著作権がらみ、というよりも著作権法を超えた法律。
実際制定、施行されたとしても、
ビデオカメラも小型になっているし、
調べるほうも大変かも...。
映画盗撮に厳罰、海賊版対策で防止法案提出へ
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070211it01.htm
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映画の海賊版DVDなどを防ぐため、映画館で上映中の映画をビデオカメラで撮影することを禁じる新法案が、3月にも国会に議員立法で提出される見通しとなった。
自民党の一部議員が準備している「映画の盗撮防止に関する法律案(仮称)」では、許可なく映画を撮影すると、10年以下の懲役か1000万円以下の罰金という厳しい罰則を設ける方向だ。映画をビデオカメラで撮影するだけでは犯罪にならない現状を改め、海賊版の横行に歯止めをかけることを目指す。
最近は、話題の新作映画が封切りされると、高性能のビデオカメラで盗撮された映像が、すぐに海賊版DVDとして販売されたり、インターネット経由で配信されたりするケースが後を絶たない。昨年5月に世界同時公開された「ダ・ヴィンチ・コード」の場合、公開翌日には海賊版DVDが出回っていたという。国内の試写会会場で何者かに盗撮され、その映像が流用されたと見られている。
著作権法では、海賊版DVDの製造・販売は5年以下の懲役か500万円以下の罰金が科せられる。しかし、映画など著作物を個人で楽しむ「私的使用」なら、複製を原則として認めているため、上映中の映画をビデオ撮影するだけでは著作権法では取り締まれない。
(途中省略)
止まらない海賊版の流通を憂慮して、米ハリウッドから政府の知的財産戦略推進事務局に、日本での海賊版DVDの取り締まり体制を強めるよう、再三にわたって要望書が届いている。
(2007年2月11日3時45分 読売新聞)
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海賊版DVDと結びついていることは問題だと思うけれども、
「映画の盗撮」だけを禁止することは何も問題はないのだろうか?
しかも著作権法での海賊版DVD販売よりも厳しい罰則って...?
まぁ、映画を個人で楽しむ「私的使用」として盗撮する人が
いるのか、という気もするし、私自身はこの法律ができたからといって
何も影響はないけれども...。
それでも、「私的使用」なら、複製を原則として認めている
とはいえ、プロテクトのかかっている CD,DVD は実質コピー禁止になったり
(暗号を解除するだけで違反になる)、
「私的使用」の範囲がだんだんと狭められているようにも思える。
ユーザーから見ればだんだん不便になっているけれども、
作家の方とか、作る側の人はどう思っているのだろう...?
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posted by Silent Bells at 19:46|
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