2007年08月31日

紅葉対決! 『 ヤマケイJOY 2007秋 』

ここ数日ちょっと気温もマシになったが、
まだ秋という感覚にはちょっと遠い。
でも山の雑誌は既に秋、紅葉真っ盛り。


ヤマケイJOY
2007.08.30 発売
発行サイクル:季刊
出版社:山と溪谷社
雑誌コード:18817-10


「紅葉対決! 涸沢×立山」。
「さーさ、あなたなら、行くならどっち!?」

どちらも写真で見るにはきれいな場所。
でも、前にも書いたかもしれないけれど、
涸沢のある上高地って、未だに行ったことがないのです...。
写真だけではすごさは分からないかな... 多分。
「行きたい」だけならどちらも行きたい。
でも、どちらも観光地並みに混雑する場所。
それなりの覚悟で行かないと、
静かな山に行った、という気はしなさそう...

立山は上までは登っていないけれども、
秋に行ったことがある。
といっても去年の10月下旬。
去年は10月の連休に雪が降ったため、
立山も室堂もすでに冬の雰囲気だった。

立山を越えた黒部ダム周辺がちょうど
紅葉の見ごろでした。

20061021_5820.jpg

写真のような感じ。
posted by Silent Bells at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | SKI、山岳

「秋風 山小屋物語」2 『 山と渓谷 9月号 』


山と渓谷
2007.08.15 発売
発行サイクル:月刊
出版社:山と溪谷社
雑誌コード:08811-09


もう一度、特集「秋風 山小屋物語」。

68ページから、「山小屋何でもQ&A」。
普通の観光ホテルとも旅館とも違う、
設備はもっと簡素で登山客を対象にした
「山小屋」とはどんなものか、を少しは
分かることが出来る...。

山小屋で働くには、などもあるけれど、
普通に考えるとすごく厳しそうですね。
仕事内容もそうかもしれないけれど、環境も。
余程順応性のある人、
それとまずは病気のない人、に限られそうです。
(ちなみに私は無理)。

そりゃそうだ。
通院なんて、そう簡単には出来ないから...。
posted by Silent Bells at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | SKI、山岳

吉野家、ラーメン事業に進出 「びっくりラーメン」傘下に

180円の「びっくりラーメン」、吉野家傘下に
2007年08月31日00時41分
http://www.asahi.com/business/update/0831/OSK200708300077.html
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 1杯180円の「びっくりラーメン」チェーンを運営するラーメン一番本部(大阪市)は30日、大阪地裁に民事再生法の適用を申請した。帝国データバンク大阪支社などによると、負債総額は子会社分も合わせ約39億円。牛丼チェーンの吉野家ディー・アンド・シーは同日、「裁判所の許可を条件に店舗や工場などの事業を譲り受ける」と支援に乗り出す方針を発表した。一部店舗を除き営業は続けるという。吉野家がラーメン店を傘下に置くのは初めて。
(以下省略)
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別の記事だと、
「事業の主要部分を買い取る」ということだそうで、
それが、「一部店舗を除き営業は続ける:一部店舗は閉店する」
ということなのか。

牛丼メニューにはこだわるけれども、
それ以外にも手は広げる。
生き残るためには必死ですね...
が、180円ラーメンは採算取れるのだろうか?

吉野家
著者名:茂木信太郎(著)
出版社:生活情報センター
出版年:2006.09
ISBN :9784861263040


posted by Silent Bells at 12:41| Comment(0) | ニュースから本に!?

読みはじめ 『 この言葉に歴史が動いた − 古今東西の英傑言行録 』


この言葉に歴史が動いた
著者名:是本信義(著)
出版社:中経出版
出版年:2007.08
ISBN :9784806128151


まだ本当に最初の数十ページぐらい。

「古今東西の英傑言行録」...
なんだか仰々しいサブタイトルが付いているけれど、
実際に過去の有名人の有名な言葉を取り上げているようです。

が、ただ取り上げているだけでなくて、
それを現代社会のなかでどう教訓として活かすか、
というのがそれぞれ紹介の末尾に「まとめ」のような感じで
書かれている...。
単に言葉の紹介、というだけの本ではないようで...
posted by Silent Bells at 02:54| Comment(0) | ビジネス系

2007年08月30日

「非戦闘地域」政府解釈は非現実的

そもそも「非戦闘地域」ってどんな常態の地域を指している?

「非戦闘地域」政府解釈は非現実的 安保法制懇で意見
2007年08月30日19時32分
http://www.asahi.com/politics/update/0830/TKY200708300334.html
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 集団的自衛権の行使について議論する首相の私的諮問機関「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」(座長・柳井俊二前駐米大使)が30日、首相官邸で開かれた。自衛隊が海外で活動する際の外国の軍隊への後方支援を「非戦闘地域」に限っていることを「現行の政府解釈は国際的に通用せず、非現実的だ」として、支援が可能な範囲を拡大すべきだとの意見が相次いだ。
 政府は憲法解釈で、海外での武力行使に加えて他国軍の武力行使と一体化する行為も禁じている。そのため現在、イラクやインド洋上で活動する自衛隊は、特措法に基づいて「非戦闘地域」と定めるところだけで輸送や医療などの後方支援にあたっている。

(途中略)

ただ、武力行使との一体化論を見直せば「自衛隊が十分な武器を持たず、厳しい条件下で活動する」だけになるとの指摘もあり、武器使用基準の緩和と連動して議論を進めることになった。
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「非戦闘地域」...
戦闘が行われていない地域。
ただそれだけ、というわけじゃないだろうし、
内戦状態で兵士が潜伏しているとすれば、
それでも「非戦闘地域」か?

何の戦闘も起こる心配のない地域、であれば
「非戦闘地域」という言葉も理解できるけれど、
それなら自衛隊が出動する必要はない。
民間の組織で十分。

では自衛隊が出動する必要性は?
やはり治安に何か不安定な要素がある、
局所的な戦闘の恐れもある、
そういう地域だからこそ、
民間では無理で、自衛隊が出動、ということじゃないの?

「非戦闘地域に限る」ということ自体矛盾しているというか、
非現実的ですね。
もとをたぐると現行憲法に行き着くのだろうけれど。

日本の防衛 平成19年版
著者名:防衛省(編集)
出版社:ぎょうせい
出版年:2007.07
ISBN :9784324082478


posted by Silent Bells at 20:21| Comment(0) | 軍事系/紛争など

『 昭和天皇ご自身による「天皇論」 』

貴重な記録なのかもしれない。
昭和天皇の発言記録の原文は別のところにあるとしても...


昭和天皇ご自身による「天皇論」
著者名:半藤一利(著)
出版社:講談社
出版年:2007.08
ISBN :9784062758529


主題は間違いなく、
昭和天皇に戦争責任はあるか」
だと思われる。
それについての著者の考えも書いてあるし、
また、外国(戦勝国)側の見方も書かれてあるし、
それなりに余り極端に感情的でなく、
比較的冷静に書かれてあるものと思えるかな...。

主題はともかくとして、
2.26事件当時の昭和天皇と側近、大臣とのやり取りは
結構生々しいものがあった。
ここに書かれてある記録が、一字一句正確に記録されたものがどうかは
不明。(内容にもそう書かれてある部分もある)
が、正直、
年ととられて落ち着いた姿しか(それもテレビが新聞で)
知らない自分にとって、
昭和天皇がこれほど激しいやり取りを行うことがあったのか、
という点は少し意外だったかもしれない...。
posted by Silent Bells at 12:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治もの

2007年08月29日

国交省が衝撃に強い(鉄道)車両作りに実車実験

「衝撃に強い車両作り」ですか。
当然必要な措置なんだろうけれど、
軽量で省電力の方向へ向かっていた車両開発の流れを
変えることが出来るか?

福知山線事故受け、国交省が衝撃に強い車両作りに実車実験
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070829i305.htm
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 107人が死亡した2005年のJR福知山線脱線事故を受け、国土交通省は来年度から、外部からの衝撃に強い車両づくりに向けた実車実験を行うことを決めた。
 同事故では、車両が衝撃で激しく変形したことが犠牲者の増加につながった。このため、車両を実際に横転させるなどの実験を通して、衝撃を受けても車内の空間が確保されるための強度などを検証し、安全性向上につなげる。来年度予算の概算要求に関連予算を盛り込んだ。
 同省によると、鉄道車両の衝撃に対する強度については、現在はメーカーなどが静止した状態で横方向の荷重を加える試験を行っている。これに加え、来年度からは同省が、車両を横転させるほか、車両側面に強い力を加えるなどの実車実験を鉄道総合技術研究所(東京都国分寺市)に委託。その際の衝撃や損傷状況を検証して車両製造に反映させるほか、安全基準の改定も検討するという。
 福知山線事故では、先頭車両と2両目が現場に隣接するマンションに衝突して激しく壊れた。特に車両断面がひし形に変形して車両空間が大きく失われた2両目では、少なくとも11人が、事故の衝撃ではなく、他の乗客や車両の壁面などに体が強く圧迫されて死亡した。このため、同省航空・鉄道事故調査委員会は、今年6月に公表した最終報告書に、車両が衝撃を受けても車内の空間が確保されるような構造の研究を進めるよう求める「所見」を盛り込んでいた。
(2007年8月29日14時39分 読売新聞)
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どうなのでしょうね?
さすがに、「福知山線事故」のような速度で建物に衝突しても
壊れないような車両、というのは無理かもしれない。
どこまで強度を強くできるのか?

なぜ福知山線脱線事故は起こったのか
著者名:川島令三(著)
出版社:草思社
出版年:2005.08
ISBN :9784794214287


車体の強度はもちろん大事だろうけれど、
上に書いたとおり、「軽量で省電力」の流れだった
車両開発の流れを変えるところまでいくでしょうか?
以前の国鉄時代のような重厚な車両になるのか?
でも、それだと「省電力」は捨てるしかないだろうし、
軽量で強度も確保して、という難しいことを
両立させないといけなくなるのでしょうか...。

国鉄形車両事故の謎とゆくえ
著者名:池口英司(著)
     梅原淳(著)
出版社:東京堂出版
出版年:2005.09
ISBN :9784490205633


posted by Silent Bells at 23:54| Comment(0) | 鉄道に関して

台風の進路は何日先まで予報できるのか?

台風、到達予想地点を5日先まで予報…09年シーズンから
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070829i111.htm?from=main1
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 国土交通省は29日、現在は到達予想地点を3日先まで示している台風の気象予報を、5日先までに延長する方針を明らかにした。2009年の台風シーズンから実施する考えだ。
 自治体などが防災要員の配置や資材の準備などを行いやすくする狙いがある。3日先を超える予報は、現在の方法では誤差が大きくなり過ぎるが、観測データなどを詳細に解析するシステムを導入すれば、5日先まで有効な予報が可能だとしている。このため、国交省は08年度予算の概算要求に、システムの整備費1億円を盛り込んだ。
 また、10年度からは、大雨警報、洪水警報などの発表地域を市町村単位まで細分化するシステム整備も行う方針だ。
(2007年8月29日19時2分 読売新聞)
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5日先まで予報するのだと。
ただし実施は09年シーズン、というから2年も先のこと。
でも大丈夫だろうか?
今でも日本に近づくにつれてたいてい予想進路より東側に
ずれ気味なんだけれども...

台風学入門
著者名:村山貢司(著)
出版社:山と溪谷社
出版年:2006.06
ISBN :9784635201049


posted by Silent Bells at 19:16| Comment(0) | ニュースから本に!?

戦後、日本は精神的に骨抜きにされた、ということ?

戦後のGHQの日本統治政策について。

その時歴史が動いた 昭和史終戦・平和編 コミック版
著者名:NHK取材班(編集)
     牟田康二(著)
     池原しげと(著)
     みやぞえ郁雄(著)
     渡辺和幸(著)
     虎影誠(著)
     ながいのりあき(著)
出版社:ホーム社
出版年:2007.08
ISBN :9784834273915


このなかの
・ 昭和天皇とマッカーサー・会見の時
という章、連合軍最高司令官マッカーサーは
日本を研究していた、という部下を使い、
自らも日本の精神、武士道(これはこの本によると、
新渡戸稲造の「武士道」らしい)を知ることによって、
日本をどうすれば統治できるか、を考えていたという。

で、この本。


日本人はアメリカを許していない
著者名:西尾幹二(著)
出版社:ワック
出版年:2007.08
ISBN :9784898315675


このとき、アメリカ(GHQ)は、
日本をどうすれば統治できるか、よりさらに踏み込んで、
日本をいかにアメリカに刃向かわない国にするか、
そのためにはマスコミ、教育を利用して
日本人に太平洋戦争は日本が全面的に悪かった、
日本に非があったと思わせ、
日本人から軍備の意識を持たせないようにする。
そこまで考えて政策を打ち出していたと...。

この時、日本は民族としての内面まで研究、分析されていたのか、
そこまで徹底していたからこそ、
今のような弱腰外交政策しか打ち出せない日本があるのかもしれないですね...。

しかし、それからか比較すると、
今のアメリカのイラクに対する対応は余りにも貧弱でおそまつ。
石油の利権しか頭になかったのでしょうか?
フセイン政権さえ倒せばなんとでもなると思った?
全然そうなってないですよね。
いずれ破綻して撤退、が見えてきそう...
posted by Silent Bells at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史

2007年08月28日

「Blog やめました」〜Blog 引退表明サービス

確かに発想自体おもしろそうだし、
そこまで考えていた人も少ないでしょうけれど、
果たして定着するのでしょうか?

何だか、大手ブログが自前で同じサービス始めたら
あっという間に廃れてしまいそうな気もするのだけれど...

「Blog やめました」〜Blog 引退表明サービス「Retired」
8月27日12時35分配信 japan.internet.com
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070827-00000003-inet-inet
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株式会社ハートレイルズは、2007年8月27日、Blog を引退、中断、移転する際に、今後、放置される Blog へ目印を付ける Web サービス「Retired」の運営を開始したことを発表した。
基本的な利用方法は、「Retired」上で、Blog の URL、ブログを引退、中断、移転する理由、および Blog の移転先等の情報を記入し、生成された「引退バッジ」を Blog のサイドバーなどに貼り付ける。
Blog オーナーは、「Retired」を利用することにより、Blog を引退、中断、移転する理由、および Blog の移転先を、閲覧者に速やかに伝えることができるほか、閲覧者から、Blog の再開希望を受け取ることもできる。
「Retired」は、指定の URL が 「引退を表明している Blog に属しているかどうか」を画像で返却する API の提供も行っている。
例えば、API を検索エンジンの検索結果に組み込むことにより、その検索結果が引退を表明されている Blog のエントリーかどうか、また、引退理由等の情報を、一目で把握することができる。
なお、「Retired」は、Blog サービスごとの引退数、Blog サービス間の移転数、引退理由などに関する統計情報を、随時、公開する予定。
また、現在、ハートレイルズでも Blog に類似したサービスを企画、制作中しているという。
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参考までに、Retired ブログ引退表明サービス の URL はこちら。
http://retired.at/

ちなみにこのブログは止めていません。
あしからず...。
posted by Silent Bells at 12:53| Comment(0) | たわごと

2007年08月27日

『 改革ってそういうことじゃないんじゃないか会議 』

何だか本のタイトルと中身が
一致してないような気もするけれど、
「政治の解説書」です。


改革ってそういうことじゃないんじゃないか会議
著者名:荒井広幸(著)
出版社:情報センター出版局
出版年:2007.07
ISBN :9784795847521


タイトルだけ見ると、
本のなかで会議、もしくは対談が展開されているのか、とも
思えるけれど、そういうわけではない。
(そう見えたのは自分だけ?)

参議院選挙で自民党が大敗をし、
今日、安倍改造内閣が今日決まりました。
ここ1ヶ月ぐらいで大きく動きがありましたが
この本は参議院選挙の前に書かれた本。
一応その部分は注意した方がいいかもしれないですが、
書いてあることの殆どの部分は、
それだけで陳腐化するわけではなさそう。

今の政治が抱え持っているあらゆることへの
問題点をついているのではないでしょうか。
政治家だけでなく、マスコミへの意見とかも。

書いてあること、著者本人の主義主張については
賛否両論あると思います。
が、ここ数年ずっと誰かが言い続けてきた
「改革」とか「民営化」とか
本当のところ何がどうだったのか、
どこに問題を含んでいるのか、など
詳しく解説してると思います。
posted by Silent Bells at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治もの

ロシア空軍 Tu-95 日本近海への出没

どちらにもニュース欄に取り上げられている
ロシア空軍 Tu-95 日本近海への出没。
7/17 には日本領空すれすれに伊豆諸島まで飛行し、反転したという。
これだけの記事なんだけれども、
ロシアは一時の財政危機が去り、
軍関係の行動が活発になっているらしい。

<露大統領>戦略爆撃機監視を再開 「恒常的に行う」と表明
8月18日12時7分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070818-00000037-mai-int
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 タス通信によると、ロシアのプーチン大統領は17日、同国空軍の長距離戦略爆撃機14機が同日から領空外を含む警戒飛行を再開したと述べた。大統領は戦略爆撃機監視再開について「他国が安全保障上の問題をもたらしている」と語り、暗に米国などを批判した。また爆撃機の監視飛行を「恒常的に行う」と言明した。
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英、ロシア戦略爆撃機を追尾 露外交、挑発的に?
8月22日11時6分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070822-00000905-san-int
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 【ロンドン=木村正人】英空軍の最新鋭戦闘機タイフーン2機が17日、北大西洋上空で、英国領空に接近してきたロシアの戦略爆撃機を追尾していたことが21日、英国防省が公開した写真などで明らかになった。ロシアの戦略爆撃機は英領空に入る前に引き返した。プーチン政権の下でより挑発的になってきたロシアの外交政策が鮮明になってきた。
 同国防省によると、タイフーン2機は英中東部リンカンシャー州の空軍基地から緊急発進、ロシアの戦略爆撃機を確認した。
 ロシア側は17日から、ソ連崩壊後の1992年に中止した戦略爆撃機による長距離飛行訓練を再開。7基地から戦略爆撃機や空中給油機など14機が北極、太平洋、大西洋に向けて飛び立ち、長距離飛行訓練を行った。英空軍のタイフーンが追尾したのはこのうちの1機とみられる。訓練を再開することで、旧東欧諸国でミサイル防衛(MD)計画を進める米国を牽制(けんせい)する狙いがある。
 タイフーンは英国、イタリア、スペイン、ドイツの4カ国共同で開発された最新鋭機で、6月29日にNATO(北大西洋条約機構)と英軍の運用で防空活動を開始したばかりだった。
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こういう記事も見られる中で、
日本近海への行動も今後増える可能性も...。

航空ファン
2007.08.21 発売
発行サイクル:月刊
出版社:文林堂
雑誌コード:03743-10



エアワールド
2007.08.20 発売
発行サイクル:月刊
出版社:エアワールド
雑誌コード:01971-10


posted by Silent Bells at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 航空機、宇宙

2007年08月26日

『 民主主義という不思議な仕組み 』

帯に「若い人のための政治入門」と書いてあるけれど、
入門、というにはちょっと難しすぎる。


民主主義という不思議な仕組み
著者名:佐々木毅(著)
出版社:筑摩書房
出版年:2007.08
ISBN :9784480687654


書いている側から見れば、
「これぐらい解ってくれないと」
ということなのかもしれないけれど、
正直なところ、この内容だと
入門のつもりで読むと、最初の方で挫折するんじゃないかな...と思える。

ある程度は政治とか民主主義とか、
入門編は卒業した、と言える人向け?
posted by Silent Bells at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治もの

2007年08月25日

Su−30MKIフランカー 『 エアワールド 10月号 』


エアワールド
2007.08.20 発売
発行サイクル:月刊
出版社:エアワールド
雑誌コード:01971-10


特集は「F−X機の実力(6)」
・第四半世代(4.5世代)、第五世代戦闘機とは
・F−X候補機のライバル「Su−30MKIフランカー」
だけれど、アメリカのF−22輸出禁止解除ならず、の措置を受けて
候補機種選定はいったん延期。
Su−30MKIがライバル、とされているけれど、
同機はインドが導入する機体で、日本に特に影響はなし。
ただ、同種の派生型を中国は使用しているので、
それに対抗できる機体、というのが「F−X候補機」にもとめられると。
そうなると、来年になっても有力候補はF−22、というのは変わらないだろうな...

今のところ、延期を受けて現行のF−15改修を大幅に進める
というような報道があった記憶があるけれど、
当面その方が急務かもしれない。
posted by Silent Bells at 23:48| Comment(4) | TrackBack(0) | 航空機、宇宙

アメリカ大統領選挙には宗教の影響も大きいのか

礼拝は家庭で…勃興する「ハウス・チャーチ」
8月24日11時56分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070824-00000909-san-int
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■米、曲がり角の福音派 政治に一定の距離、大統領選に影響も
 2004年の前回米大統領選で共和党のブッシュ大統領再選に大きな役割を果たしたキリスト教福音派に今、変化が訪れている。福音派を特徴付けた巨大教会のメガチャーチが曲がり角を迎え、代わりに既存の教会には行かず家庭で礼拝を行う「ハウス・チャーチ」が勢いを伸ばしているのだ。政治にも一定の距離を置こうとするこの新世代の動向は08年の次期大統領選の行方とも無関係ではない。(ロサンゼルス 松尾理也)

(途中略)

≪08年に向けて≫
 04年大統領選当時、わが世の春を謳歌(おうか)していた福音派は今、転機を迎えているのかもしれない。
 米紙ニューヨーク・タイムズは5月、キリスト教右派指導者として共和党との強い結びつきが指摘されてきたジェリー・ファルウェル師の死去を受けて、「保守的なキリスト教信者層を共和党に結びつけていたこれまでの福音派指導者は退場し始め、党派的態度をよしとしない新世代が登場しつつある」と指摘した。
 同紙によると、新世代の福音派の特徴は、中絶や同性婚など保守とリベラルの対立軸となる問題よりも、地球温暖化やエイズ、人権といった双方に共通する問題に力を入れる点にあるという。
 実際、コールさんは「政治よりむしろ、人々の内面の変化にかかわっていくのに興味がある」と、政治と深くかかわらない姿勢を鮮明にする。リンさんに至っては、ロスというリベラル寄りの風土、アジア系という事情もあるにせよ、民主党支持を公言している。
 福音派が共和党を下支えしてきた構図は今、着実に変化しつつある。ただ、その先の姿はまだはっきり見えてこない。米公共ラジオ(NPR)は「08年大統領選に向け、白人福音派層の約40%はまだ政治的態度を決めていない」としている。
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アメリカは憲法上も「政教分離」の国だけれども、
実際は「たてまえ」だけかもしれない。
(アメリカだけじゃないだろうけれど)
実際、こういう団体、というか勢力が
選挙に影響する、というと余計にそう見えてくる。

実際、大統領就任式で聖書に手を置いて宣誓する、というし...
(決まりごとじゃなさそうで、聖書に手を置かなかった大統領もいるらしい)

アメリカ合衆国がよ〜くわかる本
著者名:杉田米行(著)
出版社:秀和システム
出版年:2006.02
ISBN :9784798012407


posted by Silent Bells at 20:25| Comment(0) | ニュースから本に!?

眠れないほど面白い? 『 図解 世界がわかる「地図帳」− これが世の中を見る「新しいモノサシ」 』

読みやすいのだけれども...

図解 世界がわかる「地図帳」
著者名:造事務所(著)
出版社:三笠書房
出版年:2007.07
ISBN :9784837976516


「地図帳」というけれど、
地図帳というよりも国別のいろいろな指標のランキング集、
といったほうが合っているか。

 1章 「お金の流れ」と「国の未来」がわかる
 2章 面白いほど世界の「暮らしの実態」が見える
 3章 「文化」で世界の国の「意外な一面」を知る
 4章 「世界のここが問題!」を掴む
 5章 今、一番ホットな「環境問題」を読む

こういうカテゴリ分けでランキングが95項目載っている。

知っていて何か役に立つか、というとそういう訳でもないけれど、
別に1位がどの国か、とかそこまで詳しく知っていなくても、
ある程度の「傾向」が覚えられれば、
世界情勢が理解しやすくなるかも。

なかには、余り「意外」でもない(それほど驚きでもない)ことかな、
と思えたりすることもあるのだけれど...

ちょっと残念なのは、
解説が少し安易というか、余り正しくないように思えたり、
ランキングとしてわざわざデータが載っているにもかかわらず、
解説がデータと離れた推測だったり、
ちょっと「手抜き」に思えてしまうところ。
文章は読みやすいのだけれど...
posted by Silent Bells at 01:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際情勢かな

2007年08月24日

8/28「皆既月食」

6年ぶりなんだって...

皆既月食状態になるのは6時52分から8時23分まで。
なので、夕方月が出たときには欠け始めている。

28日の宵、全国で「皆既月食」…6年ぶり
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20070824i412.htm?from=main4
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 満月が地球の影にすっぽりと覆われる皆既月食が、28日の宵から、全国各地の空で見られる。日本で皆既月食が観測できるのは2001年1月以来6年ぶり。
 国立天文台によると、月の一部が欠け始める午後5時51分、ほとんどの地域でまだ月は地平線の下にある。東京で月が地平線から顔を出すのは午後6時11分で、すでに月の左側の約3割が欠けている。月が見え始める時刻は、札幌が6時14分、那覇が6時50分。
 皆既月食は、6時52分から8時23分まで、東南東から南東にかけての空に見える。その後も月の一部分が欠ける部分食が9時24分まで続く。
 月食は、太陽と地球と月が一直線上に並び、月が地球の影を通る時に起こる。皆既月食では、影に覆われた月が赤黒く見えることが多い。国立天文台は、月がどんな色に見えたかの報告を特設ホームページ(http://www.nao.ac.jp/phenomena/20070828/)で募集する。
(2007年8月24日19時55分 読売新聞)
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「皆既月食では、影に覆われた月が赤黒く見えることが多い」
これ、黒くてよく見えなかった場合、その年は異常気象だとか
そういう話を聞いたことがあった気もするけれど、
聞いたのは随分前のことだし、根拠もよく分からないので、
まぁ、忘れてしまったことにしようか...。

ちなみに 8/28(火) の天気予報は...
週間予報なので、余りアテにならないけれど、
大阪 曇り時々晴れ 降水確率20%
東京 曇り時々晴れ 降水確率30%
.....
ちょっと天気は今のところどっちともいえないような...

藤井旭の天文年鑑 2007年版
著者名:藤井旭(著)
出版社:誠文堂新光社
出版年:2006.12
ISBN :9784416206324


posted by Silent Bells at 22:00| Comment(3) | TrackBack(0) | 航空機、宇宙

海上自衛隊 新ヘリコプター搭載護衛艦「ひゅうが」進水

海自初のヘリ空母「ひゅうが」進水、高度通信機能を装備
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070823i514.htm
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 海上自衛隊の護衛艦としては最大級となる新しいヘリコプター搭載護衛艦の命名・進水式が23日、横浜市磯子区のアイ・エイチ・アイマリンユナイテッド横浜工場で行われた。
 甲板が広く、ヘリの運用能力が高いことから海自初の「ヘリ空母」とも言われる護衛艦で、名前は「ひゅうが」と発表された。
 「ひゅうが」は、基準排水量1万3500トン、全長197メートル、最大幅33メートル。艦首から艦尾まで平らにつながった「全通甲板」で、空母のような形状が特徴。対潜水艦作戦を主な任務とし、哨戒ヘリ3機がほぼ同時に発着できるほか、大きな格納庫も備え、甲板上と合わせて最大で11機を搭載できる。また、高度な情報通信機能を備えているほか、輸送ヘリなどの発着も可能で、大規模災害や海外任務での活躍も期待される。
(以下省略)
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就役は再来年の春。
形は空母型だし、ヘリ空母そのものだけれど、
空母としてはかなり小型。
ちなみに「ひゅうが」の艦種は護衛艦(DDH)。

おそらく今のヘリ搭載護衛艦4隻のうち古い2隻のどちらか、
(はるな、ひえい)と交代すると思われる。
でも横須賀に配備されそうな感じだし(特に根拠なし)、
残り3隻でも移動がありそう。

日本の防衛 平成19年版
著者名:防衛省(編集)
出版社:ぎょうせい
出版年:2007.07
ISBN :9784324082478



「空母」なのかどうかは...
posted by Silent Bells at 12:43| Comment(0) | TrackBack(1) | ニュースから本に!?

『 ついていったら、こうなった − キャッチセールス潜入ルポ 』

キャッチセールスの潜入ルポ。

ついていったら、こうなった
著者名:多田文明(著)
出版社:彩図社
出版年:2005.12
ISBN :9784883925209


怪しさ満載のキャッチセールスがいくつも。
大体共通しているのは、
いくら言ってることの中身が矛盾してようとも、
強引に押し切って契約させようとする姿勢。
彼らが得ようとしているものは「お金」だから、
根っこが殆ど同じ、なのは当たり前といえば当たり前か...

なかには、ただ怪しそうなだけで
何がやりたいのかよく分からない団体も...

しかしまぁ、よく本当についていく気になりますねぇ、
と著者に感心してしまう。

220ページからの「おわりに」は簡単にまとめられているけれども、
読んで損はないかもしれない。
キャッチセールスには絶対引っかからない、
という自信がある人は別ですが...
(でも本当のところそういう自身のある人だってどうだか分からない)

ちなみに、この文庫版はもっと早く出版される予定だったそうです。
(出版されたのは2005年12月)
それが、とある業者から内容に関して訴えられたために裁判に...
その顛末は、「おわりに」の後に
「訴えられたら、こうなった」という章で書かれてあります。
posted by Silent Bells at 01:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評一般

2007年08月23日

那覇空港 中華航空120便爆発炎上の原因は ...

いくつか事故関連ニュースが...

中華航空機、整備ミスの疑い…燃料管接合部が着陸時にズレ
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070822it06.htm
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 那覇空港で中華航空120便(ボーイング737―800型機)が爆発炎上した事故で、事故機はエンジンをつり下げる右主翼下の「パイロン」内部にある燃料管の接合部分の固定が不十分だったため、着陸時の衝撃で一気にずれて多量の燃料漏れが始まった可能性が高いことが、国土交通省航空・鉄道事故調査委員会の調べでわかった。
 接合部は金属ボルトで固定されているが、誤った部品の取り付けなど整備時の作業ミスの疑いもある。事故機の点検は今年7月以降、2回実施されており、事故調ではエンジン整備が適切に行われていたか調べている。
(以下省略)
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中華航空機炎上事故、米調査チームが検証開始
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070822ic02.htm
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 中華航空機の爆発炎上事故で、米国家運輸安全委員会(NTSB)や米ボーイング社などの調査チームが22日、那覇空港に到着した。国土交通省航空・鉄道事故調査委員会は、同日午後1時過ぎから事故機の検証を行った。
 右主翼下の第2エンジンをつり下げる「パイロン」と呼ばれる接合部分の内部を詳しく調べる。
(2007年8月22日15時59分 読売新聞)
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中華航空機の燃料管、事故調が外板切断し調査へ
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070822ic21.htm
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 那覇空港で中華航空120便(ボーイング737―800型機)が爆発炎上した事故で、国土交通省航空・鉄道事故調査委員会は22日、エンジンをつり下げている右主翼下の「パイロン」について、特殊工具を使って外板を切断することを決めた。
 機体を製造した米ボーイング社の技術者に立ち会いを求め、23日にも解体作業を行い、内部の燃料管の状態を確認する。
(以下省略)
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単純に考えて、
着陸時にいきなり燃料管が壊れたとも考えにくいし、
以前から疲労は起こっていたと考えるのが自然?
素人の私が憶測で書いても説得力はないですが、
どのみち調査結果が出るでしょう。

いずれにしろ、
「エンジン整備が適切に行われていたか」
というところに行き着くのですね。

最悪の事故が起こるまで人は何をしていたのか
著者名:ジェームズR.チャイルズ(著)
     高橋健次(訳)
出版社:草思社
出版年:2006.10
ISBN :9784794215383



(追記)
posted by Silent Bells at 02:53| Comment(0) | TrackBack(5) | ニュースから本に!?

2007年08月22日

『 その時歴史が動いた 昭和史終戦・平和編 コミック版 』

終戦工作とか、
原爆投下にも日米、その他の国の思惑が交錯している...


その時歴史が動いた 昭和史終戦・平和編 コミック版
著者名:NHK取材班(編集)
     牟田康二(著)
     池原しげと(著)
     みやぞえ郁雄(著)
     渡辺和幸(著)
     虎影誠(著)
     ながいのりあき(著)
出版社:ホーム社
出版年:2007.08
ISBN :9784834273915


目次は以下のとおり。

・ ポツダム宣言・米ソの攻防(1)原爆投下・トルーマンの決断
・ ポツダム宣言・米ソの攻防(2)ソ連対日参戦・スターリンの焦燥
・ 昭和天皇とマッカーサー・会見の時
・ 日本独立その光と影 吉田茂とサンフランシスコ講和条約
・ 日本を愛したアインシュタイン・その悲劇
・ 焼け跡にゾウがやってきた 海を越えた日本の子どもたちの夢

終戦への道と戦後すぐの出来事について。
原爆投下とか、ソ連対日参戦にはいろいろ思惑とか、
(おそらく公にされていないのか)いろいろ疑惑とかも
ありそうだけれど、基本的には事実と分かっていることだけを
書いている、と思われる。

原爆投下・トルーマンの決断の部分、
アメリカは原爆が完成するまで、日本との和平(もしくは日本の降伏)への
道を進めることを待っていた、というようにも読めるけれども、
そうすれば、
「原爆投下は終戦を早めた」のではなくて、
「原爆投下まで終戦は遅らされた」になりますね。

「原爆投下は終戦を早めた」はアメリカを正当化するための方便
のようにも思える。
日本の降伏には、ソ連の参戦も原爆投下も必要なかった、
と考えるのは自然じゃないのかな...
posted by Silent Bells at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史

未読なんだけれど..『 お金もうけは悪いこと? 』


お金もうけは悪いこと?
著者名:アンドリュー・クレメンツ(著)
     田中奈津子(訳)
出版社:講談社
出版年:2007.08
ISBN :9784062141543


まだ手にしてもいないのだけれど、
ちょっと引っかかる本。
一言で「お金もうけは悪い」とは言い切れないだろうけれど、
「お金もうけ」が全て良いとも言えないような気もする。

その辺はどう取り上げられているのだろう...?
posted by Silent Bells at 19:29| Comment(0) | 読んでないが勝手に本の紹介

2007年08月21日

『 少子化対策が日本をダメにする 』

「産めよ、増やせよ」で国は救えない!
は解る気がする。
ただ人口を増やすだけでどうする?
そもそも日本の人口は今でも多すぎるようにも思えるし、
本当は少しぐらい減った方がいいのでは?


少子化対策が日本をダメにする
著者名:和田秀樹(著)
出版社:グラフ社
出版年:2007.07
ISBN :9784766210798


「日本の人口は今でも多すぎる」
これは別にこの本には書いてない。
あくまで、私が勝手に考えたこと。

で、この本としては、
「産めよ、増やせよ」よりも、
少子化でもいいから「ゆとり教育」を見直して
教育水準の高い大人になるように育てろ。
高齢化社会は問題ではない、60歳以上、70歳以上でも
就業できる人は就業を促せば年金対策にもなる。
というようなもの。
この本では、理想のモデルとして北欧を挙げているようで、
税金が高くても、医療、福祉の整った社会を目指せ、ということらしい。
どっちかというとアメリカとは正反対の社会か。
(共産主義、という意味ではないので誤解なく)

まぁ、難しい部分は理解できないことと、
なんか賛同できなさそうなこともありそうだけれど、
今の「少子化対策」に問題があるのは事実のようですね。

なんとなく、以前に読んだこの人の本と
内容というか書いていることが同じようにも思えるけれど、
(それは当たり前か)
でも、読んでいて
タイトルが違うだけで同じ本にも思えた。
posted by Silent Bells at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治もの

「秋風 山小屋物語」 『 山と渓谷 9月号 』

今年は、というか先週、今週とずっと猛暑日が続いていて暑い!
今月末までこの暑さが続くのでは、というニュースもあるようだけれど、
雑誌の中は早くも秋。

山と渓谷
2007.08.15 発売
発行サイクル:月刊
出版社:山と溪谷社
雑誌コード:08811-09


特集は「秋風 山小屋物語」。

一口に秋、といっても
秋の初めと終わりごろとでは気候も随分と違うので、
登る人は天気、気温に要注意。
晴れると景色はきれいなのでしょうけれど、
天気が荒れると一転して危険な場所に。
10月には、いや早いと9月には雪が降ることもあるらしいので...

写真は白馬岳と白馬山荘。9月下旬
20020922_0295.jpg

もう何年も前。
ちなみにこのとき泊まったのはここではなく、
白馬大池山荘でした。
posted by Silent Bells at 04:09| Comment(0) | TrackBack(0) | SKI、山岳

新庄、「(現役に)戻ってもいいかな」...

本当に「仰天発言」か?

新庄氏が仰天発言!「現役戻るかも」
8月20日6時7分配信 スポーツニッポン
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070820-00000047-spn-ent
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 「24時間テレビ」に、チャリティーパーソナリティーとして出演した新庄剛志氏(35)から“現役復帰宣言”が飛び出し、周囲を驚かせる一幕もあった。
 新庄氏の人生を振り返るコーナーで、今後について聞かれた際に「(現役に)戻ってもいいかな」とビックリ発言。さらに、別のコーナーでも「あと2、3年後に現役に戻るかも。もう一度ユニホームを着たい」と球界復帰を希望した。
 ほかの出演者からは、一瞬「え〜!?」とどよめきの声も上がったが、新庄氏は平然とした表情。発言を取り消すことはなかった。
(以下省略)
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番組は見てないので、
当然この発言も見ていませんが、
まぁ、“現役復帰宣言”が飛び出したところで、
今更仰天とも思えない。
別に言っても不思議でなさそうな気がする、
というか、そのうちそういう発言が出るだろうと思っていた人の方が
実は多いのではないでしょうか...?

しかし、
「あと2、3年後に現役に戻るかも。」
って、そのころには37、8歳だぞ。

新庄の信条
著者名:宮崎満教(著)
     新庄剛志特別取材班(著)
出版社:東邦出版
出版年:2006.07
ISBN :9784809405495


posted by Silent Bells at 01:19| Comment(0) | ニュースから本に!?

2007年08月20日

那覇空港で中華航空機炎上

那覇空港で中華航空機炎上、乗客157人は全員避難・無事
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070820it03.htm
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 20日午前10時35分ごろ、那覇市の那覇空港で、台湾・台北発那覇行き中華航空(チャイナエアライン)120便(ボーイング737―800型機)が着陸、駐機場に移動して停止後、左主翼下の第1エンジンが爆発、機体が炎上した。
 事故当時、日本人乗客18人を含む同便の乗客157人は全員、脱出用装置を使用して避難し、無事だった。乗員8人も全員脱出したが、1人がけがをしているとの情報もあり、那覇市消防本部などが確認を急いでいる。
 国土交通省航空・鉄道事故調査委員会は同日、事故調査官3人を現地に派遣した。
 国交省や、那覇空港事務所によると、同便は午前9時23分、台北を離陸し、同10時28分に那覇空港に着陸。管制官の指示を受けて空港北側にある第41番スポットに移動、駐機した直後にエンジンから出火したという。火はそのまま搭載燃料に引火したとみられ、機体全体が炎に包まれたという。エンジンのほか、胴体の大部分を焼き、約1時間後に鎮火した。
 乗客は、乗員の指示で全員が、ドアに内蔵されている脱出用シューター(滑り台)で、機外に避難。乗客の中には、幼児2人も含まれていた。7歳男児が脱出後、気分が悪くなり病院に搬送された。
 国交省などによると、出火したのはアイドル運転中の第1エンジンで、同省や事故調では、地上走行中にエンジンにトラブルが発生したとみられるとしている。同便のパイロットからは異常を示す連絡は一切なく、エンジンは突然、爆発したという。
 事故後、同空港は滑走路を閉鎖したが、午前11時、解除された。
(以下省略)
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まぁ、全員無事脱出できたのは幸いですね。

原因はそのうち調査結果がでるのでしょうけれど、
「駐機した直後にエンジンから出火したという」
「地上走行中にエンジンにトラブルが発生したとみられる」

どうなのでしょうか。

「異常を示す連絡は一切なく、エンジンは突然、爆発したという」
これもどうなの?
突然爆発した、というけれど、
その前兆は何か発生していたのでは、という気もする...
それまで何もなくて突然爆発、というのは何か不自然。

でなければ、何かを巻き込んだとか?
(追記)
posted by Silent Bells at 13:02| Comment(0) | TrackBack(5) | 航空機、宇宙

『 裁判官の爆笑お言葉集 』


裁判官の爆笑お言葉集
著者名:長嶺超輝(著)
出版社:幻冬舎
出版年:2007.03
ISBN :9784344980303


ちょっとタイトルに異議あり。
読む人によってさまざまかもしれないけれど、
タイトルにあるほど「爆笑」の発言は少ないか、
殆どないぐらいだった。

裁判官みんながこうなのかは分からないけれど、
単に判決文を淡々と読み上げるだけではない、
そこに付け加える発言とか、
質問のあとにある発言とかが
判決や法律を補うかのように出てくる。
そこに裁判官の人間性が出てくるらしい。

右ページに裁判官の発言。
左のページにその背景にある裁判や事件の解説が載っている。
その解説を読めば、
そんなに突飛なものは載っていないようにも思えた...
posted by Silent Bells at 01:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 裁判もの

2007年08月18日

『 となりのクレーマー − 「苦情を言う人」との交渉術 』

実際にいるんですね、こういう人たち。
というのが率直な感想。

となりのクレーマー
著者名:関根眞一(著)
出版社:中央公論新社
出版年:2007.05
ISBN :9784121502445


まぁ、実用を考えると、店舗、医者など、
接客をする人をターゲットにした本、なのかな。
そうでなければ、実際に役に立つか、というと
余りその可能性は低そう。
(だからといって、誰でも無縁なもの、ではないかもしれないけれど)

その上で読むと、
そうか、「世の中にはこういう人達が本当にいるんだな」、と。
ちょっとした読み物、というなるか。
実際に百貨店で、クレーム、苦情の対応を担当した
人が書いてるだけあって、人物は仮名だけれど、
臨場感がありますね。
会話のやりとりとか...。
posted by Silent Bells at 02:09| Comment(0) | TrackBack(1) | 書評一般

2007年08月17日

『 日本人はアメリカを許していない 』

多少状況は違うにしても、
イラク戦争とその後の成り行き、
「アメリカ(とイギリス)が利権のために強引に戦争を仕掛け、
一応戦闘には勝ったものの、その後の状況を見れば分かるとおり、
戦争を起こしたこと自体が外交政策の失敗だった。」
ううん、これで正しいかどうか自信はないけれども、
こういうことを見てきた今なら、
この本内容は理解できるのではないだろうか...

日本人はアメリカを許していない
著者名:西尾幹二(著)
出版社:ワック
出版年:2007.08
ISBN :9784898315675


アメリカ、ロシア(当時はソ連)、中国、フランス、イギリス、
順番はともかくとして、第2次世界大戦の戦勝国とされた国。
国連の常任理事国。
そして核保有国。
この5カ国以外にも核保有国は出てきたが、
イスラエル、インドなどにはさほど非難が出ないのに、
何故にアメリカは北朝鮮の核保有に強く反対するのか...?

アメリカが恐れていることは、日本が核保有をすること。
(現実的に考えて、今日本が核兵器を保有するとは思えないけれど)
アメリカは、いつか日本が復讐にくるのでは、と恐れ、
そうさせないように戦後の占領統治下に日本人の意識改革を
(言い換えれば洗脳を)行った。
で、戦争を起こして負けた日本は悪い国、勝ったアメリカは正義、だと。
そう思わせることで、日本人に反抗する意識を持たせないようにした。

なんだかまとめ方が変になったかな...
日本と全面戦争をし、戦後日本を精神面でも武装解除させたことは
アメリカの外交政策の失敗だそうで、
それが戦後わずか5年後の朝鮮戦争のときに露呈したと。

日本人はアメリカに精神面でも洗脳されてしまっている。
別に今日本が軍事大国になれ、とかは言わないし、
(軍事費から見れば既に軍事大国、ともいえるけれど)
過去の侵略を美化するつもりもない。

でも、勝った方が正義、負けた方が悪いのか?
それまで植民地を持っていたのは双方ともではないのか?
植民地を持っていたことが悪なら、どちらも悪だった。
そう考えるべきではないか。

過去を卑屈に思うのでもなく、美化するのでもなく、
本当のことを知るべき、思わせる本。

ということでいいのかな...?
posted by Silent Bells at 01:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際情勢かな

2007年08月16日

そもそも賞味期限って何 ... ?

さてこのニュース、どこに問題があるのか?
(全く問題がない、という意味ではありません)

「白い恋人」石屋製菓、出荷済み全商品回収へ
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070816it04.htm
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 チョコレート菓子「白い恋人」の賞味期限偽装などが発覚した北海道の大手菓子メーカー「石屋製菓」の石水勲社長は16日、札幌市内で記者会見し、19日までとしていた自主休業期間を延長するとともに、出荷したすべての商品を回収することを明らかにした。
 休業については、「(生産過程を)すべて調査し、行政の指導を受けながら万全の体制が整うまで」で、具体的な再開時期は未定としている。休業期間中の雇用は維持する。
 商品の回収についてはこれまで、問題のあった「白い恋人」や黄色ブドウ球菌が検出されたバウムクーヘンなどを回収し、それ以外の商品は、販売店の求めに応じて引き取っていた。
 また「白い恋人」の賞味期限は原則的には4か月だが、偽装のあった「30周年キャンペーン限定商品」以外にも5か月や6か月に設定していた商品があり、15日夜に札幌市保健所から不適切と指摘されたことも明らかにした。
 この点について、石水社長は「6か月でも品質劣化がなく、例外的に5か月、6か月のものがあった」などと説明した。
(2007年8月16日13時50分 読売新聞)
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ちなみにこの本でも、

幼児化する日本社会
著者名:榊原英資(著)
出版社:東洋経済新報社
出版年:2007.07
ISBN :9784492394854


最近あった不二家のことで賞味期限、消費期限について触れられているのですが、
「賞味期限」というのは、製造メーカー自身が基準を設けて決めているそうで、
そもそも食品として統一した基準はないそうです。

別にこの製造メーカーを擁護するわけではありませんが、
今回のケースでも、
メーカーが「6か月でも品質劣化がなく ... 」といって、
実際それが本当だ、というのなら、「6か月が賞味期限」にも
なりうる、ということになります。
そうすると、これは「偽装」なのか、ということ自体最初から
見直す必要が出てきますね...。

もちろん、「6か月でも品質劣化がなく ... 」というのがウソだったとすれば
問題外ですが...

「賞味期限」を客観的にチェックできる制度があるわけでもないし、
統一した基準がない以上は「賞味期限」の根拠すら分からない。
こういうニュースがあった場合、
そもそも「賞味期限」とは何か?
「賞味期限」にどこまで有効性があるのか?
「賞味期限」の決め方は今のままでいいのか?
まずはそういうことから考えてみる必要があるのではないでしょうか?
posted by Silent Bells at 21:46| Comment(2) | TrackBack(1) | ニュースから本に!?