2007年07月31日

『 その時歴史が動いた 昭和史太平洋戦争編 コミック版 』


その時歴史が動いた 昭和史太平洋戦争編 コミック版
著者名:NHK取材班(編集)
     田辺節雄(著)
     宮前めぐる(著)
     萩原玲二(著)
     小だまたけし(著)
     みやぞえ郁雄(著)
     谷口敬(著)
出版社:ホーム社
出版年:2007.07
ISBN :9784834273885


目次は以下のとおり。

・ ミッドウェー海戦の悲劇
・ ガダルカナル島撤退、苦渋の決断
・ ゼロ戦・設計者が見た悲劇
・ 戦艦大和、大艦巨砲主義の終焉
・ ソ連対日参戦の衝撃
・ 新史料が明かす沖縄戦の悲劇

もともと勝ち目のない戦争。
当初仕掛けて有利なうちに停戦に持ち込むつもりが、
それすら出来ず、敗戦への道をたどる...。

日本は技術力では優れている、という部分もあったかもしれないけれど、
総合的に見れば、やっぱり技術力でも劣っていたのかもしれない。
それを芸術的なような工作で補ったとしても、
大きな弱点とか、大量生産しにくいとか、
いろいろと問題を持つ...
工業力ではまず勝ち目はない。
そこへ誤った判断で指揮をすれば、もう取り返しがつかない。

日本軍に慢心があったのかどうかは
そういう資料が示されていないのでよく分からないけれど、
相手の戦力を性格に分析、判断する力はなかったのかもしれない。

こういう戦いが続く間、
政府内でも停戦(終戦)と続行の意見が対立していたのか、
軍部に押し切られていたのか、
そういうせめぎあいはあったのだろうけれど、
その辺はこの巻では描かれていない。
多分別に描かれているのだろうけれど...
posted by Silent Bells at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史

(未読)『 ウェブ2.0バカ 』


ウェブ2.0バカ
著者名:信國大輔(著)
出版社:アスキー
出版年:2007.07
ISBN :9784756149640


なんでも誰もが一辺倒に言い出すと、
それに逆行する意見も出てくる。
確かに「ウェブ2.0」という言葉はよく聞くし、
本もいろいろ出ている様子、
その中でこのタイトルの本。
これは流れに逆行する本、だろうか?
詳しくは分からないけれど、ちょっと興味あり。
posted by Silent Bells at 19:49| Comment(0) | 読んでないが勝手に本の紹介

『 その時歴史が動いた 昭和史戦争への道編 コミック版 』


その時歴史が動いた 昭和史戦争への道編 コミック版
著者名:NHK取材班(編集)
     田中正仁(著)
     三堂司(著)
     虎影誠(著)
     萩原玲二(著)
     渡辺和幸(著)
     小林たつよし(著)
出版社:ホーム社
出版年:2007.06
ISBN :9784834273847


目次は以下のとおり。

・ 山本五十六、苦渋の作戦立案
・ ヒトラー情報日本を揺るがす
・ スパイ・ゾルゲ、最後の暗号電報
・ 山本五十六、運命の作戦決行
・ 日米開戦、最後の和平交渉
・ 学徒出陣前 最後の早慶戦

主に日本がアメリカとの開戦に至るまでの経緯など。
戦争への道を突き進んだ軍幹部、
開戦やむなし、の軍幹部、政治家、
あくまでも(アメリカとは)和平を模索した政治家...
でも、少なくとも「総力でアメリカには勝てない」ことは
誰にも分かっていたはずなのに、
状況判断の甘さ、対応のまずさ、他におそらく「自分たちは勝てる」という奢りが
結果として開戦 → ずるずると敗戦流れを生むことに...

外交のまずさのために国を敗戦に導いてしまった
典型的な例、として後世にも伝わる?
posted by Silent Bells at 01:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史

2007年07月30日

国産 C−X、P−X 試作機完成、が... C−X初飛行延期

7月4日、次期輸送機、哨戒機となる予定の国産のC−X、P−X試作機が
完成、ロールアウト式行われた。
両機とも9月の初飛行を予定されていたのですが...

自衛隊の次期輸送機に不具合、納入に遅れ 防衛省
2007年07月30日20時09分
http://www.asahi.com/national/update/0730/TKY200707300375.html
-------------------------------------------------------------------------------------
 防衛省は30日、自衛隊の次期輸送機(CX)と次期固定翼哨戒機(PX)の強度試験で機体に異常が見つかり、CXの初飛行の予定が今年12月以降に再延期されることを明らかにした。CXとPXは、部品異常で初飛行の予定が当初の今年夏から9月に延びていた。
 同省によると、機体を止めて行う静強度試験をCXとPXで今年5〜7月に実施した際、荷重をかけた水平尾翼や主脚に変形が見つかったという。CXは来年3月の引き渡し予定だが、スケジュールに影響が出る可能性もある。PXは9月に可能という。
(以下省略)
-------------------------------------------------------------------------------------


もともと3月にロールアウト、6月ごろに初飛行だったのだけれど、
C−Xは再延期。
航空機の国内開発も、そう簡単にはいかないようですね。
まぁ、アメリカのメーカーですら、航空機の開発には遅れが頻発してますが...

航空ファン
2007.07.21 発売
発行サイクル:月刊
出版社:文林堂
雑誌コード:03743-09


posted by Silent Bells at 21:37| Comment(1) | TrackBack(1) | 航空機、宇宙

2007年07月26日

米下院委がF−22輸出禁止条項を可決

当初の予定での導入はほぼ困難に。

F22導入困難に 米下院委が輸出禁止条項を可決
2007年07月26日11時22分
http://www.asahi.com/international/update/0726/TKY200707260044.html
-------------------------------------------------------------------------------------
 米下院歳出委員会は25日、日本が次期主力戦闘機(FX)の候補として考えている最新鋭ステルス戦闘機F22ラプターの外国への売却を禁止する条項を含んだ08年度国防歳出法案を修正せずに可決した。これによって、日本が当初考えていたスケジュールで同戦闘機を選ぶことは極めて困難になった。日本政府としては同機をあきらめるか、調達スケジュールを変更してさらに可能性を追求するかの難しい選択を迫られることになりそうだ。日米同盟への悪影響を防ぐ手だても必要となる。
禁止条項はF22について「この予算はいかなる外国政府への売却のためにも支出されてはならない」と規定している。
 同委員会のマーサ国防小委員長はこの日、審議終了後議会内で記者団に対し「(F22は)現時点で世界で最も高性能な戦闘機であり、我々は(その輸出には)非常に神経質になっている。企業は実現したいかも知れないが、我々はそうはしない」と語った。

(途中略)

 ただ、米議会関係者によると、将来に向けた可能性まで消えたわけではないという。米空軍がF22を調達する予算は09年度で打ち切りが決まっているが、年度末に向けては生産を継続しようという動きがメーカーや空軍内から出て、輸出を認めるよう議会に圧力をかける展開も考えられるという。日本がFXの機種選定と調達のスケジュールを先送りすれば、F22を導入できる可能性も残っているというわけだ。
-------------------------------------------------------------------------------------


防衛省は別の選択肢、もしくは選定時期そのものを遅らせること、
いずれか判断をするしかないことに。
まぁ、仮に今導入できた、としても
・価格は非常に高い
・ライセンス生産はほぼ無理
・国産のミサイルが搭載できない
など、問題もあるだろうし、それでも導入する、となると、
それこそ「単なるシンボルとしての導入」になりかねない。

選定時期を遅らせる場合には、いつまで F−4 を使うつもりか?
という問題も残りますが...

エアワールド
2007.07.21 発売
発行サイクル:月刊
出版社:エアワールド
雑誌コード:01971-09


posted by Silent Bells at 22:36| 航空機、宇宙

『 東アジアの終戦記念日 − 敗北と勝利のあいだ 』


東アジアの終戦記念日
著者名:佐藤卓己(編集)
     孫安石(編集)
出版社:筑摩書房
出版年:2007.07
ISBN :9784480063731


8/15。
毎年この日が近づいてくると、
戦争がとか、靖国神社がとかいろいろとニュースでも流れる。
が、8/15 を「終戦記念日」としているのは日本だけ。
ちなみに南北朝鮮も 8/15 が記念日だけれど解放とか独立の記念日。

そもそも 8/15 って何があった日なのか?
何故日本では 8/15 が「終戦記念日」になっているのか?
日本周辺の国やアメリカではいつが「終戦の日」とされているのか。

ポツダム宣言受諾を連合国に回答したのは 8/14。
大本営が停戦命令を出したのは 8/16。
降伏文書に調印したのは 9/2。

じゃ、8/15 は.....?

そういうことを詳しく検証しなおした本。

少なくとも、日本と日本以外とでは、
「終戦」(「敗戦」? どっちでもいいや)
の日、についての認識が違う、ということ。
実際に戦闘が終わった日は、それこそ地域でばらばらだったこと。
千島列島やサハリンでは8月後半になって戦闘があったこと。

その辺の認識を新たにしてくれるかもしれません。
posted by Silent Bells at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治もの

『 マッハ1.02 地上最速の男たち 』

マッハ1.02。
でも飛行機の話じゃありません。
タイトル通り、「地上」最速、そう、車の話です。


マッハ1.02 地上最速の男たち
著者名:山崎明夫(著)
出版社:エイ出版社
出版年:2007.07
ISBN :9784777908097


正確には車とバイク。
とはいっても普通にどこにでもあるような車の話じゃなく、
ただひたすら最速を狙う車の話。
実際、写真に出てくる車は
ミサイルのような形をしていたり、
車体にジェットエンジンを付けた、
まるで翼のない胴体、のような形をしていたり、
中には正真正銘の飛行機から... というのもあったりと、
写真を見る分には面白いですけれど、
ちょっと写真が少ないのは残念。

あとは、文章が意外とあっさりとしてるかな... と感じました。
もうちょっと速度を更新するまでの苦労話とか、
書いてあるかと想像していたけれど...
posted by Silent Bells at 02:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評一般

2007年07月25日

国土地理院がSVG形式の地図データ公開 山間部の一部50箇所

国土地理院が地図データ公開 SVG形式で
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0707/20/news062.html

「国土地理院が、国内地図データの一部をSVG形式で公開する実験を始めた。携帯電話でも見られるよう簡略化したデータで、企業や個人に活用してもらってニーズを探る。」

2007年07月20日 16時31分 更新
-------------------------------------------------------------------------------------
 国土地理院はこのほど、国内地図データの一部をSVG形式で公開する実験を始めた。携帯電話でも見られるよう簡略化したデータで、企業や個人に活用してもらってニーズを探る。
 対象地域は関東地方・甲信越を中心にした山間部の一部で、民間サービスが詳細なデータを提供できていない地域に絞った。公開は来年3月いっぱいまで行う予定だ。
-------------------------------------------------------------------------------------


対象地域が「関東地方・甲信越を中心にした山間部の一部」と
なっていますが、

対象地域
http://www.gsi.go.jp/WNEW/PRESS-RELEASE/2007/0719c/0719c-1.html

公開箇所は地図を見ればわかるとおり、
北アルプス、御岳、中央、南アルプス、八ヶ岳、上越、尾瀬など、
実は地図データが必要となりそうな場所ばかり。
こういう場所の詳しいデータを必要としている人は多いと燃えるけれども、
「民間サービスが詳細なデータを提供できていない地域」
ということは、あまりニースが反映されていなかった、ということ?

社会実験のためのSVG形式による電子国土データの配信について
http://www.gsi.go.jp/WNEW/PRESS-RELEASE/2007/0719c.html

(おまけ)
地図閲覧サービス(試験公開) 2万5千分1地図情報
http://watchizu.gsi.go.jp/
posted by Silent Bells at 12:17| Comment(0) | たわごと

2007年07月23日

ボーイング787デビューとエアバスとの競争 『 航空ファン 9月号 』


航空ファン
2007.07.21 発売
発行サイクル:月刊
出版社:文林堂
雑誌コード:03743-09


ボーイングの次世代中型旅客機787が完成、初公開。
(2007/7/8)

量産機の最初の1機はANAに来年(2008年)5月に引き渡し予定。
初公開時のニュースでは、6〜7月に就航開始予定。

「ボーイング787」を初公開

ちなみに外観は今までのボーイングの機体とちょっと
雰囲気が違う感じ。
コクピット付近が今までになく滑らかになったいるから?
斜め前、真横からの写真も載っているけれど、
一見ボーイングの機体でないみたい。

エアバス社との競争もあるけれど、
新しい機体の「売り」は経済性と効率性だと。
その点についてはどちらも同じようだけれど、
細かい点では両社の考え方にはいろいろ違いが見られる。

今のところ日本の航空会社は、このクラスでは
ボーイング787採用の様子。
posted by Silent Bells at 23:43| Comment(2) | TrackBack(3) | 航空機、宇宙

『 民営化で誰が得をするのか − 国際比較で考える 』


民営化で誰が得をするのか
著者名:石井陽一(著)
出版社:平凡社
出版年:2007.07
ISBN :9784582853841


本当に日本が必要に迫られて
民営化推進を行っているのか?
過去の例、電電公社(現NTT)、専売公社(タバコの場合は現JT)などから、
国鉄(現JR)、道路公団、
そして民営化が予定されている郵政公社まで、
民営化までの動き、問題点などを解説。

「日本の手本となった国の民営化」という章もあるのだけれど、
しかし、日本が本当に海外のやり方を参考にしたのかどうか、
今となっては怪しいところ。
単に役人か政治家にとって都合のいいところだけ真似たんじゃないの?
とでもいいたくなる。
それか、アメリカの仕組みまで言いなりに決められているのか。

で、日本が参考にした、といわれる国は
既に民営化とは逆の方向に動いていたり...

民営化で誰が得をするのか?
やっぱり民営化を推進した人たち?
読んでも構造が分かりにくいけれど、
推進した人たち、は「自分たちが得をする」と思うからこそ、
推進しそうなもの。
今の日本の政治だったらついそう思えてしまう。

「誰が得をするのか」は分かりにくいけれど、
「誰が損をするのか」は分かるような気もする。
それはたぶんツケが全てまわってくる国民。
(読まなくっても分かるって?)
posted by Silent Bells at 01:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 民営化でいいのか

2007年07月22日

『 新聞が書かない国際記事のウラ常識 − 激動する世界の基本構造がわかる本 』

これは世界史の「裏事情」解説本かな。

新聞が書かない国際記事のウラ常識
著者名:21世紀宗教・民族研究会(著)
出版社:土屋書店
出版年:2007.05
ISBN :9784806909088


海外ニュースで、
ここでは何故争いが起きているのか、
ある交渉で何故相手がこういう態度に出るのか、
など、ただニュースを見るだけでは分からない背景を簡単に解説。

中身は学校の授業では教えないことがほとんど。
受験勉強の範囲にも、まぁ出てこないでしょう。
そもそも受験では「世界史」は軽視されているらしいですが...
(未履修問題など)

1つ1つに関してそんなに深くは書かれてないけれど、
ニュースの背景を知るにはこれぐらいでも十分か。
これぐらいなら、「勉強」という意識なしで
理解できるかな、とも思えます。
これ以上知りたければ、本格的に勉強した方がいいのかも。

それにしても、やはりというか宗教がらみ
(ユダヤ教、キリスト教、イスラム教関連)が多いですね。
アメリカ、中東等、世界中に影響を及ぼしかねない
国が絡んでくるから、ある意味それも当然か...
posted by Silent Bells at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際情勢かな

2007年07月21日

『 日本全国都市の通信簿 − 主要35都市を採点する 』


日本全国都市の通信簿
著者名:岩中祥史(著)
出版社:草思社
出版年:2007.06
ISBN :9784794216007


都市の通信簿、という割には、
どちらかというと取り上げられている都市の歴史や、
その歴史ゆえのそこに住んでいる人たちの性分に
割かれている分が多い、という気がしました。

もうちょっと、この都市にはどういういい所があって、
それとどういう問題があって、どうしたらよくなるのか、
という、本のタイトルから想像できそうなことが
多く書かれてあってもいいのでは、という気も。

取り上げられている都市別に、

 行ってみたい度
 住んでみたい度
 刺激度
 いやされ度
 ガックリ度

が5段階で示されているのだけれど、
その根拠、理由はよく分からない。
本文からはちょっと想像できない...
(じっくり理解しようというように読まなかったせいか?)
その辺は、本文にも書かれていない著者自身が感じた感覚
で判断してあるのかな、と。
読んでいる文には「何故?」という疑問がちょっとつきますね...
posted by Silent Bells at 01:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評一般

2007年07月20日

『 仏教「超」入門 』

一応読み終わったのだけれど、
やっぱりよく理解できない...。


仏教「超」入門
著者名:白取春彦(著)
出版社:PHP研究所
出版年:2007.06
ISBN :9784569668345


なんというか、この本にも書いてあるのだけれど、
言葉が難しいですね。
それになにやら観念的なもの? に思えてしまう、というか、
抽象的で、結局何がどうだかよく分からない、ということに。

昔の日本の僧が、仏教についての翻訳を怠ったからだとか、
そういう説明もあるけれど、
そもそも日本に入ってきた時点で「中国仏教」だったというし、
本来のものからは外れているそうな...

あまりにも難しすぎることを、
簡単に分かるように説明しようとすると、
本来のことから離れてしまう、ということかな。

帯に「釈迦はそんなことは言っていない!」とあるけれど、
この本によると、そもそも当時のインドでは、
人が語ったことを文字にして残す習慣がなかったらしい、
だから釈迦の死後、伝え聞いた、と思われることを
あとから寄せ集めたらしい。
その時点で、もう別のものになってしまっているのか?

よく分からなくて、
この本を読めば仏教が理解できるか、というと
やっぱり無理かな...
posted by Silent Bells at 02:19| Comment(0) | TrackBack(1) | 書評一般

2007年07月19日

航空自衛隊 F−X 選定について アメリカ議会が審議開始

アメリカ議会で F-22 の輸出を(同盟国に)認めるかどうかの
審議が始まったようです。
まだどう結論が出るかも分からないですが、
今月中(だったか)にはひとまず結論が出そうです。
(テレビのニュースより、ネット上にはまだ記事が見当たりません)

航空ファン
2007.05.21 発売
発行サイクル:月刊
出版社:文林堂
雑誌コード:03743-07



エアワールド
2007.07.21 発売
発行サイクル:月刊
出版社:エアワールド              
雑誌コード:01971-09


posted by Silent Bells at 21:50| Comment(1) | ニュースから本に!?

2007年07月18日

『 仏教「超」入門 』 まだ半分ほど


仏教「超」入門
著者名:白取春彦(著)
出版社:PHP研究所
出版年:2007.06
ISBN :9784569668345


念のため書いておくけれども、
別にどこか宗教に入信しようと考えているわけではない。
そんなに信心深くもないし...。

単に興味本位で読もうと思ったけれども、
やっぱり難しい、
「難しい」というか、簡単に書いてあるようで
ちゃんと理解しようとするとやっぱり「難しい」。 63915
何を言おうとしているのかが理解できなかったりする...。

ちょっと読み方を変えた方がいいかな。
理解しようと思わずに、単に読み流す。
ううん、それは読んだことになるのか...?

それか理解したつもりになる。
... なんのこっちゃ。 63916
posted by Silent Bells at 02:09| Comment(0) | 書評一般

2007年07月17日

今年の富士山は残雪が多め 『 山と渓谷 8月号 』


山と渓谷
2007.07.14 発売
発行サイクル:月刊
出版社:山と溪谷社
雑誌コード:08811-08


今年の冬は異常に雪が少かったけれど、
山岳とか標高の高いところはちょっと状況が違う。
春先に降った雪が残っているらしい。
そういわれると、3月、4月は暖かかったわけでもなかったような...

当初、7/1 の山開きに山頂に上がれない、という
話もあったようだけれど、必死の除雪でそれは回避した様子。

ちなみに、北アルプス(白馬方面)でも、
標高2,000m 以上では例年より残雪は多め、という
情報もあるようです。

もうそろそろ、梅雨の雨などで残雪は減ってくるころでしょうけれど、
残雪の状態によっては登山ルートが変わる、ということもあるので
要注意。
posted by Silent Bells at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | SKI、山岳

『 ごめんあそばせ独断日本史 改版 』


ごめんあそばせ独断日本史 改版
著者名:杉本苑子(著)
     永井路子(著)
出版社:中央公論新社
出版年:2007.06
ISBN :9784122048768


>なにか「主張」があってのようにも見える。
まぁ、「主張」というか、「女性」をテーマに日本史を語っているのは
間違いなさそうですね。

歴史の本、というと結構堅苦しいような感じを
受けるかも知れないですが、
それこそ自由気ままに喋っているというようで、
解説書のような重々しさは感じずに読めると思えます。
まぁ、だからといって好き勝手にというわけでもなく、
著者それぞれの過去の作品などでの歴史の知識をもって
話が展開されているのだろうけれど...

所々で出てくる仏教に対する解釈は結構面白いような気がする。
何か、日本に本当は仏教は根付いていない、というか、
日本人には仏教もキリスト教も合わない理由が分かる、
そういう感じを受けるような...。
(この辺は異論があるかもしれないけれど)

学校の授業とか受験勉強ではまず出てこない、
そういうところでしか歴史に触れたことにない人にとっては
歴史の別の面を見ることが出来るかもしれないですね。
posted by Silent Bells at 01:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史

2007年07月16日

新潟県上中越沖で地震 マグニチュード6.8

新潟県柏崎市・長岡市などで震度6強、震源は上中越沖
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070716i104.htm
--------------------------------------------------------------------------------------
地震で倒壊した家屋(新潟県柏崎市で) 16日午前10時13分ごろ、新潟県上中越沖を震源とする地震があり、新潟県長岡市と柏崎市、刈羽村、長野県飯綱町で震度6強、新潟県上越市、小千谷市、出雲崎町で震度6弱を観測した。
 このほか、震度5強を三条市、十日町市、南魚沼市、燕市、長野県中野市、飯山市、信濃町、震度5弱を新潟県加茂市、見附市、川口町、魚沼市、五泉市、弥彦村、新潟市、長野市、石川県輪島市、珠洲市、能登町で記録。東北から関東、東海地方など広い範囲で震度3以上の揺れを観測した。
 気象庁によると、震源の深さは約17キロ、マグニチュードは6・8と推定される。新潟県内では余震が続いており、現地では警戒が続いている。同庁はこの地震に伴い、新潟県上中下越と佐渡の沿岸に津波注意報を出したが、16日午前11時20分に解除した。

(途中略)

 主な各地の震度は以下の通り。
 ▽震度5強 新潟県三条市、十日町市、南魚沼市、長野県中野市、飯山市▽震度5弱 新潟県加茂市、見附市、川口町、燕市、五泉市、弥彦村、新潟市、長野市▽震度4 新潟県糸魚川市、妙高市、長野県諏訪市、須坂市、山形県上山市、福島県会津若松市、茨城県取手市、栃木県小山市、群馬県沼田市、埼玉県久喜市
(2007年7月16日12時11分 読売新聞)
--------------------------------------------------------------------------------------


柏崎の原子力発電所で変圧器あたりから出火。(現在鎮火した模様)
上越新幹線が今は運転見合せ。
長野新幹線は運転再開。
その他在来線が運転見合わせ多数。
(追記)
posted by Silent Bells at 12:21| Comment(0) | TrackBack(2) | 自然災害、地球温暖化など

2007年07月15日

『 朝鮮半島最後の陰謀 − アメリカは、日本・韓国を見捨てたのか? 「非道な北朝鮮」と「愚かな韓国」 』


朝鮮半島最後の陰謀
著者名:李鍾植(著)
出版社:幻冬舎
出版年:2007.05
ISBN :9784344013230


著者は韓国の元工作員。
その著者が「ラングーン事件」、「大韓航空機爆破事件」などの
北朝鮮が関与した事件(北朝鮮は否定しているけど)や、
北朝鮮の内部事情を詳しく書いているので、
まぁ、事実が書かれてるのかな、と思えるけれども、
いくつか疑問点も。

元工作員の書いたことゆえ、本当に事実か、という疑問。
実際、本文の最後の方で「立場上、どうしても伏せなくてはならないことが...」
と書かれてあるのを見ると、実は本当のことを隠しているのでは?
その「本当のこと」はどのぐらいあるのだろうか?

帯に書かれてある
「ちっぽけな産油国で石油を掘るよりも ...」のちっぽけな産油国って
どこの国のこと?
北朝鮮への空爆とイラク戦争との対比も書かれてあるけれど、
イラクのことだろうか?
イラクって「ちっぽけな産油国」?

北朝鮮が宣戦布告した際、すぐに日本へ弾道ミサイル200発を発射するだろう、
と書かれてあるけれど、
(日本に照準が向けられているといわれるのは、ノドン(射程約1300キロ)、燃料は液体式)
飛行機も満足に飛ばせられないほど燃料不足、と書かれてあるのに
弾道ミサイルの燃料は200発分も確保されているのだろうか?
(韓国に向けてのミサイルも考えれば200発分以上か)

あくまでも最悪の事態が書かれてある本、ということで、
著者自身も書いているように、このとおりになるとは限らない。

ちなみに、ブッシュ大統領の任期中に
北朝鮮への攻撃が行われる、と書かれてあるけれど、
ブッシュ大統領の任期は来年、2008年まで。
つまり、この本の通りだとするとあと1年半以内にことが起こる、
ということになります。

果たしてこの本の通りかどうか...
posted by Silent Bells at 23:50| Comment(0) | TrackBack(1) | 国際情勢かな

「東北」大山脈 『 山と渓谷 8月号 』


山と渓谷
2007.07.14 発売
発行サイクル:月刊
出版社:山と溪谷社               
雑誌コード:08811-08


特集は 母なる「東北」大山脈。
東北地方の山々が紹介されているのですが、
正直言ってあまりにも「遠い」という感覚がする。
実際は新幹線、飛行機とか、
案外短時間で行くことが出来るのかもしれない、
新幹線など使えない分、北アルプスの方が実は
アプローチに時間がかかるのでは、ということにもなりそうだけれど、
関西からだとどうもそういう感覚が...

なので、どうも自分にとってはなじみの薄い地方なのですね...
posted by Silent Bells at 15:43| Comment(0) | TrackBack(0) | SKI、山岳

都内の参院選ポスター掲示場72カ所撤去 台風に備えて

台風には勝てず。

都内の参院選ポスター掲示場72カ所撤去 台風に備えて
2007年07月14日23時25分
http://www.asahi.com/politics/update/0714/TKY200707140395.html
-------------------------------------------------------------------------------------
 台風4号の接近に備え、東京都選挙管理委員会は14日、品川区、八王子市、八丈町など7区市町村にある参院選のポスター掲示場72カ所について、一時的に撤去すると発表した。撤去されるのは、都内約1万4000カ所あるうち暴風雨で掲示板が倒れたり壊れたりする可能性が高い場所で、都選管によると、台風による撤去は初めて。
-------------------------------------------------------------------------------------


選挙のポスターを勝手に剥がすと公職選挙法違反になりますが、
台風の関東接近ということで、
東京都選挙管理委員会が参議院選挙ポスターの一時撤去を発表。

参議院選挙のポスターを掲示板ごと一時撤去。
掲示板が倒れたり壊れたりする可能性が高い場所だけあるので、
記事からは何ヶ所なのかは分からない...。

参議院選挙も台風にはさすがに勝てないようです。
というか、国政選挙と台風が重なることって
今までなかったのか?
posted by Silent Bells at 02:51| Comment(1) | たわごと

読み始め 『 ごめんあそばせ独断日本史 改版 』


ごめんあそばせ独断日本史 改版
著者名:杉本苑子(著)
     永井路子(著)
出版社:中央公論新社
出版年:2007.06
ISBN :9784122048768


ちょっと読み始め。
これは歴史書というか、歴史批評というか、何?
ただ自由方便に歴史を語っている、というわけでもなさそう。
なにか「主張」があってのようにも見える。

このあとどのように議論が展開していくのだろうか...
posted by Silent Bells at 02:18| Comment(0) | 歴史

2007年07月14日

『 家康戦国城盗り物語 』

第3弾「家康編」なんだけれど...

家康戦国城盗り物語
著者名:外川淳(著)
出版社:大和書房
出版年:2007.07
ISBN :9784479301165


内容は前2作に比べてちょっと地味?
「城盗り」そのものよりも、合戦の前後の話の方が多いようにも。
まぁ、それだけ目立つ「城盗り」を行った合戦が少なかったのかもしれない。
それは仕方ないか。

目立つのはやはり最後の、「大坂冬の陣、夏の陣」ですね。

3作読んで分かるのは、
それぞれに違った武将であって、
性格も戦い方も違うようで、
実は「城盗り」の基本は変わらない、ということでしょうか。

秀吉戦国城盗り物語
著者名:外川淳(著)
出版社:大和書房
出版年:2007.06
ISBN :9784479301073



信長戦国城盗り物語
著者名:外川淳(著)
出版社:大和書房
出版年:2007.05
ISBN :9784479301004


posted by Silent Bells at 03:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史

2007年07月12日

『 2008年日本沈没 − 誰も語りたがらないシナリオ 』

最悪の事態をあらかじめ想定しておくことは必要なのだろうけれど...

2008年日本沈没
著者名:藤井厳喜(著)
出版社:ビジネス社
出版年:2007.06
ISBN :9784828413600


・目次
序章 日本を待ち受ける「二〇〇八年・悪夢のシナリオ」
第1章 二〇〇八年末、危険水域に入る日本経済
第2章 財政再建が日本経済を潰す
第3章 日本は中国の属国か?
第4章 格差が拡大し、無秩序化する世界
第5章 美しく、強い日本へ
付節 核武装国家の選択

目次を見ると、中国に対する反発、というのを感じさせる。
で、実際に中国は危険な国だから(そんな簡単な書き方じゃないけれど)
日本は中国に接近してはいけない、というのが大筋か。
でも大国はアメリカか中国、どちらをとるか、
アメリカを選択したとしても安心は出来ないという。
いろいろとアメリカの今後についても、
日本に対する不安材料が並べられている。
これでも本当にアメリカと強調をとる?

なんか危険とか最悪の事態を予測して、
それに備えろ、というのはいいとしても、
備え方というか対処法が現実的なのか?
実際に行えるのか? という疑問もありそう。
少なくとも今の政府では無理だと思えるけれど、違うのかな?

将来、世界は複数の文明圏に分裂していくと。
でも、日本は元々日本1国だけの文明圏だったというし、
日本だけどうすればいいの?
日本だけはアメリカと強調?
そこだけは他の流れとは違う、ということ?
よくわからない...

ここまで書くならば、いっそのこと、
著者に首相になってもらえば? という気もしてくる...。
posted by Silent Bells at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治もの

2007年07月10日

『 秀吉戦国城盗り物語 』

『 信長戦国城盗り物語 』に続く第2弾。

秀吉戦国城盗り物語
著者名:外川淳(著)
出版社:大和書房
出版年:2007.06
ISBN :9784479301073


城攻めに突飛な策はあり得ない、
勝つためには必ず「堅実な」方法が採られる、という主張の本。
その前提で、秀吉の城攻めの詳細を分析していく。

この本を通じてわかるのは、
武士は負けると判っている戦いは普通はやらない、ということ。
一般に言われている「武士道?」とはちょっと違う気もする。
話は大きく飛ぶけれど、
勝てるはずのないアメリカ相手に太平洋戦争に突入し、
しかも戦いを終わらせるタイミングを誤って
ずるずると引き延ばして本土を焼け野原にされた
当時の日本の指導者の方が、日本人としては特殊な?方だと...。

ちなみに秀吉の部下、石田三成に対する記述は
割と平凡なもの。

敗者から見た関ヶ原合戦
著者名:三池純正(著)
出版社:洋泉社
出版年:2007.05
ISBN :9784862481467


この本に書いてあるような分析まではされていない様子。

表紙に徳川家康が控えているように、
『 家康戦国城盗り物語 』も近いうちに出る予定のようです...。


信長戦国城盗り物語
著者名:外川淳(著)
出版社:大和書房
出版年:2007.05
ISBN :9784479301004


posted by Silent Bells at 01:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史

2007年07月08日

『 永田町取材日記 阿比留のブログ − 国を憂い、われとわが身を甘やかすの記 』


永田町取材日記 阿比留のブログ
著者名:阿比留瑠比(著)
出版社:産経新聞出版
出版年:2007.02
ISBN :9784902970982


産経新聞の記者が書いたブログから、
昨年の記事のうち89本が収録されている。

産経新聞って、右寄りといわれるけれど、
この本も、それに沿ったような内容か。そんな感じもする。

すくなくとも、著者個人の主張、と思える部分
(これが結構多い)は
あまり中立な立場では書かれてない、と思える。

野党の裏側、が暴露されている。
この本だけを読むと、民主党をはじめ社民党など
ろくな政党じゃない、と思えるけれど、
じゃ、自民党はどうなのか?
その疑問の答えはこの本からは見えない...。

そういう偏りはあるにしても、
普段報道されないことがいくらでもある、
ということ自体を知ることは出来ると思います。
posted by Silent Bells at 16:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治もの

2007年07月07日

今年の防衛白書はこういう内容に

07年版防衛白書が報告される。

中台軍事力、中国側優位に 日本へ影響懸念 防衛白書
2007年07月06日11時45分
http://www.asahi.com/politics/update/0706/TKY200707060160.html
--------------------------------------------------------------------------------------
 小池防衛相は6日の閣議で、防衛省昇格後初の07年版防衛白書を報告した。中国軍について「軍事力近代化の目標が台湾問題への対応などを超えるものではないかとの議論が惹起(じゃっき)されている」と指摘。台湾が質的に優位だった中台の軍事バランスが崩れる可能性を明確に指摘し、広域に展開する軍に変わりつつあることに警戒感を示した。
 今回の白書では、中台の近代的戦闘機数の推移を示すグラフも初めて掲載し、海空軍力やミサイル攻撃力などを分析しながら「中台の軍事バランスは中国側に有利な状態へと向かって変化しつつある」とした。
 中国の海上戦力について「より遠方の海域において作戦を遂行する能力の構築を目指している」と指摘。航空戦力についても「国土の防空能力の向上に加えて、より前方での制空戦闘能力および対地・対艦攻撃能力の構築を目指している」と記述した。
 また、中国が今年1月に行ったミサイルによる人工衛星破壊実験にも触れ、「人工衛星に対する攻撃も軍事作戦の一部として想定している可能性」を指摘した。
 こうした中国の軍事力近代化について「懸念が高まっている」とし、日本の安全保障に与える影響を「慎重に分析していく必要がある」としている。
 また、北朝鮮の核問題について、昨年10月の核実験などを踏まえ、「国際社会の平和と安定に対する重大な脅威」とし、核兵器計画をさらに進展させた可能性が十分にあり、「今後、核兵器の小型化・弾頭化を含め、動向に注目が必要」と強調。「新たに中距離弾道ミサイルや固体燃料推進方式の短距離弾道ミサイルの開発を行っていると考えられる」との見方を示した。今年4月、平壌の軍事パレードで北朝鮮が新型の中距離弾道ミサイルを公開したとされることを踏まえたものだ。
 相次ぐ情報漏出事件の原因についても触れ、「近年の急速なIT化の流れに、防衛省・自衛隊における情報管理体制・意識が追いつかなかった」と分析している。
--------------------------------------------------------------------------------------


日本の防衛 平成19年版
著者名:防衛省(編集)
出版社:ぎょうせい
出版年:2007.07
ISBN :9784324082478


posted by Silent Bells at 23:08| Comment(0) | ニュースから本に!?

「キアゲハ?」

7/7 撮影。

20070707_4056.jpg

これは多分「キアゲハ」だと思えるのだけれど、
本を見てるとだんだんアゲハチョウとキアゲハの区別に
自信がなくなってきた... (^_^;)
子供のころ、田舎に住んでいたときは
両方見る機会も多かったから
色も違いで簡単に区別できた記憶があるのだけどな〜...

チョウ・ガ
著者名:松本克臣(著)
出版社:山と溪谷社
出版年:1999.03
ISBN :9784635062190


posted by Silent Bells at 22:47| Comment(0) | 動物/植物

2007年07月06日

『 生物と無生物のあいだ 』 (2 読了)

読了。

生物と無生物のあいだ
著者名:福岡伸一(著)
出版社:講談社
出版年:2007.05
ISBN :9784061498914


「生命とは何か? それは自己複製するシステムである」
本当ににそれだけか?
ウィルスは増殖するけれど、生物なのか、
そういうところの疑問と、著者の今までの研究内容などが書かれた本。

ここに書いてある限りでは、ウィルスは
純粋な意味で「自己複製」しているとはいいがたい。
なら、ウィルスは無生物なのか?
それは今でも決着していない論争になっていると。

ウィルスが生物か無生物か ...
posted by Silent Bells at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物/植物

7/29 の参議院選挙、どの党、候補者に投票する?

あなたの考え、どの政党と似てる? 毎日新聞が「ボートマッチ」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0707/06/news052.html
-------------------------------------------------------------------------------------
参院選候補者の“政党別考え方平均値”と、自分の考えとがどれくらい近いかを調べられる「ボートマッチ」を、毎日新聞がネット公開した。ネットに集まる若者に、選挙や政策への興味を持ってもらう狙いだ。
2007年07月06日 14時03分 更新
 毎日新聞社は7月6日、12日に公示される参院選に向け、政党別候補者の“考え方平均値”と、自分の考えとがどれくらい近いかを調べられる「毎日ボートマッチ えらぼーと」を、ニュースサイト「MSN毎日インタラクティブ」で公開した。政策に関する21の質問に答えるだけで、政党ごとの候補者の考え方の平均値と、自分の意見との近さを確認できる。携帯電話でも利用可能だ。
(以下省略)
-------------------------------------------------------------------------------------


毎日ボートマッチ えらぼーと
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/senkyo/07saninsen/votematch/

自分の考え方がどの党に近いのかがわかるらしいです。
だからといって、その党に投票してどうなっても
このサイトが責任も負ってくれるわけではないし、
誰に投票するか決めるのは、最後は自分、ということになるのでしょうね。

(参議院選挙 関連? ニュース記事)

安倍内閣支持率32%に下落、不支持率は53%…読売調査
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin2007/news/20070705it13.htm

参院選結果、野党で過半数取れなければ辞任…小沢代表
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin2007/news/20070705it05.htm
posted by Silent Bells at 21:11| Comment(0) | たわごと

2007年07月05日

「原爆投下」の正当性を問う

久間(元)防衛相の「仕方ない」辞任の件もあってついでに...

原爆投下の正当性、米核不拡散担当特使が強調
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20070704it04.htm
-------------------------------------------------------------------------------------
 【ワシントン=大塚隆一】米国のロバート・ジョゼフ核不拡散担当特使(前国務次官)は3日、国務省で行った記者会見で、広島、長崎への原爆投下について、「さらに何百万人もの日本人が命を落としたであろう戦争を終わらせたという点に大半の歴史家は同意すると思う」と述べ、改めて正当性を強調した。
 原子力平和利用分野における米露協力に関する記者会見で、「原爆投下は技術の非常に無責任な利用だったと思う」と指摘されたのに反論した。
(2007年7月4日13時33分 読売新聞)
-------------------------------------------------------------------------------------


元防衛相の「仕方ない」発言も、
おそらく「さらに何百万人もの日本人が命を落としたであろう戦争を終わらせたという点 ...」
のような考えで言ったのだろうと思われる。

しかし...
本当にそうか?

たとえば、
「アメリカが、原爆が完成、投下するまで終戦を引き伸ばした」
→ 核兵器を実践で試すためにわざわざ終戦を遅らせた
のではないか?
という考え方というか、可能性だってあるように思う。

真実は、アメリカが当時の経緯を全て公表しない限りは
分からないだろうけれど(たぶん公表しないと思う)...

その辺りに触れてあるかどうかは分からないけれど、
原爆投下、終戦についての本。

暗闘 − スターリン、トルーマンと日本降伏
著者名:長谷川毅(著)
出版社:中央公論新社
出版年:2006.02
ISBN :9784120037047



ヒロシマあの時、原爆投下は止められた
著者名:TBSテレビ「ヒロシマ」制作スタッフ(編集)
出版社:毎日新聞社
出版年:2006.07
ISBN :9784620317755



ついでに核兵器と原子力の本。

常識として知っておきたい核兵器と原子力
9784309496429.jpg著者名:ニュースなるほど塾(編集)
出版社:河出書房新社
出版年:2007.02
ISBN :9784309496429



どうでもいいけれど、表紙が違うよー! (7/5現在)
http://spn00961.co.hontsuna.com/article/1834652.html
posted by Silent Bells at 01:43| Comment(0) | 読んでないが勝手に本の紹介

元教授ら自費出版「新風舎」提訴

たまに起こる出版社提訴。

元教授ら自費出版「新風舎」提訴、一部書店しか本出回らず
7月5日0時20分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070704-00000414-yom-soci
-------------------------------------------------------------------------------------
「出版された書籍は全国800の書店で販売される」などのうたい文句で自著の出版を勧誘され、出版費用をだまし取られたとして、元大学教授らが4日、大手自費出版社「新風舎」(東京都港区)に、計約763万円の賠償を求めて東京地裁に提訴した。

 訴えたのは、滋賀県長浜市の元大学教授、吉田龍恵さん(77)ら3人と1法人。

 訴状によると、吉田さんらは2002年10月から今年2月、自著の出版契約を同社と結び、約195万円〜約99万円を支払ったが、実際には一部の書店でしか販売されなかった。同社は書店への営業活動をほとんど行わず、原告側は「書店に陳列されない可能性を故意に告げず、詐欺にあたる」と主張している。
-------------------------------------------------------------------------------------


自費出版したい人がどれぐらいいるか知らないけれど、
こういうトラブルもあるらしい。

参考までにこういう記事も...

出版素人ビジネスで儲ける「新風舎」の被害者にならないために
http://news.livedoor.com/article/detail/3023486/

「出版経験のない素人を対象にした新風舎ビジネスへの対処方法を伝える。」だと...
posted by Silent Bells at 00:40| Comment(0) | たわごと

2007年07月04日

『 生物と無生物のあいだ 』 (1)


生物と無生物のあいだ
著者名:福岡伸一(著)
出版社:講談社
出版年:2007.05
ISBN :9784061498914