あれ、どこかで聞いたような... と、探してみればありました。
『 とにかく目立ちたがる人たち 』 この人たちはなぜ目立ちたがるのか? 日本人の謙虚さはどこへいったのか?
うーむ、またパーソナリティ障害理論か。
いまいちよく分からない、というか勉強したわけでも教えてもらったわけでもないことを
そう短時間で理解は ... 出来ないですね。
働こうとしない人たち 著者名:矢幡洋(著)
出版社:中央公論新社
出版年:2005.05
ISBN :4121501780
テーマは当然、「働こうとしない人たち」だが、
読んでいくうちに、「働いている人たち」にも関係することだという理解になる。
細かい理論は理解できない。
筆者が経験したもしくは聞いた過去の事例(本書に載っている事例)では、
実際に働いている人のことも書かれてある。
案外、仕事上での部下(部下がいれば、の話だけど)をどう扱うか、
ということでも使えるかもしれない。
何となく自分の会社見回しても、「こういうタイプいるかも」と
思える気もするし...
そう考えたまでは良かったが、
いくら読み進めても「どうすれば解決する」にはなかなかたどり着かない。
○○○○○のような人は○○○○というタイプで、XXXXXという性質がある。
というような分析は多いのですが...
本の裏表紙(裏表紙で合っているのか?)には、対処法を提示と
あるんだけれど、
でも私には難しい。時間をかけさえすれば理解できるのか、
そこから先、解決策までたどりつかない。
著者自身も、場合によっては、
「心理学の内部で結論を出せるような問題ではありません」
「決定打が見つからないままなのです」
などと書いているようだし、
この本のテーマは、まだ出口にはたどり着いていない様子。
こういう本を読む人って、どんな人だろうか?
まさか「働こうとしない」本人に読ませるわけでもないですよね。
これから専門的に勉強したい人向け?
教科書? でもそんな感じでもないし...
微妙...