2006年05月31日

『 スキージャーナル 7月号 』 オフシーズンは ...


スキージャーナル
2006.05.25 発売
発行サイクル:月刊
出版社:スキージャーナル 7月号
雑誌コード:05467-07


この時期になると南半球のスキー場の記事がよく載る。
大抵がニュージーランドだけれども、
最近は南米アルゼンチンの情報なども載っている。

まぁ、国内のスキー場はほぼ営業終了。
一部営業しているところや、夏まで山スキーができる場所は
あるけれど、そういう状況だから、
夏もハイシーズンのように滑りたい、
という人は要チェックの部分。

私は、...
敢えてオフシーズンまで滑ろうという気はないので、
あまり気にはとめていないのですが...

すごく個人的な意見としては、
年中スキーだと、体をリセットするタイミングを
見失ってしまいそうな気もする。
この辺は人次第だと思うけれど...
posted by Silent Bells at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | SKI、山岳

2006年05月30日

『 竹島は日韓どちらのものか 』 (2) 日本側の主張

読了。
帯情報より。
韓国側の領有権主張に根拠がないこれだけの理由
争点を整理した「竹島問題」の絶好のガイド

下手すると、本当に火種の元になりかねない問題なのですが...


竹島は日韓どちらのものか
著者名:下條正男
出版社:文芸春秋
出版年:2004.04
ISBN :4166603779


始めに断っておくと、
あくまでも日本の立場で書かれた本である、ということ。
当然、これを読んだ韓国人は感情的になるか、憤慨するかもしれない。
(ちょっと憶測あり)

しかし、本の内容としては、
感情論に訴えず、
歴史的認識とも関係なく、
あくまでも事実はどうなのか、を説明している点は評価できると思われる。

もちろん江戸時代の日韓の資料は、記録が十分でなかったり、
当時の関係者の証言が曖昧、食い違っていたりするので、
何が事実なのかを突き止めらければならない。
その点について、記録を一つ一つ検証して、
その記録に根拠があるのか、また単なる勘違いなのか、を分析してあること。

また、江戸時代、明治を経て戦後までの
双方の政府による「竹島問題」の扱いについても記述されている。

これは私の個人の考えですが、
日中や日韓の交渉で、「歴史的認識を合わせる」という言葉が
よく出てくるが、この「歴史的認識」という言葉は交渉の場に相応しいのか?
例えば事実誤認であったり、偽証であったりしても、
それは「本当のこと」として認識されれば、
当然双方が違う「認識」を主張しあうことになる。
お互いが自国に都合のいいように過去を認識しているわけだから、
いつまで経っても平行線。解決するわけがない。

「歴史的認識を合わせる」のではなくて、
「歴史的事実を双方が正しく認識する」ことが必要なのではないか?
過去の史実を一つ一つ検証し、
何が「事実」なのかを調査、判断していけば、
当然答えは出てくるはず。

日本政府もこういう交渉をすべき。
竹島問題が今まで解決されずにこじれているのは、
日本の政治家お得意(?)の「行き詰まれば先送り」してばかり
だったからではないのか?

太平洋戦争当時の日本の韓国植民地支配と、
竹島の領有権は本当に結びついているのか?
これも「植民地奪還」などと安易に感情的にならずに、
過去の竹島の領有権がどうだったのかをきちんと正確に判断すべき。
日本政府も、不用意に「過去の清算」に踊らされないこと。
「過去(植民地支配)の清算」は必要かもしれない。
ただ、それと「竹島問題」は同じなのか、
それとも別個の領有権の問題なのか、をはっきりさせる必要はあるかと。
いつまでも韓国の主張に対して卑屈でなる必要はない、
と思います。

この本を読む限りでは、現在の状態は
「韓国が日本の領土(竹島)を不法占拠(ある意味侵略)している」
と読み取れます。

次は韓国側の立場で書かれた本の読んでみなくては。

一応公正を期すために...。
posted by Silent Bells at 09:41| Comment(0) | TrackBack(1) | 軍事系/紛争など

2006年05月29日

『 他人を見下す若者たち − 自分以外は バカ の時代 』 (こういう社会になった原因は?)

読了。
他人を見下す若者たち。
しかしそういう「若者」に育てたのは誰か...?


他人を見下す若者たち − 自分以外は バカ の時代
著者名:速水敏彦
出版社:講談社
出版年:2006.02
ISBN :4061498274


さぁ、どう書こうか...
と考えてしまうぐらい難しい内容かもしれません。

子供がどういう風に育つかは、
当然社会、周りの環境などに影響されるはず。
育った子供に問題があるとすれば、
やっぱり周りの環境(いろいろあると思いますが)のどこかに
問題があるのではないでしょうか...。

小さい頃から遊ぶ暇もないぐらいに勉強して、
いい高校に入り、いい大学に入り、
大企業に入り、出世競争をしてトップを目指す。
もしくは役人になってトップを目指す。
それ本当に楽しい生活が送れるのかどうか?
汚職や不祥事でテレビカメラの前で謝っているのはどういう人たちか?
そもそもそこまで努力しないといい生活を送れないのか?
(「いい生活」とは何か、という疑問も出てきますが...)
そういうことにみんな気付いているとしたら?

日本人は元々集団主義。
それは日本がほぼ単一民族の島国だったから
(専門家じゃないので断定はできないけれど、多分...)。
いい意味でも悪い意味でも「島国根性」なのでしょうか。
そこにアメリカから(だけじゃないか?)個人主義が入ってきた。
個人主義がいいかどうかは別として、
少なくとも、日本には個人主義が歪んだ形で浸透しているのではないか?

そう考えると、難しい(と自分では思った)ながらも
みんなに読んでもらった方がいいのかもしれない...
そんな風に思えました。
posted by Silent Bells at 08:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 人の心理

2006年05月27日

来シーズンに向けて 『 Ski 2007Vol.1 − ブルーガイド・スキー 』

まだ5月ですが、2007 / Vol.1 の登場。

ski 2007Vol.1
著者名:
出版社:実業之日本社
出版年:2006.05
ISBN :4408029467


Vol.1 内容の大半は、
いつものごとくスキーカタログ07。
板、ビンディング、ブーツ、ストックなど、
ほぼ全モデルが載っています。

板のうち143台は、試乗レポートあり。
が、これだけ数が多いので、1つ1つの板のコメントは短め。
あと試乗者は全日本レベルだったりするので、
確実な評価かもしれないけれど、
別の雑誌にあるような編集者自らが試乗するのと、
どちらがいいだだろうか?

レベルの高い人の評価のほうが確実かもしれないけれど、
一般のスキーヤーからみれば、よりレベルの近い(と思われる)
雑誌編集者の試乗レポートのほうが参考になる可能性もある...。

判断の難しいところです...。

posted by Silent Bells at 01:15| Comment(0) | SKI、山岳

2006年05月25日

アルツハイマー病・前駆期? 法研さんの記事から...

法研さんの記事、アルツハイマー病初期段階の前の「前駆期」を
チェックしてみました。

(元記事)
http://spn07867-03.hontsuna.net/article/1713863.html

> 初期段階の前の「前駆期」段階で以下のような症状が現れます。
> 1:複雑な精神機能を必要とする作業の質と量が低下する。
→ 低下しているような気が... 63916
> 2:仕事の能率と量が低下する。
→ 低下しているような気が... 6391663916
> 3:全体状況を判断することが困難になり、細部にこだわるようになる。
→ 細部にこだわってますかね... 63912
> 4:その人らしい「個性」が失われてくる。
→ 個性.. ですか. わがまま、自分勝手.. 特に変わりなし 63906
> 5:何となくだるいというような不定愁訴が増える。
→ だるいですねぇ... 63916
> 6:頭痛やめまい、うつ気分、不安感などで悩むことが多くなる。
→ いつも不安感あり 63916
> 7:根気が続かない、疲れやすくなる。

→ すぐに疲れます 63916

...

これって、すごくマズイのでは.. 6391663916
それとも別の病気ですかね...?
posted by Silent Bells at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | たわごと

郊外への大型店出店が原則禁止 『 儲かれば、それでいいのか - グローバリズムの本質と地域の力 』

郊外への大型店出店について。

儲かれば、それでいいのか
著者名:本山美彦
出版社:「環境・持続社会」研究センター
出版年:2006.05
ISBN :4861870151


本書でも最初のほうに触れられている内容。
大型店が郊外に出店するすることで、中小のスーパーや商店街の経営が圧迫し、
やがて市街地(や商店街が)空洞化して商業機能が郊外に移ってしまう。

そういう流れを食い止めるための法案が成立したようです。

大型店の郊外出店を原則禁止 改正都市計画法が成立

来年秋にも施行されるとか。
ちょっと遅かったなような気もするのですが、
なにも対策がうたれないよりはいいですか。
もちろん大型店舗を持つ業界は反対したそうですが...

車を持つ人なら郊外のほうが便利なんでしょうけれど、
そうでない人にとっては郊外の商業施設は利用しにくい。
東京、大阪のような交通が発達しているところならまだしも、
中小都市だと車がないと現実は厳しいですよね。

「商業、近隣商業、準工業の3地域にしか出店が認められなくなる。」
ということらしいので、たとえ郊外でも
もし自治体が用途地域を変更してしまえば出店できる、という
抜け穴はあるようですが、
ま、これが「抜け穴」になるかどうかはこれからの法の運用次第。
posted by Silent Bells at 01:15| Comment(0) | TrackBack(1) | 書評ついでに言いたい放題

2006年05月24日

『 AIR World (エア ワールド) 7月号 』− 次期中型旅客機ボーイング787

あまり大々的な特集のない雑誌のよう。
特集らしい、というか大きめの記事は、
・ エメラルド色の海に浮かぶ下地島空港
・ 連載「JALのジェット化・国際化に貢献したDC-8」
・ ミラージュIII/5/50 Vol.2
ぐらい?

ちょっと目をひいたのは次期中型旅客機ボーイング787。
ボーイング767クラス、とのことらしいので実質767の後継になるのでしょうかね?
この辺はよく分からない...

(情報元)
ボーイング787 - Wikipedia


エアワールド
2006.05.19 発売
発行サイクル:月刊
出版社:エアワールド
雑誌コード:01971-07


777 と同様に、この機体もボーイングではなく、日本の企業も含めた
数社での生産になるらしい。
その国内企業の製造体制が整ったとのこと。

787 の各社担当部位、というのが載っているけれど、
ボーイング社自身が製造する範囲は結構少ないのですね。
ただ、重要なところは自社で製造するような感じ。それは当然か...。
posted by Silent Bells at 08:10| Comment(0) | TrackBack(1) | 航空機、宇宙

2006年05月23日

『 タマムシは環境が悪いと長生きする - タマムシの飼い方 』

「玉虫色」
どうとでもとれる曖昧な表現などに使われる。あまり良い使われ方ではない。
「玉虫を箪笥の中に入れておくと幸せになる」
こういう風習がある(あった?)らしい。これは知らなかった。

いずれにしても、言葉としては普通に出てくるけれど、
実際に生きている玉虫(タマムシ)を見たことある人はどれぐらいいるだろうか...?


タマムシは環境が悪いと長生きする
著者名:芦澤七郎
出版社:東京図書出版会
出版年:2006.05
ISBN :4862230067


タマムシって、私は2,3回ほど見たことがある。
というか、ずっと田舎に住んでいた私でも2,3回しか見たことないのです。
それほどあまり見かけない虫。

そのタマムシの飼育記録のような本。
そもそも飼育できるなんて知らなかった。
飼い方、餌なども詳しく書いてある。
意外と簡単に飼えるようなほどあっさりと書いてあるけれど、
普通に考えたら餌の入手が難しい。
幼虫の餌になるエノキ、コナラなどの原木って、
まず都会じゃ入手できないのでは?

成虫はエノキの葉などを食べるらしい。
あれ? 自分の記憶では「成虫は殆ど何も食べない」...6391263912
何かの記憶違いか、それとも当時の図鑑が間違っていたのか...

自分の当時の記憶では、
・見た目よりも案外よく動きまわる
・すぐに飛ぼうとする
というようなものでした。


ところで、タイトルの「タマムシは環境が悪いと長生きする」は
何を意味しているのか?

それは読んでのお楽しみ...63899
虫の嫌いな人にとってはお楽しみではないかもしれないけれど、63897
でも成虫を一度見ればきっと驚くことと思います。
そのぐらい綺麗な色をしています。

金属のような光沢があって、光の当たり具合で違った色に見える。
そのことが、「玉虫色」という言葉の由来のようです。
(確かそんな記憶が...)
posted by Silent Bells at 05:16| Comment(6) | TrackBack(0) | 動物/植物

2006年05月22日

『 竹島は日韓どちらのものか 』 (1)

第二章途中まで。

竹島は日韓どちらのものか
著者名:下條正男
出版社:文芸春秋
出版年:2004.04
ISBN :4166603779


江戸時代に既に領土を巡る対立は起きていた。
が、そのとき日本が「竹島」と読んでいたのは、
今の竹島より西に100km 程はなれた鬱陵島のこと。
この島で、日本、朝鮮の魚民が対立していた。

史実に出てくる領土争いは、この頃かららしい。
この時、朝鮮の漁民2名を日本に連れ帰る、という
ことが起きたが、日本(当時の鳥取藩)の曖昧な応対と、
朝鮮の漁民2名が日本と朝鮮とで違う供述をしたことで
双方に島の領有権に関する認識の食い違いが起きる。

当時はどちらも鎖国政策。
どちらもちゃんとした外交をできなかったのか?
いずれにしても、江戸時代の段階で
話はややこしくなっていたようです。
posted by Silent Bells at 08:54| Comment(0) | TrackBack(1) | 軍事系/紛争など

2006年05月21日

『 儲かれば、それでいいのか - グローバリズムの本質と地域の力 』

物価が安くなれば本当に暮らしやすくなるのか?

儲かれば、それでいいのか
著者名:本山美彦
出版社:「環境・持続社会」研究センター
出版年:2006.05
ISBN :4861870151


アメリカの某大手スーパー進出による地域の経済力の低下、
貿易自由化による農業の衰退を中心に書かれている。

高い収益を上げていることで評価されているその大手スーパーは、
コスト削減のために人件費も削減している。
それだけだと聞こえはいいが、
低い水準の賃金やサービス残業が強制されているとすれば?

何かどこかで聞いたような話。
3月決算の企業が決算報告を出していたようですが、
ニュースでは多くの企業が「過去最高の収益」などと言っていたようです。
でも、それは経費を極力切り詰め、リストラで社員を大幅に削減し、
正社員の替わりに派遣や契約社員の比率を高めた結果、ではないのでしょうか?

貿易自由化というけれど、
国によって物価が違うのに関税を引き下げ、撤廃したらどういうことになるか?
日本のように物価が高いところには物が集まってくるが、
日本のものは海外には売れなくなる、
生産拠点を海外に移すと価格は安くできるが、
結局国内の産業は衰退する。
雇用も少なくなり、失業者も増える...

「このままでいいのか」を問う内容だけれど、
書いてあることは結構難しい。
全て理解するにはそれなりの知識が必要かもしれない...。
posted by Silent Bells at 22:41| Comment(0) | TrackBack(1) | 民営化でいいのか

『 野山のデザート − 季節の野草、木の実、花をおいしく食べる 』

食べられる野草は案外あるもの。

野山のデザート
著者名:新田聡子
出版社:地球丸
出版年:2006.04
ISBN :4860671236


身近な場所に生えている野草、木の実、花など
(都市部では身近な、とはいえないかもしれないけれど...)、
普通に売られていなくても食べられる植物が紹介されている。
料理の仕方も紹介されている。
(私は料理はしないので、読んでもあまり意味なし、ですが...63916

ところで、野草を採取する場合は、こういうことに気をつけて欲しいもの...
(ちょっと偉そうな言い方?)
・よく似た草で毒を含む、という場合もあるので、
 正確に目的の野草を見分けること。
・採りすぎないこと。
 最近山菜取りが知られてきたのか、春のスキー場付近でも
 山菜取りをしている人を見かけます。が、
 中には、山菜を根こそぎ採っていく人もいるらしいです。
 そうなると、そこには生えてこなくなります...
posted by Silent Bells at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物/植物

『 オンチは楽器がうまくなる 』

タイトルだけ見れば、
「えっ、本当?」って思えるよね...63912


オンチは楽器がうまくなる
著者名:向谷実
出版社:草思社
出版年:2006.05
ISBN :4794215010


著者の向谷実氏は CASIOPEA のキーボードプレーヤー。
プロミュージシャンの執筆なので、
どういったことが書かれているのか。
何か根拠があって書かれていると思われるのだけれど...63899

ちなみに、歌も楽器も身につかなかった場合は?
単なる努力不足ですか...??
posted by Silent Bells at 01:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 目に付いた新刊

『 らくらく読める聖書 − 一度は読んでおきたい「世界最大の古典」 』

読了。
旧約聖書から15話、新約聖書から5話が抜粋され、
それぞれ読みやすい文章で書かれています。63716

天地創造 〜 神殿の再建 までが旧約聖書から、
キリストの誕生 〜 使徒 までが新約聖書からの抜粋。


らくらく読める聖書
著者名:島崎晋
出版社:廣済堂出版
出版年:2006.03
ISBN :4331511480


旧約聖書の部分で目立つのは、(ユダヤ人の)純血を守ることと、
あとは戦いと多民族、自民族内をとわない殺戮の繰り返し..。63914
新約聖書からの部分は、キリストの生涯+αといった内容。

本書だけを読むと、「何故これが聖書なのか?」と疑問を持つかもしれない。
もちろん、「らくらく読める」というタイトル通り、書かれている内容が
絞られているせいかもしれないけれど、
これは、宗教の教典のつもりで読むよりも、
当時の(今のイスラエル辺りの)神話、歴史書として読んだほうが、
理解しやすいかも知れない。63730
(各章末に解説がついている事からみても)

内容については、どう考えても現実にあったとは思えないこと、
現実とは矛盾することもあるので、
語り継がれてきた伝説(神話)や、事実を元にした作り話も含まれているだろう...と。
また、「聖書」である以上は、自分達(旧約聖書で言えばユダヤ民族)を
正当化しないといけないわけで、
そのために事実が歪曲されて書かれていることも考えられます。

このあたりは、日本でいえば、「古事記」や「日本書紀」と
同じことが言えるのではないか、思います。
「古事記」や「日本書紀」も、当時の日本で天皇家の正当性を
誇示するために編纂されたもの。

本書からは、当時の正確な歴史を知ることはできない。
でも、本書を読むことで、
何故イスラエルがあの場所に建国されたのか、
何故イスラエルはまわりの民族といさかいを繰り返すのか、
については、ある程度理解できるかも...。

ちなみに「旧約聖書」というのは、あくまでもキリスト教から見た呼び名で、
ユダヤ教では「旧約聖書」とは呼びません。
キリスト教でいう「旧約聖書」ユダヤ教では正式な「聖書」なのだから、
当然といえば当然ですね...。
posted by Silent Bells at 00:27| Comment(0) | TrackBack(2) | 歴史

2006年05月19日

『 元気脳練習帳 − 脳が活性化する間違い探しパズル 』 (2)

5/19 時点で19問まで。

脳が活性化する間違い探しパズル
著者名:
出版社:学習研究社
出版年:2006.03
ISBN :405403098X


問題が進むにつれて難しくなるわけではない。
だいたい同じようなパターンの繰り返しだけれど、
「漢字絵」の間違い探しは、
視力の弱い私には非常に見づらい...63739
目がチカチカします...。63914
そのせいかどうかはともかく、「漢字絵」は苦戦しました。6391563915
posted by Silent Bells at 22:16| Comment(0) | TrackBack(1) | 健康/病気など

もし消費者が読めば...?『 トップ営業マンなら知っている買わせる心理学 』


トップ営業マンなら知っている買わせる心理学
著者名:鈴木丈織
出版社:ダイヤモンド社
出版年:2006.05
ISBN :4478540764


新書なのでまだ詳細は分からず。

ただ、この手の本を消費者の立場で読めばどうなるか。
逆に営業マンの心理を読めることにはならないかな...。

「こういうセールストークをしてきた場合は買わせようとしている」とか、
「こういう言い方をしてきたらこれはあまり売りたくない」とか、
こういう態度をとってきたらすぐに断る、とか。

消費者の立場で役に立たないでしょうか...63912
posted by Silent Bells at 11:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 目に付いた新刊

2006年05月18日

『 らくらく読める聖書 』 二章まで

念のために言っておくと、私はキリスト教徒というわけではありません。

ただ、幼稚園がキリスト教系だったので、
当時いろいろ話を聞かされたことがあります。
一部今でも記憶が残っていますが、
今にして思えば、あれこそ聖書の内容だったのですね...。

あらためて読んでみることにしました。63716


らくらく読める聖書
著者名:島崎晋
出版社:廣済堂出版
出版年:2006.03
ISBN :4331511480


文字は大きく、内容も(おそらく)簡単になっているので、
読みやすいほうではないでしょうか。63716

読んだのは
・ 天地創造
・ ノアの箱舟
まで。

このあたりは比較的に誰でも一度は聞いたことがある話ではないでしょうか。
神の言葉で気になった部分は以下のとおり。
「海の魚、空の鳥、地上の生き物すべてを支配せよ」
本当にこういったのか?
この話には、自然との共生、という考え方はないんですね。

また、女性に対してこう言っている。
「男性に支配されることになる」と。
この時点で男尊女卑というものが作られてはいないか?

まぁ、それぞれの人物が実在したかもよくわからない昔の話です。
posted by Silent Bells at 13:27| Comment(0) | TrackBack(1) | 歴史

すぐに精神鑑定という風潮でいいのか?

とあるニュースからふと気になったこと。

殺人事件など、凶悪事件があると
公判でよくあるのが精神鑑定の請求。

あくまでも素人の意見だけれど、
凶悪事件を起こす犯人はたいてい何らかの精神錯誤状態に
あるのではないのだろうか?
健全な精神で凶悪事件は起こせますか?

むやみに「善悪を判断できない心神喪失状態」とするのも
問題のような気がする。
安易(?)に精神鑑定の要求に走る弁護団の真意は...?


ドキュメント精神鑑定
著者名:林幸司
出版社:洋泉社
出版年:2006.03
ISBN :486248008X



「麻原死刑」でOKか?
著者名:野田正彰
出版社:ユビキタ・スタジオ
出版年:2006.04
ISBN :4877585036

posted by Silent Bells at 12:41| Comment(5) | ニュースから本に!?

始め 1〜4問まで 『 元気脳練習帳 − 脳が活性化する間違い探しパズル 』

はじめに簡単に脳の仕組みについての解説あり。
脳の前頭葉にある「前頭前野」を鍛えることが大事だと。


脳が活性化する間違い探しパズル
著者名:
出版社:学習研究社
出版年:2006.03
ISBN :405403098X


前頭前野の働き
・ 思考する
・ 行動を抑制する
・ 言葉でコミュニケーションする
・ 感情をコントロールする
・ 記憶する
・ 意思決定する
・ やる気を出す
など。
って殆ど重要な働きばかりじゃないですか...


脳のトレーニングにしても
毎日少しずつでも継続してやることが大事だそうで...

パズルの対象は小さなお子様からご年配の方まで、
ということになっています。
全部で90問あります。

まずは1から4までやってみました。
大体、1〜2分で解けるような内容です。
posted by Silent Bells at 01:25| Comment(0) | TrackBack(1) | 健康/病気など

2006年05月16日

台風1号接近... 上陸するの?

今、台風1号がフィリピン西方沖を北上中です。63652
予想進路を見ると、5月にもかかわらず
どういうわけか日本を目指しているような予報円が...63914

asahi.com :台風情報 - 天気・季節

5/19〜5/20 頃に日本海を通るか、
日本に上陸するかのような気配です。

何故にこの時期に...
posted by Silent Bells at 13:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然災害、地球温暖化など

春の山スキー遭難、里山のチョウ 『 山と渓谷 6月号 』

表紙は南アルプス・北岳から見た風景。
遠くに富士山が見えます。


山と渓谷 6月号
2006.05.15 発売
発行サイクル:月刊
出版社:山と溪谷社
雑誌コード:08811-06


特集「花の百名山」など、いろいろ記事はあるのですが、
どうしても、今年の豪雪と遭難事故の記事に目がいってしまいます。
4月上旬に北アルプスで立て続けに起こった遭難事故についても、
検証記事があります。
厳しい内容の記事ですが、
冬山に入山される方にとっては需要な情報かと...。

今年はよほど降雪量が多かった様で、
上高地、立山(剱岳)方面で、いくつか山小屋が
損傷、営業中止になっているようです。
上高地・岳沢ヒュッテは倒壊した模様。
剣山荘は建て直しのため、07年夏ごろまで営業停止のようです。


あと目をひいたのは、里山のチョウ。
特にオオムラサキ(未だに見たことがありません...)が、
きれいに載っています。
posted by Silent Bells at 01:57| Comment(0) | TrackBack(0) | SKI、山岳

2006年05月15日

『 色の名前はどこからきたか − その意味と文化 』 (2)

読了。
色の名前について、
その色が何に由来してつけられたか、
また、その色がどういうイメージとしてとらえられてきたか。


色の名前はどこからきたか
著者名:福田邦夫
出版社:青娥書房
出版年:1999.03
ISBN :4790602397


国が違えば文化も異なる。
そこに存在する植物も異なれば、採れる鉱物も異なる。
だから作り出すこともできる色も異なってくる...。
なので、同じような色を表している言葉も
言語が違えば、実は違う色を指しているのでは、ということ。

その色どういうイメージをもつか、どういう印象を受けるかも、
当然地域によって違ってくるけれど、
どういう印象を受けるかによって、こういう部分にはこの色が使われている
というのを読むと、「なるほど、そういうことか」と納得できることも。

人間は約750万色の色を識別できるらしい。
そのうち何色に名前が付けられているのだろうか...。
本書に出てくる色の数はあまりにも多い。
色の研究か、デザインの専門家でもない限り
名前を聞いても色が想像できない、という色もある。
(というか、おそらくその方が多い)

できれば、色見本が付属してあれば、
文と照らし合わせながら読むこともできるし、
もう少し理解できたかな、とも思えました...。
文章だけだとピンと来ないことも...。
posted by Silent Bells at 04:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評一般

2006年05月14日

「読み聞かせ」はどこまで著作権の侵害に当たるのか?

図書館や幼稚園などで行われている「読み聞かせ」について、
著作権者への許諾の要・不要を分類したガイドラインが
作成、公表されたようです。

「読み聞かせ」に細かい注文 著作権めぐり作家ら
社団法人 日本書籍出版協会
手引き「お話会・読み聞かせ団体等による著作物の利用について」[PDF] (追記 2.63MB)

営利の場合はすべて著作権者の許諾が必要
非営利でもOHPなどで絵本を拡大したりする場合は許諾が必要
非営利でも表紙をホームページにのせる場合は確認が必要
など。

作成した団体
(記事によると日本児童文芸家協会、日本書籍出版協会など4団体)曰く、
「細かい規定は、読み聞かせる側の不安解消を狙った」
ということらしいが、
かえって煩雑さから現場が萎縮するのでは、という意見も...。

手引き「お話会・読み聞かせ団体等による著作物の利用について」を
一通り見てみました。
私自身が「読み聞かせ」の実態を知らないので、
もしかしたら的外れな意見かもしれないですが、
例えば、幼稚園、保育園の保母さんが「読み聞かせ」をしたら、
それは営利になるのか...?
「読み聞かせ」について報酬を貰っているわけではないが、
保母さんの仕事のうちのひとつ、という考え方をすると営利ともとれる。

このあたりの実態はどうなんでしょうね?

また、著作権者の許諾や確認が必要な場合、上記の
手引き「お話会・読み聞かせ団体等による著作物の利用について」
についているような申請書を該当の出版社に送る、といことらしいですが、
各出版社に送るっていうのも面倒。
最新刊ならともかく、出版社が本に載っている住所から移転していたら?
また、その出版社が廃業していたら?
本って著作権を一括で管理してないのですね。
音楽でいう JASRAC のような団体を作る気はないのかな?

出版社さん、作家さん、どうなんでしょう?
posted by Silent Bells at 02:01| Comment(1) | TrackBack(0) | たわごと

『 最新天気がよ〜くわかる本 − 天気の仕組みを科学する 』(2)

前回は大雑把に走り読みしただけだったので、
今一度時間をかけて目をとおしてみた...。


最新天気がよ〜くわかる本
著者名:岩槻秀明
出版社:秀和システム
出版年:2006.03
ISBN :4798012793


気象の詳しい解説本は探せばあるかもしれない、
ただし、気象予報士試験の受験用だったり、学術書だったりすると、
内容が難しすぎて普通には読もうという気にはなれない...。

そういう人でも、比較的とっつきやすい本かもしれません。
文中に出てくる気象の用語は、覚えようとすると大変かもしれないけれど、
普通には全て覚える必要もないだろうし、
一部はテレビの天気予報(天気図付で解説のあるもの)を見ていれば、
よく出てくるので、知らず知らずのうちに覚えているものもあるでしょう。

テレビにしろ、インターネットの天気予報のサイトにしろ、
天気図が出ないものも多いですが、
毎日天気図のある天気予報を見ていれば、
天気図を見るだけでも何となく天気が分かってくることもあります。
もちろん、「予報をする」というところまでは行かないですが...

天気予報か気象について詳しく知りたい、
でも、いきなり難しい解説は読みたくない、
そういう人には手がかりになる一冊かもしれませんね。

敢えて難点(?)を挙げるとすると、
一部の内容が東京(関東地方)を中心に解説してあること、でしょうか。
posted by Silent Bells at 01:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 地理/気象

2006年05月13日

40歳以上男性の 1/2 が予備軍 − 内蔵脂肪症候群(メタボリックシンドローム)

「どう生きようが自分の勝手だ」
「好きなものを好きなだけ食べていられたら、どうなっても構わない」
「肥満の何が悪い、運動なんてもってのほか」
などと日頃から思っている人は読み飛ばしてください。



今週ニュース番組でも採りあげられ、
「やたらと不安を煽るのはどうか」という批判まででたこと。

内蔵脂肪症候群(メタボリックシンドローム)。
動脈硬化などを引き起こしやすい。

原因は、簡単に言えば「肥満」。
ただ、皮下脂肪よりも、内臓脂肪のほうに問題が多いらしい。

40歳以上男性では約 1/2 が該当するらしい。
40歳以上女性の場合は 1/5 ぐらいだとか。
男性は女性に比べて内臓脂肪がたまりやすいので、こういう結果になるらしい。
(女性は皮下脂肪のほうがたまりやすいそうです)

該当するかどうかの代替の目安としては、テレビニュースによると、
・ ウエスト(へその位置)が男性で 85cm 以上、女性で 95cm 以上。
・ 高脂血症、高血圧、糖尿病のいずれか2つ以上が当てはまる
ということ。

内臓脂肪は付きやすいが減らしやすい、ということのようで、
解消方法もそんなに難しくはないです。

・ 腹いっぱいまで食べ過ぎない
・ 運動(30分以上歩く、などの有酸素運動)

などで十分のようです。
激しいトレーニングなどは必要ありません。
現状の体重から5%減らすことができれば、かなり改善される、
ということも言ってました。

あくまでも「医学素人」の私の単なる個人的意見ですが、
車、タクシー、エスカレーター、エレベータにすぐ頼ってしまう、
という人はいませんか?
それらをちょっと「歩く」にかえるように意識すれば
改善できるような気もするのですけれど...

まぁ、これらが「難しい」という人が多いから
「40歳以上男性では約 1/2 が該当」という結果なのかもしれない...。


やさしいメタボリック・シンドロームの自己管理
著者名:
出版社:医薬ジャーナル社
出版年:2006.04
ISBN :4753221962



内臓脂肪を減らす本
著者名:工藤一彦
出版社:主婦と生活社
出版年:2006.04
ISBN :4391131935


中にはこういう本もあるらしい。

〈実践〉軽肥満&高コレステロールのすすめ
著者名:熊谷修
出版社:かんき出版
出版年:2005.10
ISBN :4761262850


どういう選択するかは、当然の如く本人の自由。
ただ、「自分ひとりだけの体じゃない人」はよく考えてね。
もちろん、そうでない人もでしょうけれど...
posted by Silent Bells at 19:08| Comment(2) | ニュースから本に!?

『 「市町村合併」の次は「道州制」か (地方自治土曜講座ブックレット) 』

地方自治体の合併ラッシュ。
いわゆる「平成の大合併」は本当に良いことだったのか?


「市町村合併」の次は「道州制」か
著者名:森啓
出版社:公人の友社
出版年:2006.05
ISBN :4875553986


ページ数の少ないブックレットなので、
そんなに詳細が書かれているわけではないです。
ただ、国が特に「財政的なこと」を理由に
市町村の合併を推し進めた、
推し進めた、というより半分強制させたというところもあるかもしれません。

あとは数例ですが、
合併に関わった(結果として合併しなかったところも)町の
町長の話もあるので、
市町村の実態はどんなものか、をある程度知ることはできます。

市町村の合併の次に控えているのは...

「道州制」ということらしいが、
今のままでは「単なる都道府県の合併」になる。
それでは「道州制」の意味がない、
本来の「道州制」は、たとえばアメリカの連邦制のように、
地方にもっと権限を持たせるものでないといけない、
ということのよう。
ただ、それについてはあまり詳しくは書かれていない。
警告を発しているだけ、か。
ページ数の都合もあるのかもしれないけれど...
posted by Silent Bells at 12:54| Comment(0) | TrackBack(1) | 政治もの

2006年05月12日

『 アゲハチョウのたんじょう! − 今森光彦のふしぎがいっぱい!むしのせかい第2集 アゲハチョウのおはなし 』


アゲハチョウのたんじょう!
著者名:今森光彦
出版社:教育画劇
出版年:2006.05
ISBN :4774607827


シリーズ名が「年少向写真かみしばい」となっているので、
単純に絵本なのか、と思われるけれど、
ページ数8で 1,260円 ...63911
なんか高いような印象も。
子供向け絵本、ってこんなものなのでしょうか...ね?
posted by Silent Bells at 17:41| Comment(0) | 絵本など

2006年05月11日

Google の書籍検索サービス、国内でも年内に始まる?

まるでインターネット立ち読み...?
6371663730

Google が書籍検索サービスを年内に日本でも
始める予定だそうです。6371663873

グーグル、書籍検索を日本でも キーワードでページ一覧

「Googleブック検索」日本の出版社からの登録受付を開始
〜検索サービスは年内開始の見通し


本の売上にはどう影響するか...?
posted by Silent Bells at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっと一息

『 JALが危ない 』乗客離れや原油高などで赤字を計上

原油高がとどめを刺したようですね。

JALが危ない
著者名:広岡友紀
出版社:エール出版社
出版年:2006.03
ISBN :4753925439


<日本航空>大幅な赤字転落、業績の悪化鮮明に

しかし、それでも日本を代表するような大企業であることには変わりはない。
海外路線を多く持っている、ということは海外での日本の顔でもあるということ。
もっとしっかりしてください。
JALの首脳陣たち...か?
posted by Silent Bells at 10:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 航空機、宇宙

この冬の総括 『 月刊スキーグラフィック 6月号 』

今回はアルペンスキー World CUP や 全日本スキー技術選手権 の総括、
つまり、今シーズンの総括といったような内容。


スキーグラフィック 6月号
2006.05.10 発売
発行サイクル:月刊
出版社:ノースランド出版
雑誌コード:05485-06


「南半球で送るスキー三昧」という特集がありますが、
とてもじゃないですが、そこまで費やすほどの金銭も余暇もありません...。63916
しょうがないので(?)、
オフシーズンは身体能力が落ちない様トレーニングをすること。63898
(といいつつもきちんとやれているのか!? 63916

あとは 06/07 ニューモデルスキーレポート と表紙にあったのだが、
あれ? そんな記事ないような... 63915
ちょっとがっかり、と思ってよく見たら、
付属の DVD の方に収録されているようです。63725

1つだけ
真中ほどにあったある記事に注目。
今冬は確かに12月の豪雪、3,4月になってからの積雪など、
不安定で異常な気候でした。63654
その中で、豪雪が生活に悪影響を与えていた、ということばかりが
マスコミにとりあげられていた。
テレビニュースもそういったネガティブな面ばかり放送していた、
という事実があったこと。63909
一部の観光地(温泉、スキー場)には、「豪雪」と報道されるがために、
客が警戒し、すっかり客足が減ってしまったとの事。63909

スキー場にはせっかくいい雪が積もっていたのに、もったいない。
「豪雪」は確かにそこに住む人々にとっては苦しいものです。
が、観光地である以上は客が来てくれないと困ることも事実。63911

雪山である以上は、気軽に軽装で行くことは厳禁です。63911
それ相応の注意を促す必要はありますが、
豪雪で危険、孤立、ばかりを報道しすぎだったようなきもします。
ネガティブな面ばかりを強調して報道するのはいかがなものでしょうか?
posted by Silent Bells at 01:45| Comment(0) | TrackBack(0) | SKI、山岳

2006年05月10日

『 通勤電車で寝てはいけない! − 通勤電車と成功の不思議な法則 』


通勤電車で寝てはいけない!
著者名:久恒啓一
出版社:三笠書房
出版年:2006.05
ISBN :4837921906


本の内容はよくわからない。
ただ、タイトルから察するに、
「通勤電車に乗っている時間を有効に使おう」といった類の
本なのかな? 63676
あくまでも勝手な推測。外れていたらごめんなさい。63916

しかし、本当は通勤に時間がかかり過ぎることの方が問題なような気もするが...
63838
posted by Silent Bells at 12:46| Comment(0) | 目に付いた新刊

『 色の名前はどこからきたか − その意味と文化 』 (1)

第1章 色の分類 まで。

色の名前はどこからきたか
著者名:福田邦夫
出版社:青娥書房
出版年:1999.03
ISBN :4790602397


色の名前の由来について解説してある本。
第1章では、色の分類について。
このうち、固有色名については
その色の元となったものが存在する、ということ。
また、色名が意味を持っている場合もあると。

ただし、外来語としての色名も入ってきており、
且つ普通に使用されている。
そういう意味では、日本には非常に多くの色の名前が
存在することになる。

外来語の色が必ずしも日本古来の色と同じ、とは限らないし、
日本にしかない色名、もしくはその逆の場合もある。

例えば、日本語の「赤」と英語の「red」は本当に同じ色、範囲を指しているのか?
など。

ちなみに注釈は文章の後に一括して載せるのではなく、
該当文章の下に書いたほうが読む側には便利なように思えました。
posted by Silent Bells at 08:54| Comment(0) | TrackBack(1) | 書評一般

リニアモーターカー(中央新幹線構想)について 『 JR10年の検証 国鉄民営化は成功したのか 』

次はリニアモーターカー(中央新幹線構想)についてを
思うままに(勝手に)書いてみる。(そんなのでいいのか63916


JR10年の検証 国鉄民営化は成功したのか
著者名:大谷健
出版社:朝日新聞社出版局
出版年:1997.03
ISBN :4022570628


電磁石と超伝導磁石で浮上して高速を出すリニアモーターカー。
既に(ほぼ)愛知万博用に建設された線が存在するが、通常の電車程度の速度。
あとは中国の上海に、空港を結ぶ路線がある。こちらは時速400km 以上の高速運転を
していたと思うが、どちらにしても走行距離はそう長くはない。

JR東海主導で開発されているリニアモーターカーは、
時速500km 以上で、東京と大阪を1時間で結ぶというもの。
大深度地下を利用して、今の東京駅、大阪駅に発着できれば、
総移動時間では、航空機もかなわない。

が、建設費が非常に高いこと。
(うろ覚えなので正確にかけないですが、新幹線の数倍は必要)
なおかつ、運行には新幹線の3倍の電力を使用する、との事。
たとえ実現したとしても、運賃は一体どれぐらいになるのでしょうか?
飛行機も競争で新幹線より安く乗れる時代、
東京と大阪が1時間でも、運賃が3倍だとすれば、どのぐらいの人が
利用するだろう(利用できるだろう)?

本当に中央新幹線をリニアモーターカーで建設する必要があるのか?
もし造るにしても、
東海道新幹線の補完、としてフル規格の新幹線でのいいのではないか?

現状の東海道新幹線は路盤も古く、(新幹線にしては)カーブもきついため、
営業運転では 時速270km までしか出せない。
また、3分おきに電車が走ることもある高速鉄道としては過密ダイヤの線路。
品川駅が開業したとはいえ、本数を増やすにも限界がある。

中央新幹線を時刻360km で走れる規格で建設すれば、
たとえ山岳路線でも東海道より時間を短縮できる可能性もあり。
速達「のぞみ」は中央新幹線に移し、東海道新幹線は停車駅を重視する、
という棲み分けも出来る。
万が一東海地震が起きたときの代替路線候補にもなる。

中央新幹線に運転を集中させ、その間に
東海道新幹線の改修工事をする、ということだって可能になるかも。

JRも決して資金に余裕があるわけではなく、
国も財政だって非常に厳しいもの。
国家プロジェクトとして取り組むにも限界があるのでは?

リニアモーターカーに拘れば、いつまでたっても中央新幹線構想は
実現しないかもしれない。
それであれば、通常の新幹線として建設する方が現実的ではないだろうか。

(参考)

最速への挑戦
著者名:読売新聞大阪本社
出版社:東方出版 大阪
出版年:2006.02
ISBN :4885919894


posted by Silent Bells at 02:31| Comment(1) | TrackBack(2) | 鉄道に関して