2007年04月30日

(未読)『 NASAを築いた人と技術 − 巨大システム開発の技術文化 』

うーん、
ちょっと面白そう(難しいかな)、というか
興味あるのだけれど、ちょっと価格が...
個人向けではないのか、これは?


NASAを築いた人と技術
著者名:佐藤靖(著)
出版社:東京大学出版会
出版年:2007.05
ISBN :9784130603058

posted by Silent Bells at 22:40| Comment(0) | 目に付いた新刊

『 広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由 − フェルミのパラドックス 』

エイリアンがいる証拠が見つかってもよさそうなものなのに、
いるようには見えないという矛盾。(「序文」より)
(「エイリアン」は、ここでは高度に進化した宇宙人という解釈が妥当か)

この本がまた難しい...。


広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由
著者名:スティーヴン・ウェッブ(著)
     松浦俊輔(訳)
出版社:青土社
出版年:2004.07
ISBN :9784791761265


宇宙人、
一応、地球以外で高度な文明を持った生物がいるのかいないのか、
(ここは単純に書きますが...)
銀河系にある星の数、宇宙全体にあると思われる星の数から
考えればいてもおかしくないはずなのに、
いるとすれば何故見つからないのか?
地球に来た、という証拠がないのか、
来た証拠がないからといって、来てないとは言い切れない。
しかし見つからない以上は、いるとも言い切れない。

なんだか、哲学のような話(というのは偏見?)にも
思えるけれど、もとは物理学の話...。
そのから宇宙の話、生物学の話(人類の進化とか)...
読むにはいろんな方向の知識が要求されそうな。

そういうことに抵抗感がなければ、
難しい数式は読み飛ばしてでも(...)、
それなりに楽しめる...でしょうか。

ちなみに、この本の中で疑問が完全に解決しているわけではない。
あくまでも、
著者の解釈、著者の意見というところでまとめられているようです。
posted by Silent Bells at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 航空機、宇宙

2007年04月27日

超空の要塞 『 世界の傑作機 No.52 ボーイング B−29 』

いわずとしれたB−29。
太平洋戦争中、日本国土に大打撃を与えた爆撃機。
その中には2発の「原爆」も。
今まで唯一「核爆撃」を行ったことのある機体。


ボーイング B−29
著者名:
出版社:文林堂
出版年:1998.01
ISBN :9784893190499


意外と日本爆撃の初期は苦戦していたこと。
苦戦というか、
日本の戦闘機ではまともに上昇できない10,000m 近い高空からの爆撃。
日本上空のジェット気流、天気の悪さ、の中では
当時の精密爆撃はそれ程効果が出なかった。
あと、エンジントラブルが意外と多かった、ということ。
撃墜された数よりも、
故障で不時着、墜落した機体のほうが多そうな...
後に夜間低空での絨毯爆撃に戦法を変える。
それでもあれだけの数で絨毯爆撃を行うことができた
当時のアメリカの工業力がうかがい知れる。

当時の日本はこういう国を相手にしていたのだと。

ちなみに、飛行可能な機体が今でも1機だけ残っているらしい。
posted by Silent Bells at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 航空機、宇宙

2009年の大河ドラマ 『 天地人 』

最近大河ドラマって見てない場合が多いのだけれど...

09年の大河は「天地人」=NHK
4月26日18時1分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070426-00000129-jij-soci
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 NHKは26日、2009年の大河ドラマで「天地人」を放送すると発表した。原作は、戦国時代を舞台にした火坂雅志さんの同名小説。
 番組では、上杉景勝の家臣でありながら、豊臣秀吉がほれ込み、徳川家康が恐れたという「義」の人、直江兼続の生涯を描く。配役は、今後人選を進める。 
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もう、というかいつもそうだったっけ?
2009年の大河ドラマあ発表。
原作はこれのようだ。

天地人 上
著者名:火坂雅志(著)
出版社:日本放送出版協会
出版年:2006.09
ISBN :9784140055038



天地人 下
著者名:火坂雅志(著)
出版社:日本放送出版協会
出版年:2006.09
ISBN :9784140055045


「直江兼続」については、
この本にも載っています...。

日本史「補佐役」たちの言い分
著者名:岳真也(著)
出版社:PHP研究所
出版年:2006.04
ISBN :9784569665733


posted by Silent Bells at 13:50| Comment(0) | 歴史

?? 『 アメリカ帝国はイランで墓穴を掘る 』


アメリカ帝国はイランで墓穴を掘る
著者名:桜井春彦(著)
出版社:洋泉社
出版年:2007.03
ISBN :9784862481306


うーん、余り理解できなかった...。

どちらかというとイスラエルとイランとの過去の繋がりの方が
強調されて書かれてあるようにも思えるのだけれど、
イスラエルとアメリカは一蓮托生だから?
しかし、この本にはかならずしもアメリカとイスラエルの関係は
揺るぎないもの、とは見えないような書きかたがされてあるし...

「こうした混乱のあと、世界のパワーバランスは再編成され、
アメリカの支配力は決定的の弱体化する!」
と表示にもあるけれど、
アメリカが弱体化したあと何処が力を握るのか?
どういう状況になるのか、というのはよく見えない...。

途中、過去の経緯が延々と書かれてあるけれど、
残念ながら、ちょっと退屈に思えました。

ちなみにこの本、ネオコンという言葉が非常に多く出てくる。
いちばん最初の方に少しだけ説明があるけれど、
一応知っておいてから読んだ方がいいかもしれないです。

(参考)
新保守主義 (アメリカ) - Wikipedia

(一部抜粋)
「アメリカ合衆国における新保守主義(しんほしゅしゅぎ、英:neoconservatism:ネオコンサバティズム、略称:ネオコン)は、保守ムーブメントのひとつ。米国において、今日のタカ派外交政策姿勢に非常に影響を与えている。」
posted by Silent Bells at 00:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際情勢かな

2007年04月26日

JR東海「リニア中央新幹線開業の目標時期は2025年」

2025年まであと18年。

リニア中央新幹線「2025年に開業」 JR東海社長
2007年04月26日17時52分
http://www.asahi.com/business/update/0426/TKY200704260275.html
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 JR東海は、山梨県で実験中のリニアモーターカーを使った中央新幹線について、営業運転開始の目標時期を2025年に設定した。東京〜大阪間での実現を目指しているが、まずは首都圏から中京圏間での先行開業を目指す。松本正之社長が26日、決算発表の記者会見で表明した。同社がリニア新幹線の開業時期を公表するのは初めて。

 ルートは未定だが、現在延伸工事中の山梨実験線を活用する方針。建設費用負担についても国などと調整が必要だが、同社は、「自らのイニシアチブのもとに推進、実現する」としている。
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あと18年もある、という見方もできるけれど、
今の整備新幹線の建設のペースを見ると、
「あと18年しかない」と見ることもできる。
建設ルートも未定。
しかも東京や大阪近辺はその余地もあまりなし。
→ 地下に造るしかなさそう。
建設費もどれぐらいかかるか分からない。

ちなみに、時速550km、東京ー大阪を1時間余り、として
もし運賃が今の新幹線の倍だったら、
どのぐらいの人が利用するだろうか?
前にも書いたけれど、運行する電力は新幹線の3倍は必要らしい。
いや、運賃が今の新幹線の3倍だったら?

リニアモーターカー(中央新幹線構想)について 『 JR10年の検証 国鉄民営化は成功したのか 』

ここまで来た!超電導リニアモーターカー
9784330905068.jpg著者名:鉄道総合技術研究所(編集)
出版社:交通新聞社
出版年:2006.12
ISBN :9784330905068


posted by Silent Bells at 21:18| Comment(2) | TrackBack(1) | 鉄道に関して

1年が13日だと生命は誕生するか、どんな進化を遂げるか?

人間が住めるかは不明、
分かっているのは
惑星の表面温度が地球と同程度では、というところまで。

人間も住める惑星?20光年先に発見…1年は13日
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20070425it08.htm
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 地球型生物が住める可能性がある太陽系外の惑星を、ヨーロッパ南天天文台(チリ)の研究チームが世界で初めて発見した。

 AFP通信などによると、この惑星は、地球からてんびん座方向に約20光年離れた「グリーゼ581」という恒星を、13日の公転周期で回っている。半径は地球の約1・5倍、重さは約5倍。地球と同様、岩石でできている可能性が高いという。

 研究チームは、惑星が恒星の前を横切る際に起きる、わずかな光のちらつきを観測して、存在を突き止めた。恒星と惑星の距離は、地球と太陽間の14分の1程度だが、恒星の大きさが太陽よりも小さく、光も微弱な「赤色わい星」のため、惑星の表面温度は、液体の水が存在できるセ氏0〜40度にとどまるという。ただ、大気の有無や組成などは不明だ。

 太陽以外の恒星を回る惑星(太陽系外惑星)は、これまで200個以上見つかっている。ほとんどが木星のようなガス状惑星で、恒星に近過ぎたり、遠過ぎたりして、生命に適した表面温度を持つ惑星は見つかっていなかった。

 2005年6月には、米国のチームが岩石型とみられる惑星を発見した。しかし、恒星からの距離が300万キロ程度しかないため、表面温度は数百度と推定され、生命の存在は不可能とみられている。

(2007年4月25日16時19分 読売新聞)
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記事のとおり、大気の成分も不明。
そもそも大気が存在するかも。
しかも距離は20光年先。
地球に人類が生存している間に行くことができるかどうか。
そこまでロケットの技術が発達するかも怪しい、というのに。

あとは恒星の大きさが小さいこともどうなんだろう?
恒星のもつエネルギーも当然太陽より小さい、ということ。
そこに生物が誕生しているのか、
仮に人間が行けたとして、そこで生存できるのかどうか。

もしも月がなかったら
著者名:ニールF.カミンズ(著)
     増田まもる(訳)
出版社:東京書籍
出版年:1999.07
ISBN :9784487761135

posted by Silent Bells at 04:24| Comment(0) | 航空機、宇宙

2007年04月25日

国産 C-X、P-X 開発遅延 『 航空ファン 6月号 』


航空ファン 6月号
2007.04.21 発売
発行サイクル:月刊
出版社:文林堂
雑誌コード:03743-06


特集「緊急報告 今気になる航空界事情」。
そのうちひとつ。
・C-X、P-X 開発遅延。

C-X : 国産機 C−1 の後継として開発中の輸送機
P-X : P−3Cの後継として開発中の哨戒機

アメリカの航空機メーカーでも新機種の開発の遅延はある。
今で言えば、新型戦闘機F−35とか。
それを考えれば、ただでさえ航空機開発の数の少ない日本。
トラブル、遅れが起きても不思議は内容にも思えるけれど...。

原因は部品接合に使ったリベットの強度不足。
そのリベットはアメリカ製だというのがなんとも...

この影響で(この記事によると)最低でも4ヶ月は遅れる模様。
防衛省に納期への影響については検討中とか...。
まぁ、原因が単純なことなので、
そんなに深刻、というほどでもない?

(参考)
C-X (輸送機) - Wikipedia
P-X (航空機) - Wikipedia

posted by Silent Bells at 01:11| Comment(0) | TrackBack(1) | 航空機、宇宙

2007年04月24日

『 社長!その就業規則ではヤバすぎる 』


社長!その就業規則ではヤバすぎる
著者名:山田順一朗(著)
出版社:あさ出版
出版年:2006.12
ISBN :9784860631871


興味本位で買ったはいいけれど、
ちょっと期待した内容と違う。
もっと従業員の立場でものが書いてあるのかと
(従業員 → 社長)思ったけれど、そうではなかった。

社労士(社会保険労務士)に相談しにくる社長さんたちを、
社労士である著者から見たトラブル記。

(買う前にちょっとぐらい内容を確認しろって...? 63916

就業規則とか雇用契約をきちんと整えていない
社長さん向け。

私にはまず関係ないだろう本なので、途中で読むのを止めました。
そうはいっても、
従業員からみてこういう部分は追及できるのでは、
というヒントにはなるかも。
もちろん、そういう不当なことがあれば、の話ですけれど...。
posted by Silent Bells at 22:49| Comment(0) | TrackBack(1) | ビジネス系

「Amazon、日本で商店街型事業」は成功するのか?

米アマゾン、日本で商店街型事業 楽天、ヤフーと競合
2007年04月24日20時14分
http://www.asahi.com/business/update/0424/TKY200704240340.html
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 インターネット通販世界最大手の米アマゾンは24日、同社のサイトに他企業を出店させ、売り上げから手数料をもらう事業を日本で始めた。従来は自前で仕入れて販売する「スーパーマーケット型」だったが、決済システムなどを第三者に貸す「商店街型」も採用し、品ぞろえを広げた。商店街型の楽天、ヤフーなど国内大手との競争が激しくなりそうだ。

 アマゾン日本法人の発表によると、出店企業がアマゾンのサイト内に専門ページを開設。顧客との決済はアマゾンが代行し、手数料を引いた売上代金を出店企業に払う。商品配送や顧客対応は出店企業がする。

 米英独ではすでに同じサービスを展開。米では数千社が出店し、アマゾンの全商品販売数の約3割を占めるという。
(以下省略)
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今から参入? という感じもするけれど、
勝算があるのでしょうか?
楽天でも成功した人とそうでない人がいるらしいし、
どれぐらい参加するだろうか?
楽天ですら、「大丈夫、危ない?」という話もあるのに,,,
こういう「商店街型」って、今後も安泰なのか?


楽天市場がなくなる日
著者名:宮脇睦(著)
出版社:洋泉社
出版年:2006.02
ISBN :9784862480040


posted by Silent Bells at 21:33| Comment(0) | ニュースから本に!?

2007年04月23日

『 田舎暮らしができる人できない人 』


田舎暮らしができる人できない人
著者名:玉村豊男(著)
出版社:集英社
出版年:2007.04
ISBN :9784087203882


前書き(はじめに」か)にも書いてあるけれども、
団塊世代を対象にした本。
かといって団塊世代でなければ読む意味がないのか、
というと、そうではないと思う。(当たり前か)

本当の意味で、
「田舎暮らしができる人できない人」について書いてあるのはほんの一部分。
あとは、著者の体験談とか、
体験を通したうえでの「田舎暮らし」に対する考え、が殆ど。

で、本当はもう少し厳しいこととか、
書いてあるのかと思っていたけれども、
読むとそうでもないのですね。
それは著者自身の「田舎暮らし」が今は成功しているから、でしょうか...
posted by Silent Bells at 01:07| Comment(0) | TrackBack(4) | 書評一般

『 万歳!将軍様 − 北朝鮮ジョーク集 』


万歳!将軍様
著者名:キムジョーダン(編集)
出版社:日本文芸社
出版年:2007.04
ISBN :9784537254860


まぁ、何となく予想通りというような内容。

しかし、アメリカとの首脳会談があるわ、
アメリカと戦争まで始めてしまうわ、
実際にはそこまでは起こらないだろうことまでも。
(だからジョーク集なんだろうけれど)
最後の部分では「将軍様」が亡くなってしまって、
死後の世界でのジョーク集...。

いくつかは解説つきなのだけれど、
あくまでも簡単なものなので、
少しは北朝鮮について予備知識をもって
読んだ方がいいかもしれないですね。

ここに書いてあることも、
事実なのかどうかがわからなさそうに思える
(事実なのでしょうけれど)、というのが
この本のちょっと怪しいところ...?
いかにも北朝鮮を扱った本、という感じ。
posted by Silent Bells at 00:46| Comment(1) | TrackBack(0) | 国際情勢かな

2007年04月22日

「裁判員制度」の呼び出し免除期間

もうひとつ裁判ネタ(しつこい?)。

多忙期は裁判員に呼び出さず…年2か月免除を最高裁が検討
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070421i101.htm
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 2009年に始まる「裁判員制度」に参加する裁判員の選任手続きで、特定の期間だけ参加が難しいという裁判員候補者に対し、年2か月を上限とする呼び出し免除期間を設ける方向で、最高裁が検討していることが分かった。

 昨年10月から今年2月に約5600人を対象に行ったアンケート調査の結果を踏まえたもので、国民の負担を軽くする一方、なるべく多くの候補者を確保するには年間2か月程度が妥当と判断した。

 最高裁が昨年11月に公表した選任手続き案では、毎年、選挙人名簿から1年分の候補者(約37万人)をくじで選んだ後、全員に「調査票」を送付し、〈1〉農繁期や企業の決算期など特定の期間だけ参加困難〈2〉重病で年間を通じて参加できない――などの事情を把握。個別事件の候補者になった段階で、それぞれの事情に応じて呼び出しを免除するとしていた。その際、参加困難な「特定の期間」をどこまで考慮するかが検討課題となっていた。
(以下省略)
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〈1〉、〈2〉両方に当てはまらなくても参加困難な人もいるだろうし、
それでなくても「参加したくない」人もいるだろうし、
選任手続きもすごくややこしいものになりそう。
何でこんな制度を義務にするかな...。
「国民の負担を軽くする一方...」って、
別に選任された人の負担が軽くなるわけじゃなし。
制度を決めてからアンケート調査?
で、選任手続きの案を後付けでごちゃごちゃ考える。
いかに「国民の意志なしに勝手に決められた制度」なのかがよく分かる...。

『 裁判員制度はいらない 』 ... 本当に要らない!!


裁判員制度はいらない
著者名:高山俊吉(著)
出版社:講談社
出版年:2006.09
ISBN :9784062136006


posted by Silent Bells at 02:48| Comment(0) | 裁判もの

2007年04月21日

『 裁判長!これで執行猶予は甘くないすか 』


裁判長!これで執行猶予は甘くないすか
著者名:北尾トロ(著)
出版社:文藝春秋
出版年:2007.04
ISBN :9784163675602


本当に『 裁判長!ここは懲役4年でどうすか 』の続編、というか
そのまま続きを読んでいるような感じがする。
前編と違うのは、「明らかに傍聴慣れしている」というのが
文章からもわかること。
『 裁判長!ここは懲役4年でどうすか 』の方は、
何もわからないところから始めた、という感じがあったから。

あと似顔絵も前編より上手くなっていますね。
なんだか、同じ人が書いたとは思えないようなものも...

厳粛でなさそうな、
何かドロドロした世界にもみえるし、
事務的でやる気のない裁判官というのは困った存在だろうし、
犯罪を犯した人の心理ってこうなのか、というのも分かるような...
(もっとも、裁判の最中だから被告だからといって有罪とは限らないけれど)

で、裁判といえば ...
posted by Silent Bells at 22:53| Comment(1) | TrackBack(1) | 裁判もの

『 最悪の事故が起こるまで人は何をしていたのか 』 (2)

やっと読了。長い!
「最悪の事故が起こるまで人は何をしていたのか?」
このタイトルの疑問、多分答えは「いつも通りのことをやっていた」
になるのかな...。

何か事故を防ぐ対策をとっていたなら、
防ぐことが出来た事故は数多いはず。


最悪の事故が起こるまで人は何をしていたのか
著者名:ジェームズR.チャイルズ(著)
     高橋健次(訳)
出版社:草思社
出版年:2006.10
ISBN :9784794215383


いろいろと教訓になることは多く書いてあります。
最近小さなトラブルの多い航空会社、
大きな事故を起こした鉄道会社、
トラブルをいくつも隠しつづけていた電力会社、
同じくトラブル隠しで信頼を失った自動車会社、
そういう企業の責任者、いや企業のトップに位置する人に
自覚して欲しいことなのかも。

というけれども、最近現場は子会社、下請けに出すことが多い
から、大企業のトップは現場に目がいっているのだろうか、と
疑問にもなる。
企業のトップが現場を大事にしてこそ、
現場からの声が届き、大事故に結びつかないうちに
トラブルが解決されるのではないだろうか?


例えば、 ...
posted by Silent Bells at 03:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 人の心理

2007年04月20日

読み始め 『 裁判長!これで執行猶予は甘くないすか 』


裁判長!これで執行猶予は甘くないすか
著者名:北尾トロ(著)
出版社:文藝春秋
出版年:2007.04
ISBN :9784163675602


大体の?予想通り、
『 裁判長!ここは懲役4年でどうすか 』の続編。

が、著者が裁判の傍聴を始めだしたばかりのところから
かかれてある前作とはちょっと違って、
何か裁判慣れ(傍聴慣れ?)したような書き出し。

この後の内容が前作とどう違ってくるだろうか...。

(読了)
『 裁判長!これで執行猶予は甘くないすか 』
posted by Silent Bells at 21:16| Comment(0) | 裁判もの

2007年04月19日

今回はパス 『 新幹線不思議読本 』


新幹線不思議読本
著者名:梅原淳(著)
出版社:朝日新聞社
出版年:2007.04
ISBN :9784022615282


書店で手にとって見ました。
目次を見て、「...」...。
どうなんでしょうね。
目次を見ただけなので、詳しくはわからないですが、
何か今まで明らかにされていなかったような
ことが書いてあるとか、そういうのがなさそうに見えたので、
何か、ひととおり知っていれば
「まぁ敢えて買うほどでもないか」と...

そうでなければいろいろ楽しめるかもしれません。

結局買わずじまいです。
posted by Silent Bells at 20:41| Comment(0) | 鉄道に関して

「テプラ」発明対価で社員ら2人に3700万円支払命令(東京地裁)

特許の持つ問題をあらためて考えさせられる。

「テプラ」発明対価、ブラザー社員ら2人に3700万円
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070418ic22.htm
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 「テプラ」や「ピータッチ」の商品名で知られるラベルライターに関する発明を巡り、電気機械器具製造大手「ブラザー工業」(名古屋市)の社員と元社員の2人が、同社に計約4億円の発明対価を求めた訴訟の判決が18日、東京地裁であった。

 市川正巳裁判長は、2人の主張の一部を認め、同社に計約3700万円の支払いを命じた。原告側は控訴する方針。

 判決などによると、2人は1986年〜88年、ファイルなどの背に張るラベルに印字する装置など4種類の技術を発明した。同社はこれらの発明について特許を出願し、88年に海外向けに「ピータッチ」を販売。また同社とOEM契約(相手先ブランドによる生産)を結んだ他のメーカーも「テプラ」の商品名でラベルライターを売り出し、ヒット商品となった。

 2人は「この特許で会社は約2151億円の売り上げを得たのに、発明報酬として計約26万円しか受け取っていない」などと主張していた。判決は「2人は発明に大いに貢献した」とする一方、「多くの技術者が協力し、会社の組織的貢献が大きい」と判断した。

 ブラザー工業の話「当社の見解が退けられ、承服しかねる。控訴も含めて対応を検討している」

(2007年4月18日22時25分 読売新聞)
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双方控訴した、というから
この判断ではどちらも不服だということか。

だけれど、社員が社内の業務中に(もちろん社内の作業場で)
開発したものに対して特許が認められたとき、
その特許は誰のものなのか?
で、そんなに、と思うほどの報酬を払う必要があるのかないのか、
とはいえ、
もともと特許の意味がわかってないと何が正しいのかも解からない。


なるほど図解特許法のしくみ
著者名:奥田百子(著)
出版社:中央経済社
出版年:2005.05
ISBN :9784502926709


とりあえず、こういう本でも読んでみようか。
「はじがき」で「企業の特許担当者、特許法をいちから学びたい方、弁理士試験の受験生
などが対象です」とある。
入門辺かと思ったけれど、そう簡単でもなさそう...。
posted by Silent Bells at 03:14| Comment(0) | ビジネス系

『 最悪の事故が起こるまで人は何をしていたのか 』

もうちょっとで読み終わりなんだけれど
本当に...


最悪の事故が起こるまで人は何をしていたのか
著者名:ジェームズR.チャイルズ(著)
     高橋健次(訳)
出版社:草思社
出版年:2006.10
ISBN :9784794215383


ちょっとした設計ミス、災害の兆候を見逃したために
大事故につながった場合や、
事前、あるいは直前に兆候を発見できたがために
辛くも事故に至らなかった、事故の直撃を受けずにすんだ場合。

それらにはどういう違いがあるのか。
大事故に至るまでに人はどのように動いていたのか。
兆候を発見出来ていた人がいたにもかかわらず事故が起きたのはなぜか。

大事故に至った例、
あわや大事故を回避できた例を
いくつも紹介されてある。

海外執筆なので、例が殆ど海外のものなのがちょっと残念。
posted by Silent Bells at 02:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 人の心理

2007年04月17日

『 世界の傑作機 NO.48 デ・ハビランド モスキート 』

戦闘機よりも高速で飛行する爆撃機。
ゆえに“戦闘機”としても使用された。


デ・ハビランド モスキート
著者名:
出版社:文林堂
出版年:1998.07
ISBN :9784893190451


高速の爆撃機という構想はどこにもあったようで、
同じような漢字の機体が各国で造られている。
が、当初の「高速の爆撃機」という構想が成功し、
実際に活躍できたのは殆どなし。
その中にあって唯一といえるほど成功した機体。

細かいバリエーションがいくつもあるせいかもしれないけれど、
ちょっと、各型の紹介記事と性能の載せ方が??? な感じ。
もうちょっと整理してあった方が読みやすいような気もした...。

第2次世界大戦当時では珍しい木製の飛行機。
既に大抵の機体は金属製になっているが、
アルミニウムが不足した時にも有利、という面もある。

そういうことでは、日本でも木製の機体が造られたこともある。
この機体にも、木製の改造型が存在した。


陸軍4式戦闘機 「疾風」
著者名:
出版社:文林堂
出版年:1996.12
ISBN :9784893190161


が、戦時下での急な改造だったので、思ったような性能も出せず、
実質使われることもなかった。

急ごしらえの改造と、最初から木製前提で設計してある
こととの違いかもしれないですね。
posted by Silent Bells at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 航空機、宇宙

「長崎市長、銃撃」 意識不明の重体

長崎市長、銃撃される…容疑者と見られる人物を確保
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 17日午後7時50分ごろ、長崎市の伊藤一長市長(61)が、同市大黒町の伊藤市長の選挙事務所前で、何者かに銃撃された。救急車で運ばれたが、容体は不明。犯人とみられる人物は近くで取り押さえられた。

 伊藤氏は15日告示された市長選(22日投開票)に、4選を目指し、立候補していた。伊藤氏は遊説先から、JR長崎駅前の選挙事務所に戻ったところだった。事務所によると、銃声は2発聞こえ、事務所に入ろうとしたところで、玄関前で撃たれたという。

 長崎市では1990年1月、当時の本島等市長が「昭和天皇の戦争責任」発言を理由に、右翼団体幹部から銃撃され、1か月の重傷を負っている。

(2007年4月17日20時23分 読売新聞)
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意識不明の重体、というのは今テレビで流れているニュースから。
言葉悪いけれど「暗殺未遂」ですよね。

記事の最後にある1990年1月の件と関係があるかどうか、
同じような理由なのかはまだ不明。
ただし犯人(とみられる)が取り押さえられているらしいから、
取調べがしっかり行われれば、背景が見えてくる... はず。

4/18 追記
posted by Silent Bells at 20:49| Comment(0) | たわごと

2007年04月16日

聖地 上高地 『 山と渓谷 5月号 』

特集は「聖地 上高地」。
それにちなんで表紙も穂高岳を正面に見た写真。
これ、仕上げの仕方がちょっと変わっていて、
川面はツヤなし、その上の木々はツヤあり、
更に上の山々はツヤなし、という仕上げ。
表紙だけを見ると一見曇り空だけれど、
目次に載っている表紙の紹介に本当の写真が...


山と渓谷 5月号
2007.04.14 発売
発行サイクル:月刊
出版社:山と溪谷社
雑誌コード:08811-05


これだけ綺麗な景色があるにもかかわらず、
実は上高地って、まだ行ったことがない...。
比較的バスの便も整っているし、
行こうと思えば行けるのだけれど...

なにか、メジャーすぎる? というか
人が多そう、というのがちょっと引いてしまうのかな...
んん、まぁでも、そのうち行く機会があるかもしれない。

地形、上高地の成り立ちの説明によると、
火山が結構重要な役割を果たしていたらしい。
槍、穂高自体が噴火していたわけではないようだけれど...
posted by Silent Bells at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | SKI、山岳

2007年04月15日

『 読み替えられた日本神話 』

『古事記』から『もののけ姫』まで時代に改変された神話の千三百年史!
(本の帯から)


読み替えられた日本神話
著者名:斎藤英喜(著)
出版社:講談社
出版年:2006.12
ISBN :9784061498716


日本に古代からある神話は、
時代によって都合のいいように解釈され、また話が作られもした。
その「改変された神話」から、そのときの時代背景を探っていく。

それぞれの時代で「神話」は作り手の
正統性を主張するとか、自分達の立場を守るために
いろいろと手が加えられた。
『古事記』から、となっているけれど、
もとの『古事記』にしても同じことなのかもしれない。
『古事記』以前にも神話はいくつも存在していた。
その時点でいくつもの解釈があった、ということにも思えるし、
それらを『古事記』にまとめたこと自体、
『古事記』もまた、神話を「改変」したものだったのかもしれない。

そう考えると、
単に書物として残っている最古のものが『古事記』だということ?

「神話」から天皇に繋がっているがために、
いろいろな解釈が生まれ、その時代の政治に利用されているような...
純粋に「物語」として捉えることは
やはり難しいのでしょうか。
posted by Silent Bells at 01:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史

2007年04月14日

新幹線「0系」、山陽新幹線からも引退近し

山陽新幹線区間で6両編成のみが残る0系、
ついに山陽新幹線からも引退の話が...

初代新幹線「0系」間もなく見納め
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000301778.shtml
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今月、発足二十周年を迎えたJR。旧国鉄時代のイメージは一新されたが、新幹線の初代車両0系が、山陽新幹線で最後の力走を続けている。航空機をモデルにした丸みを帯びた先頭の形状と、青と白の塗り分けのスマートな外観は、高度経済成長のシンボルとして世界に名をとどろかせた。近年は最高時速三百キロの新型車両に押され、雄姿を見られる機会は限られている。今も根強い人気がある0系だが、間もなく見納めになりそうだ。(記事・長沼隆之、写真・岡本好太郎)

(途中略)

 0系は、一九六四年の東海道新幹線開業と同時に登場。国鉄民営化直前の八六年まで改良を重ねながら三千二百両を超す車両が製造され、山陽新幹線を含む、「ひかり」「こだま」として東京-博多間で活躍した。

 既に大半の車両は廃車となり、東海道新幹線からは姿を消した。現在、JR西日本が六両編成六本を保有し、山陽新幹線で「こだま」上下計二十二本が走るだけに。外観も濃淡グレーと黄緑色に塗り替えられている。

 0系は最高時速二百二十キロで、500系と比べて八十キロも遅い。途中駅で何度も「のぞみ」「ひかり」に追い抜かれるが、黙々と走り続ける。

 JR西日本によると、今年七月のダイヤ改正で最新鋭車両「N700系」がデビュー。その後、0系は廃車となる可能性が高いという。

(以下省略)
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詳しい時期は書いてないけれども、
もうそんなに遠くなさそう。


0系、以前の青白の塗装。
ただし窓の下に細い青のラインあり。

19990613_04.jpg

0系、今の塗装。
20061126_7758.jpg


新幹線をつくった男 島秀雄物語
著者名:高橋団吉(著)
出版社:小学館
出版年:2000.04
ISBN :9784093410311



追記 ...
posted by Silent Bells at 21:19| Comment(5) | TrackBack(9) | 鉄道に関して

『 コピー用紙の裏は使うな! − コスト削減の真実 』

コスト削減の正しい方法かもしれない。
でも何か引っかかるものが...


コピー用紙の裏は使うな!
著者名:村井哲之(著)
出版社:朝日新聞社出版局
出版年:2007.03
ISBN :9784022731371


「コスト削減をすると現場か暗くなる」とか、
「コスト削減にもっとも効果があるのは人減らしだ」
などというのは間違いだ、
コスト削減の本来のやり方を、
コンサルタントを行っている著者が解説した本。
「リストラ = 人員削減」というのが当たり前のようにもなっているけれど、
それも間違いだと。

内容は途中から結構実践的なもの。
読み物、というよりも実際に企業の
トップとか、実力者の方に読んで欲しいものかもしれない。

ただ、通して読んでみて ...
posted by Silent Bells at 18:05| Comment(0) | TrackBack(1) | ビジネス系

やせ過ぎ:死亡リスク倍増、骨弱く折れやすい

内蔵脂肪症候群(メタボリックシンドローム)が注目されるようになって、
どこででも言われるようになってるけれど、
やせ過ぎにも危険あり。

もっとも、メタボリックシンドロームの人が
やせようと努力して「やせ過ぎ」になるようなことがあるかというと、
それはなさそうな気もするけれど。
メタボリックシンドロームとはあまり関係なし?

こちらは女性のほうが該当しそうな問題。

やせ過ぎ:若い女性のあこがれだけど、怖い 死亡リスク倍増、骨弱く折れやすい
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/kenko/news/20070413ddm013100002000c.html
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 生活習慣病予防のため、肥満改善に取り組む人が増える一方、やせている女性が増加している。ところが海外では、若い女性への影響を考慮し、やせ過ぎのモデルにショーへの出演を禁止するケースも出てきた。専門家が指摘するやせ過ぎの怖さとは。【大場あい】

 ■進むスリム化

 「太っていないと思う。でもやせたい」。茨城県内の女子大学生(20)は身長161センチ、体重50キロの標準的な体形だが、炭水化物を避けたり、特定の食物だけをとるなどの減量法を繰り返してきた。競技スポーツをしているので、体力が落ちるような極端な減量は最近避けているが、「テレビに出ている人はみんな細くてあこがれる。夏までにあと4キロ減らしたい」と話す。

(途中略)

 具体的な因果関係は不明だが、肥満だけでなく、やせ過ぎでも死亡リスクが高くなる。国立がんセンターなどは、40〜59歳の男女約4万人を対象にBMIと死亡率の関係を10年間追跡調査した。BMI23〜24・9のグループを基準にすると、男女とも「14〜18・9」「30以上」の死亡率はそれぞれ約2倍だった。

 ■減らすなら腹部

 またやせ過ぎが招く危険の一つに、骨密度の低下による骨折がある。米国で65歳以上の女性を対象に、体重と大腿(だいたい)骨骨折の関係を調べたところ、「とても軽い(57・8キロ以下)」グループは、「とても重い(73・3キロ以上)」グループより骨折した人が2倍も多かった。肥満で骨に負担がかかるよりも、やせ過ぎで骨密度が低下することの方が骨折の危険度を高めていたとみられる。

 肥満でもやせ過ぎでもない、健康な体を保つにはどうしたらいいのだろうか。大蔵倫博・筑波大講師(健康体力学)は「どうしても体重を減らしたいなら腹部を中心に。下半身は太めの方が心臓病につながる危険が少ない」と話す。

(以下省略)
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「具体的な因果関係は不明」というのは
結構いろんなことで書かれていたりする。
これもそうか。
でも、太りすぎにしろ、やせ過ぎにしろ、
どちらも健康とはいえないですよね...。
「過ぎたるは及ばざるが如し」... か。

病気かと思うほどのやせ過ぎって、
ちょっと「気味が悪い」と思えてしまうのは単なる偏見か...?
posted by Silent Bells at 01:49| Comment(0) | たわごと

第2弾? 『 裁判長!これで執行猶予は甘くないすか 』


裁判長!これで執行猶予は甘くないすか
著者名:北尾トロ(著)
出版社:文藝春秋
出版年:2007.04
ISBN :9784163675602


まだ内容がわからない。
単純にタイトルだけで、
『 裁判長!ここは懲役4年でどうすか 』の続編かと
思ってしまうけれど、
どんな内容なんでしょうか...。

(読了)
『 裁判長!これで執行猶予は甘くないすか 』


裁判長!ここは懲役4年でどうすか
著者名:北尾トロ(著)
出版社:文藝春秋
出版年:2006.07
ISBN :9784167679965



裁判長!ここは懲役4年でどうすか
著者名:北尾トロ(著)
出版社:鉄人社
出版年:2003.11
ISBN :9784990073039


posted by Silent Bells at 00:40| Comment(0) | 目に付いた新刊

2007年04月13日

『 世界を壊す金融資本主義 』


世界を壊す金融資本主義
著者名:ジャン・ペイルルヴァッド(著)
     林昌宏(訳)
出版社:エヌティティ出版
出版年:2007.03
ISBN :9784757121928


一応最後まで読んだけれども、
実は後半内容がより難しく感じた。
正直理解できないことが多すぎる。
もっと簡単に説明しているようなほんがあればなぁ.. とも
思えたけれど...
(ひょっとして翻訳本だから?)

とりあえず、今の金融資本主義の状態じゃまずい、
ということは分かったかような。
とはいえ、「お金を稼ぎたい、儲けたい」という考えは
資本主義だと(でなくても?)ほぼ誰もが考えることだろうし、
やっぱり「資本主義」には仕組みそのものに
何か欠陥があるんじゃないかとも思えてくる。
(だからといって私は共産主義ではありません、念のため)

会社が目先の利益だけしか見ないようになれば、
長期的な研究、開発が必要なものは
おそらく軽視されていくだろうし、
ただ「今売れるもの」ばかりになって
そのうちいいものは何も生まれてこなくなる...
そういうのは何かいやですね...。
posted by Silent Bells at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評一般

2007年04月12日

反日や親日から中国の内部事情を見ると... 『 池上彰のニュースでわかる世界の裏事情 』

中国の温家宝首相が来日しているからか、
反日だの親日だのいろいろ意見が出てますが、
中国は反日でも親日でもない。
中国は、「自分達は大国で周辺の国は中国の属国」というのが本当のところ。
まぁ、それを国外で公に言ったりはしないでしょうが...

中国・温首相、「日本の反省評価」 国会演説
2007年04月12日11時21分
http://www.asahi.com/politics/update/0412/TKY200704120127.html
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 中国の温家宝(ウェン・チアパオ)首相は12日午前、中国の首相として初めて国会で演説し、今後の日中関係について「戦略的互恵関係の新たな局面」を切り開く必要性を強調した。日本による「侵略戦争」が日中両国民に大きな被害を与えたとしながら、日本側の「反省とおわび」を中国政府が「積極的に評価している」と明言した。
(以下省略)
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池上彰のニュースでわかる世界の裏事情
著者名:池上彰(著)
出版社:青春出版社
出版年:2007.03
ISBN :9784413093620


中国は指導者によって政策が大きく変わる。
反日とか親日とかも政策の名目として利用されたもの。
もっとも、当時の戦争経験者の立場からすれば
「自分たちは被害者」という意識も残っているでしょうけれど...
反日教育とかも、もとはといえば共産党体制を維持したいがために
生まれた政策。
そういう中国の内部事情を知った上だと、
中国はしたたか。
反日とか靖国神社とか、外交上のカードとして有効に使っている、
というようには見えないだろうか...。

首相訪問の一方...
posted by Silent Bells at 21:41| Comment(1) | 国際情勢かな

(途中まで) 『 世界を壊す金融資本主義 』


世界を壊す金融資本主義
著者名:ジャン・ペイルルヴァッド(著)
     林昌宏(訳)
出版社:エヌティティ出版
出版年:2007.03
ISBN :9784757121928


途中までしか読んでいないけれども、
読んだ部分まででも結構内容は難しい。

前半では、資本主義はアメリカ型資本主義に
なっていかざるを得ない、というような解説だと
理解したのだけれども、それで合っているのかどうか。
仕組みがこうだからこうなっていくしかない、という流れはわかっても
「何故そうなのか」ということが理解できない。
私のような素人には難しい書かもしれないけれども、
とりあえず、「何故?」とかそういうように
考えるのはやめて、書いてある事実のみを追うことにして
残りを読むつもり...。
posted by Silent Bells at 03:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評一般

2007年04月11日

『 阪神・淡路大震災から100学んだ 』


阪神・淡路大震災から100学んだ
著者名:村山茂(著)
出版社:海文堂出版
出版年:2004.12
ISBN :9784303634803


タイトルどおり、
1995年の阪神・淡路大震災の教訓集のような本。
後半、というか
 過去の大地震に学んだこと
 さまざまな気象に学んだこと
の部分は、阪神・淡路大震災以前、以降の地震、その他の災害に関して。
もしかしたら私の先入観みたいなもののせいかもしれないですが、
中には著者の職業柄こういうことも感じたのか、と思える事も。

読んで感じたのは、
新たな災害が起こるたびに「教訓」が増えていくこと。
過去の教訓が役立つこともあれば、
全く予測もつかなかったことも起こりうる、ということ。

阪神・淡路大震災は起こった時間が早かったので、
新幹線が脱線することはなかった。
でもその後、新潟中越地震では走行中の新幹線が脱線し、
地震感知のシステムに欠陥があることがわかった。
(直下で起こると間に合わない)

「広い場所で(車の中に)じっとしているときには安全なところだ」
とも書かれてあるが、
同じく新潟中越地震では車にジッとしていることが
「エコノミー症候群」を引き起こすことがわかっている。

今の科学では災害(特に地震)を予知し防止するような
ところまではまだまだ遠いようです。
どんな災害が自分の身に降りかかるのか、はまだまだ
予測できそうにはないですね...。
posted by Silent Bells at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然災害、地球温暖化など

万歳!将軍様 ???


万歳!将軍様
著者名:キムジョーダン(編集)
出版社:日本文芸社
出版年:2007.04
ISBN :9784537254860


北朝鮮礼賛の本? なわけないよな、と思って
よく見るとサブタイトルは「北朝鮮ジョーク集」。

そういうことですか。
まだ手にしていないし(当然)読んでもいないので、
内容は不明。

(読了)
『 万歳!将軍様 − 北朝鮮ジョーク集 』


しかし著者(編集者?)の「キムジョーダン」って何者?