を押しつけない仕組みづくりが課題だ。

 新しいシステムは「評議」で使うことを想定している。評議は、裁判員と裁判官が