2006年03月31日

(読了)『 犯罪心理が面白いほどわかる本 』 − 悪に手を染めてしまう心の謎が見えてくる 絵解き入門書


犯罪心理が面白いほどわかる本
著者名:心の謎を探る会
出版社:河出書房新社
出版年:2006.02
ISBN :4309650309


そんなにページの多い本ではないので、楽に読めると思います。

いろんな犯罪があります。
犯罪から身を守ることも大事ですが、
犯罪を生み出さないようにすることも同じく大事なことではないでしょうか。
(単なる思い込みかもしれないですが、報道でいろんな犯罪のニュースを見るたびに、
犯罪から身を守ることばかりが特に強調されているようにも思えるので)

どういう人がどういう心理状態になったときに犯罪が起きやすいのか、
そういうことを誰もが知っていると、今よりも犯罪自体が減るのでは、
と思えるのですが、そうではないでしょうか...。
posted by Silent Bells at 22:52| Comment(0) | 書評ついでに言いたい放題

(未読)『 国民性変革のために「思い切って日本語を捨てる日」 』 − 日本人の国民性では駄目だ!


国民性変革のために「思い切って日本語を捨てる日」
 width=著者名:仙経顕聖
出版社:新風舎
出版年:2006.03
ISBN :4797479833


また思い切ったタイトルですが...

本当にこんなことを行おうとすると、
いろいろ反対運動が出るのでしょうね。
日本語の美しさを・・・ 等とか、
単純に、今更別の言語を覚えたくはない、とか。
何より一番困るのは、新しい言語を覚えないと生活できなくなる...。

しかし、日本語を捨てたところで(となると採用されるのはたぶん英語か)、
日本人の国民性がそう簡単に変わるものでしょうか?

(8/21 追記)
読了済みの記事はこちら。

(疑問あり)『 国民性変革のために「思い切って日本語を捨てる日」− 日本人の国民性では駄目だ! 』
http://tawagoto.hontsuna.net/article/1749545.html

『 氷に刻まれた地球11万年の記憶 』 − 温暖化は氷河期を招く

読み始め。
地球温暖化は氷河期を招く!?


氷に刻まれた地球11万年の記憶
著者名:リチャードB.アレイ
     山崎淳
出版社:ソニーマガジンズ
出版年:2004.05
ISBN :478972283X


第1部のみ。
地球の気候は、激しい変化を切り返してきた。
温暖な気候から寒冷な気候に1年で変化することもあるらしい。
地球温暖化がある地域では寒冷化を招き、
地球温暖化を抑えることで、気候を安定させることにもなるという。

詳しいことはおそらく2部以降に説明がある... のではないかと思います。
posted by Silent Bells at 02:22| Comment(0) | 地理/気象

『 楽天でNo.1になれた幸せなお金の儲け方 』 VS 『 楽天市場がなくなる日 』


楽天でNo.1になれた幸せなお金の儲け方
著者名:竹内謙礼
出版社:イースト・プレス
出版年:2006.03
ISBN :4872576411



楽天市場がなくなる日
著者名:宮脇睦
出版社:洋泉社
出版年:2006.02
ISBN :4862480047


前者は未読。

しかし、これほど違うタイトルの本があることを知ってしまうと、
傍観者としては単に興味本位での比較ぐらいしか思いつかないけれど、
楽天市場に加入しようかどうか迷っている人(事業者)にとっては
どっちを信じていいのか分からなくならないだろうか...?
(余計なお世話?)

どちらにしろ、両方読んでみないことには正確な判断は下せないか...。

(2006/9/26 追記)
ネット商店街の陳腐化 『 楽天市場がなくなる日 』 (2)
posted by Silent Bells at 00:18| Comment(1) | インターネット

2006年03月30日

『 交通容量データブック 2006 』


交通容量データブック 2006
著者名:交通工学研究会
出版社:交通工学研究会
出版年:2006.03
ISBN :4905990564


どんなデータが載っているのかちょっと興味を持ちかけたが、
値段を見てびっくり。
「高すぎるっ!」63651
とても個人で買えるものではありません...はい。63909

『 JALが危ない 』 − 全日空に比べなぜトラブルが多いのか

読了。
あくまでも、JALの抱える問題点についてのみ書かれた本。


JALが危ない
著者名:広岡友紀
出版社:エール出版社
出版年:2006.03
ISBN :4753925439


最初に「あくまでも・・・」と書いたのは、
JALだけが危ないともいえない事から。
というのも、ANAも最近ある特定の機種でトラブルが多いため。
しかも労使問題のネタにまでなっている...。
そういう意味で、「JALの抱える問題点についてのみ」と書きました。
この本だけを元に判断して欲しくないから。
(まぁ、そういう人はいないでしょうけれど...)

内容は、JALの成り立ち、それ故に生まれた企業体質、問題点が主。
あとはJASとの統合はJALにとって良かったのかどうか、
本当に「安全」を謳うのであれば、
1985年の墜落事故をもう一度検証する必要があるのではないか、など。

この本だけを読むと、飛行機が余りにも危険に思えますが、
本当は交通システム全てについて言えること。
競争のため運賃値下げ、コスト削減は必要になってくるかもしれませんが、
保守整備、安全性まで削減して欲しくはない。
この本の内容からはちょっと外れてしまいますが、
過度な競争の先には、一体何が待ち受けているのでしょうか?

JRが昨年起こしたようなことが航空業界にも起これば、
今度は御巣鷹山事故(1985年の墜落事故)のような騒ぎでは済まないかも。
公共交通を運営する企業には、利益至上主義にはなって欲しくないですね。
個人的には、公共交通は公的な機関が運営した方がいいと思うのですが、
それで「公務員体質」になってしまうのであればそれも問題...。
この辺はちょっと難しいところ。
どういう形がいちばん相応しいのでしょうか?

ちなみに、JALの新旧塗装はこんなの。
JAL1
(旧塗装)
JAL2
(新塗装)
posted by Silent Bells at 08:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 航空機、宇宙

2006年03月29日

(読了) 『 ニセ札はなぜ見破られるのか? 』 − 国家の基盤を揺るがすニセ札の世界的鑑定家と歩んだ10年

読了。
そういえば、先日ひさびさに旧5千円札を見ました。


ニセ札はなぜ見破られるのか?
著者名:西島博之
出版社:不空社
出版年:2006.02
ISBN :4903350045


偽札を見分けるって、案外難しいもの。

品質の悪いものなら、じっくり見比べれば誰でも見分けられるが、
客がごった返していぞがしい時にじっくり見ることが出来るだろうか?

見た目で偽札、と分かるものでも自動販売機の識別機をクリアする情報は入っていたとすれば?

この手の偽札までは、既に日本でも出てきています。
旧札の偽札が多く出回ったのは、もう誰でも知っているところ。

偽札の造り方の解説、というほどではないが、偽札はどのようにして
造られているかがかかれています。
このような情報を公開すると偽札作りを助長するだけでは? という意見も
あるようですが、著者の記述によると、
全ての人が偽札の造られ方を知ることで
「世の中には偽札が存在する・偽札を掴まされない」
のような意識をもってもらえるように敢えて書いた、とのこと。

ちょっとしたパソコン+スキャナ+プリンタで高品質な印刷が
出来てしまう時代ですからね。

さて、今の1万円、5千円札はさらに高度な印刷技術が使われたり、
ホログラフが使われたりしています。
これはさすがに市販のプリンタでは無理でしょうが、
もし、どこか国家レベルで偽造されたら見分けは付くだろうか...?
posted by Silent Bells at 19:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評ついでに言いたい放題

2006年03月24日

(未読)『 「長生き」が地球を滅ぼす 』 − 現代人の時間とエネルギー


「長生き」が地球を滅ぼす
著者名:本川達雄
出版社:阪急コミュニケーションズ
出版年:2006.01
ISBN :448406202X


なんだか物騒なタイトルですが...
とくに平均寿命の長い日本人にとっては、よく考えなければいけないこと?
内容紹介を読む限りでは、タイトルそのままに受け取るのではなく、
「どう生きるか」が大事ということか...。

(追記)
『 「長生き」が地球を滅ぼす - 現代人の時間とエネルギー  現代人の長寿は「不自然」である! 』

『 犯罪心理が面白いほどわかる本 』 − 悪に手を染めてしまう心の謎が見えてくる絵解き入門書

犯罪に陥りやすい人とは...?

犯罪心理が面白いほどわかる本
著者名:心の謎を探る会
出版社:河出書房新社
出版年:2006.02
ISBN :4309650309


人が何故犯罪を犯してしまうのか、
どういう心理状況になって犯罪に至るのか、を分かりやすく解説。
最初の方は、万引きなどの軽犯罪から説明。

「どういう心理状況になって犯罪に至るのか」を理解すれば、
前もって防ぐとか、再犯を防ぐとか、何か対応が考えられるのではないでしょうか...。

ひとつ、意志の弱い人、周りに流されやすい人、
あとは日頃からストレスのたまっている人は「要注意」なようです。
その手の人がみんな万引きを起こすわけじゃないけれど、
そういう傾向が強い、ということもあるようです。
posted by Silent Bells at 22:27| Comment(0) | 書評ついでに言いたい放題

『 怒る技術 』


怒る技術
著者名:中島義道
出版社:角川書店
出版年:2006.03
ISBN :4043496044


最近本気で怒ったことがあるだろうか?
ないような気もする...。

本気で怒っていない=本音を主張していない になるのだろうか?

自分の意見が正しく回りに伝わっているのだろうか?
posted by Silent Bells at 13:01| Comment(4) | TrackBack(1) | 人の心理

(未読)『 定刻発車 』日本の鉄道はなぜ世界で最も正確なのか?

今日は東海道線(滋賀県内)で事故のため送れていたようですが...

定刻発車
著者名:三戸祐子
出版社:新潮社
出版年:2005.05
ISBN :4101183414


聞いた話では、海外の鉄道は遅れるのが当たり前。
(特に事故などなくても)
ひどいところでは、1時間以上でも。
それに比べると日本の鉄道はかなり正確。
今のところ、唯一「時間の読める」交通機関ではないだろうか...。
なぜ、そういう正確な運行が出来るのか?
posted by Silent Bells at 09:34| Comment(3) | TrackBack(1) | 鉄道に関して

2006年03月23日

『 ポッドキャストの楽しみ方・作り方 』 − 聴き方のコツ・作り方の秘訣・ブログで配信するテクニック iPod、iTunes、iTMSで、聴く・作る・配信する

ニッポン放送がインターネットで音楽番組の配信を行うそうです。
著作権まわりはレコード会社8社に許諾を得るそうですが、
この手のインターネットラジオ、日本でどのぐらい利用されるのでしょうか?


ポッドキャストの楽しみ方・作り方
著者名:武井一巳
出版社:メディア・テック出版
出版年:2006.01
ISBN :4896272900


直接は関係ない本ですが...

(予定) 『 宇宙創造の秘密 』− 高次元宇宙論的自己組織化論


宇宙創造の秘密
著者名:仲村智
出版社:碧天舎
出版年:2006.03
ISBN :4778903560


なんだか難しいそうな内容の本。
量子力学についても書いてあるようですが、理解できるかどうか...63916
一応購入予定ですが、まだ到着しません...。
posted by Silent Bells at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 航空機、宇宙

『 病は気象から 』 − 天気予報で病気予防(3)


病は気象から
著者名:村山貢司
出版社:実業之日本社
出版年:2003.02
ISBN :4408105333


天気の事象の中でも、寒冷前線の通過というのは、
持病によっては症状が悪化するなど、大きなポイントのようです。
(気温、気圧が大きく変化するため)

天気図を理解するのは、普通には難しいかもしれないですが、
低気圧、寒冷前線の通過だけでも覚えておくと役に立つかも。
「明日の予想天気図」がでる天気予報を見ておけば、
いつ自分の住んでる地域を低気圧、寒冷前線が通過など、
大体のことが分かってきます...。

(追記)
『 病は気象から 』 − 天気予報で病気予防(2)
『 病は気象から 』 − 天気予報で病気予防
posted by Silent Bells at 02:38| Comment(0) | TrackBack(1) | 健康/病気など

2006年03月22日

『 ニセ札はなぜ見破られるのか? 』 − 国家の基盤を揺るがすニセ札の世界的鑑定家と歩んだ10年

読み始め。

ニセ札はなぜ見破られるのか?
著者名:西島博之
出版社:不空社
出版年:2006.02
ISBN :4903350045


新札切り替えが進んで余り見かけなくなった旧札。
去年、その旧札のニセ札が大量に見つかったことは記憶に新しいところ。
単にパソコンとプリンタで作成した、「お手軽ニセ札」でしたが、
旧札を見かけなくなるにつれてニセ札報道も減っていきました。

しかし、どこかの組織で本格的な印刷装置を使ってニセ札が造られていたら...
そのニセ札を見抜くことはできるのでしょうか?
posted by Silent Bells at 02:43| Comment(0) | 書評ついでに言いたい放題

『 歴史人物・意外な「その後」 』 − あの有名人の「第二の人生」「晩年」はこうだった (読了)

読んだ感想としては、「それほど意外でもなかった...」63916

歴史人物・意外な「その後」
著者名:泉秀樹
出版社:PHP研究所
出版年:2006.03
ISBN :456966606X


以前に書いたことと同じになってしまいますが、
「ちょっと今ひとつ」という感じは変わらず。
何故そう感じたのでしょうか...。
ちょっと考えてみると、

・普通なら知らないだろうと思われる人物が書かれている場合。(前にも書きましたが)
・登場人物の名前は知っていても、その人物の詳しい人生は知らない。

などでしょうか。
この本で始めて分かることもあるぐらい。
だから、「普通にその人の伝記を読んだ感じ」になってしまうのか。

登場人物が古くても戦国時代、大部分は明治維新以降というのは、
単にそれより古い時代の人物については、
詳しい記録が残っていないせいかもしれないですね。
posted by Silent Bells at 02:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史

2006年03月21日

ネット商店街の陳腐化 『 楽天市場がなくなる日 』 (2)

ネット商店街はアメリカでは既に陳腐化していた。
日本では「楽天市場」のみが生き残っていたが、
しかし、日本でも陳腐化が始まっている...


楽天市場がなくなる日
著者名:宮脇睦
出版社:洋泉社
出版年:2006.02
ISBN :4862480047


中小企業が集客力を上げるためには、
ということで SEO(検索エンジン最適化)について
かなりのページを割いて説明してあります。

中小企業でも自分達で集客に力を注ぐことができるなら、
あえて「ネット商店街」などというものは必要がなくなる。
そうなると「楽天市場」の存在価値は低くなっていく...。

「楽天」という企業そのものは手を変え品を変え生き残るかもしれません。
しかし「楽天市場」の将来は...
例えば5年後にはどうなっているでしょうか?
posted by Silent Bells at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット

『 病は気象から 』 − 天気予報で病気予防(2)


病は気象から
著者名:村山貢司
出版社:実業之日本社
出版年:2003.02
ISBN :4408105333


紫外線を防ぐためのちょっとした工夫
おいしい水
クーラーの効果的な使い方

など、誰にでも役に立ちそうな情報も載っています。
持病を持っていない方にもお勧め。

(追記)
『 病は気象から 』 − 天気予報で病気予防(3)
『 病は気象から 』 − 天気予報で病気予防
posted by Silent Bells at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康/病気など

『 歴史人物・意外な「その後」 』 − あの有名人の「第二の人生」「晩年」はこうだった


歴史人物・意外な「その後」
著者名:泉秀樹
出版社:PHP研究所
出版年:2006.03
ISBN :456966606X


まだ途中までですが、
今の部分までの感想を、というと「ちょっと今ひとつ」という感じ...。63916

というのも、「あの有名人の「第二の人生」「晩年」はこうだった」と
表に書いている割には、普通なら知らないだろうと思われる人物もでてきたりする。
この人物を載せる/乗せない、の判断基準はなんだったのだろうか、
と、ちょっと不思議に感じます。
posted by Silent Bells at 09:15| Comment(6) | TrackBack(0) | 歴史

『 雪の女王 氷の城へ − NHKアニメ劇場 』

「雪の女王」の後編。
物語は完結。63911


雪の女王 氷の城へ
著者名:ハンス・クリスチャン・アンデルセン
     中村誠
出版社:日本放送出版協会
出版年:2006.03
ISBN :4140360984


前編「雪の女王 鏡のかけら」と同様に、テレビ放送からは
かなりの部分が省かれています。
他にも、テレビ放送では、原作者アンデルセンの別の作品
(例えばマッチ売りの少女など)が話の途中に出てきたりしたのですが、
そういった別作品の部分や、「雪の女王」の話に直接影響のないと思われる
部分は省かれていますね。

まぁ、だからといって本書の内容でも「雪の女王」の話が
分からなくなるほどではないので問題はないかも。

テレビ放送を見た人にとっては、少々物足りなく感じるかもしれないですね。

確かに、前編、後編併せて158ページでは、とてもじゃないけれど、
放送分全ての内容を書くことはできないでしょうし。
もし、放送分全て書いたら1000ページぐらいにはなるでしょうか!?

ま、この物語と直接関係ない部分を省いて、純粋に原作に近づけた、
と考えることもできるかも。

といいつつも、まだ原作読んでません...。63916


雪の女王 鏡のかけら
著者名:ハンス・クリスチャン・アンデルセン
     中村誠
出版社:日本放送出版協会
出版年:2005.10
ISBN :4140360976


こっちが前編です。

ちなみに、前編、後編どちらも巻末に「絵は全てアニメの画像を使用しています。」と
書いてあるのですが、特に前編の方はちょっとアニメとは印象が違うようにも見えます。
posted by Silent Bells at 02:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 絵本など

楽天市場はいつまでもつか? 『 楽天市場がなくなる日 』

楽天市場は今本当に必要なのか?

楽天市場がなくなる日
著者名:宮脇睦
出版社:洋泉社
出版年:2006.02
ISBN :4862480047


「楽天」という企業の生い立ち、
楽天市場のしくみ、
金銭がどのように楽天に流れているか、などを解説。

「楽天市場に加盟しようか」と迷っている人は、
まずは加盟することが自分にとって有利なのか、
それとも逆に不利になるのかを判断すること。
そのためには、迷っている人にとっては必読書かも。

検索エンジンを利用することで楽天市場に加盟しなくても
やっていける方法についても解説有り。
posted by Silent Bells at 00:48| Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット

2006年03月20日

『 病は気象から 』 − 天気予報で病気予防

NHKの気象解説者による執筆。

病は気象から
著者名:村山貢司
出版社:実業之日本社
出版年:2003.02
ISBN :4408105333


日本の季節ごとの気候の説明や、
気象に関係すると思われる病気の説明など。
どういった時に注意すべきか。
特に、アレルギー症(花粉症、アトピー)や喘息に
重点が置かれているようにも思えます。

天気予報で流される情報全てを覚えなくても、
自分の病気に関係することだけを重点的に覚えればいい、と。
それで病気が治ることはなくても、症状を抑えることはできるだろう、
ということらしいです。

あと、内容の半分ほどは、
地球温暖化についての警告と受け取れる面もありました。
例えば、東京、大阪でも、
以前なら日本にいなかったはずの熱帯系の毒蜘蛛が
輸入の荷物などについてきて、繁殖していることが確認されているなど...。

(追記)
『 病は気象から 』 − 天気予報で病気予防(3)
『 病は気象から 』 − 天気予報で病気予防(2)
posted by Silent Bells at 12:34| Comment(0) | TrackBack(1) | 健康/病気など

地方自治体の駆け込み合併 − 『 平成の市町村大合併 総集編 完全保存版 』

平成17年度(平成18年3月)で地方自治体の合併にたいする
政府からの財政援助が打ち切られます。
そのため、今月は「駆け込み合併」があるようです。

滋賀県では、とうとう大津市と志賀町が合併(大津市に吸収?)したようです。
これで、滋賀県は大半が市になったのでは?


平成の市町村大合併 総集編 完全保存版
著者名:
出版社:国際地学協会
出版年:2006.01
ISBN :477182634X


(注意)この本の情報も最新ではないですね。
posted by Silent Bells at 09:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 地理/気象

2006年03月17日

『 skier 2006 No.4 (+skier DVD COLLECTION) 』


skier 2006 No.4 (+skier DVD COLLECTION)
著者名:
出版社:山と溪谷社
出版年:2006.01
ISBN :4635929604


面白そうな記事は、豪雪スキー場ガイド(新潟)。

キューピットバレイ → ARAI → 関温泉 → 燕温泉 と紹介。

うーん、行ったことがあるのは ARAI だけ(それも春に1回だけ)。
燕温泉って、妙高赤倉の山向こう(反対側の斜面)らしいですね。
関温泉、燕温泉スキー場は妙高の外輪山より中。
そういえば、最近妙高方面は全然行ってないなー。

発売時期がちょっと前なので、
トリノ五輪に関しては大会前のことが書いてある。

あとはこの時期のスキー雑誌にほぼ出てくる検定合格対策。
毎年当然のようにとりあげられていますね。
そして何故か八方尾根スキースクールが出てくる。(^_^);
(メイン記事では志賀高原のスキースクールでしたが...)
posted by Silent Bells at 04:21| Comment(0) | TrackBack(0) | SKI、山岳

2006年03月16日

『 月刊スキーグラフィック 4月号 』

今月号の特集記事はトリノオリンピック(の結果)。

スキーグラフィック
2006.03.10 発売
発行サイクル:月刊
出版社:ノースランド出版            
雑誌コード:05485-04


スキーアルペンSLで皆川健太郎選手が50年ぶりに入賞したから
(惜しくも 0.07秒差でメダルは逃したけれども)
扱いは大きいですね。

あとは、スキーグラフィックテストセンターの記事。
既に来期モデルもいくつか紹介されているので、
「次のシーズンの板はどうしよう」という方は要チェック。
posted by Silent Bells at 18:12| Comment(0) | TrackBack(1) | SKI、山岳

『 山と渓谷 4月号 』

特集は「進化する登山用具」。

山と渓谷
2006.03.15 発売
発行サイクル:月刊
出版社:山と溪谷社               
雑誌コード:08811-04


カメラを買い換えたため、今までのザックが使えなくなってしまったので
(入らない...)、新しいのを物色中。
先日、ザックの展示をやっていたのですが、すごく軽いザックが
あるようです。それrも防水などは完璧で...。
posted by Silent Bells at 12:57| Comment(0) | TrackBack(0) | SKI、山岳

2006年03月15日

『 中国が「反日」を捨てる日 』 講談社+α新書 276−1C

日中対立を声高に、意図的に煽る人に気をつけろ!
胡錦涛・中国、小泉・日本、すれ違いに潜む真実。
(本の帯より)


中国が「反日」を捨てる日
著者名:清水美和
出版社:講談社
出版年:2006.01
ISBN :4062723484


(一部本文とは関係なし)

例によって、最新の状況は変わっている可能性もあるので、
本の内容だと多少古い記述もあるかもしれません。

最近の中国の対日強硬路線。
その裏には、中国政府内部の権力闘争が絡んでいるらしい。
中国は一党独裁だが、政府高官は必ずしも一枚岩ではない、ということ。
そのとき権力、いや権力というよりも実力を持ったものが
外交方針にも影響する。

しかし、最近の中国の海外への接し方はちょっと異常。
尖閣諸島、南沙諸島でいろいろもめているが、
原因は海底資源。

今中国は近代化が非常に早いペースで進んでいて、
石油、天然ガスなどの資源を多く必要としている。
そのため、多少他国といざこざを起こしてでも、資源を手に入れようとする。
もうそんなことをいっている場合じゃないんだけどね。
二酸化炭素の排出量などを減らすことにもっと力を入れてくれないのか?

最近、日本で降るようになった酸性雨は
原因は中国の工場排気などと言われています。
日本から見ても、人事ではありません。

あとは中国内の教育は何とかならないのか、と。
ちょっとしたことですぐに学生が暴動に走るのは、
偏った教育(日本を敵国とし、それを倒した中国という教え方をして
愛国心を高めている)
と、偏った情報(都合の悪い情報は放送などされない)によるもの。
中国人でも、海外留学をして国内じゃ得られない情報を見聞きした人は
もっと現実に理解を示すらしい。

国民に愛国心を植え付ける教育をし、
政府は世論を上手に扱う。
しかし、本当に日本を蔑視して困るのは結局中国自身。
これからどうするつもりだろうか...。
posted by Silent Bells at 06:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評ついでに言いたい放題

2006年03月14日

(未読)『 なぜアスベストは危険なのか 』


なぜアスベストは危険なのか
著者名:中央労働災害防止協会
出版社:中央労働災害防止協会
出版年:2006.03
ISBN :4805910402


いろいろと問題になっているアスベスト。
そもそも何故アスベストは危険なのか。
ということはこの本を読めば分かるだろうか...。

2006年03月13日

『 月刊スキーグラフィック4月号 』... 3/14


スキーグラフィック
2006.03.10 発売
発行サイクル:月刊
出版社:ノースランド出版
雑誌コード:05485-04


3/10発売のはずが、どこを探しても置いていない63912
何かおかしいと思ってネット上を探してみると、発売延期のお知らせが...

「月刊スキーグラフィック4月号」発売遅延のお詫びとご案内3/9

発売は 3/14 のようですね。
posted by Silent Bells at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | SKI、山岳

フニテル −『 全国フシギ乗り物ツアー 』(4)

先日、某スキークラブの蔵王ツアーのビデオを見せてもらいました。
そこに写っていたゴンドラもこれでした。


全国フシギ乗り物ツアー
著者名:二村高史
     宮田幸治
出版社:山海堂
出版年:2005.10
ISBN :4381085841


春スキーのシーズンも強風が多い。
それに上部しか営業しなくなる(下は雪が解けるから)ので、
ゴンドラが強風で止まるのは影響が大きいです。
「風に強い」ゴンドラ、広がってくれないかな...。
posted by Silent Bells at 03:52| Comment(0) | TrackBack(1) | 鉄道に関して

『 皇室消滅 』 − これを機に、皇室についてじっくり考えてみませんか?

本当にじっくり考えて欲しいもの...。

皇室消滅
著者名:渡部昇一
     中川八洋
出版社:ビジネス社
出版年:2006.03
ISBN :4828412603


著者二人の対談形式で皇室について語っている。
内容についてはいろいろと疑問点あり。

こういうことについてあまり批判めいたことを書くと
書いた側がいろいろと反論、攻撃を受けるかもしれないけれど、
(私が何か書いたところで影響があるわけでもないでしょうけどね)
それでもちょっと書いてみます。

皇室消滅 → 共産主義 というのはちょっと極論というか、
いくらなんでも決め付けすぎじゃないかと。
共和制でも共産主義でない国はあります。
将来、日本がそうなる、
例えば大統領制を導入するとか、というのもひとつの選択肢ではないのかな...?

女性天皇の子供が即位 = 天皇家の血筋が変わってしまう、
というのは遺伝の仕組みから考えてもそうかもしれないです。
が、それが即皇室消滅、という考え方は一般的なんでしょうか?
その辺の一般論はちょっと知りたいところ。

まぁ、これが著者の主張なんだろうし、その主張を書いた本なので、
本に文句をつけても仕方がないのでしょうけれど、
この本を読む場合、あくまでも
「こういう意見、主張もありますよ」
という前提で読んで欲しい、と思いました。
この意見だけが正しい、と思い込むのはちょっと危険かも...。

こんなことを書いた私の方がもっと危険?
posted by Silent Bells at 03:18| Comment(0) | TrackBack(1) | 書評ついでに言いたい放題

『 雪の女王氷の城へ − NHKアニメ劇場 』


雪の女王氷の城へ
著者名:ハンス・クリスチャン・アンデルセン
     中村誠
     中村誠
出版社:日本放送出版協会
出版年:2006.03
ISBN :4140360984


後編が出るようです。
ちなみに放送は 2/12 に終了しました。
posted by Silent Bells at 00:17| Comment(0) | TrackBack(1) | 絵本など

2006年03月12日

もう読まない本は...

一度読んだ本でも、
何度も読むかもしれない本と、もう読まないだろう本と分かれる
と思いますが(みんなそうなのかな?)、
もう読まないだろう本は売ってしまおうかと思い
ネット上のあるサイトで査定額を見ていたら、
高額なので500円。
私はマイナーなのばかり買ってるし、
必ずしも最新でもないので、
多分1冊100円で買ってくれればいいほう、かな?
1冊10円ぐらいだったりして...63916
posted by Silent Bells at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | たわごと

2006年03月10日

『 宇宙から見た日本の鉄道 』 − 絶景の名所・難所20選


宇宙から見た日本の鉄道
著者名:今尾恵介
出版社:宝島社
出版年:2006.01
ISBN :4796651128


日本の鉄道沿線の中で、名所、難所と呼ばれているところを20箇所、
人工衛星「イコノス」から撮影した写真と解説。
通ったことがある場所ならともかく、
知らないところだと解説がないと
写真だと何がなんだかわかりにくいですね...。63739

写真の横に小さな地図が載せてありますが、
もっと大きな地図を見ながら比べた方がいいかも。

しかしちょっと値段高いぞ。63651
いくらDVDが付属してるっていっても...。
posted by Silent Bells at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道に関して

『 人類の月面着陸はあったんだ論 』 − アポロをめぐるトンデモ説を徹底検証! (余談?)


人類の月面着陸はあったんだ論
著者名:山本弘
出版社:楽工社
出版年:2005.11
ISBN :4903063011


この本の中で、徹底的に検証されている本があります。

人類の月面着陸は無かったろう論
著者名:副島隆彦
出版社:徳間書店
出版年:2004.06
ISBN :4198618747


本来なら反対の立場の本も読んだ方がいいわけですが、
読む気力が起きるかは微妙...

中身を検証した結果、こういう書き方になったんだろうけれど、
「ここまでけなすか」と思えるほど批判されているので、
買ってまで読むのには(63916)躊躇してしまう...
posted by Silent Bells at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 航空機、宇宙

『 人類の月面着陸はあったんだ論 』 − アポロをめぐるトンデモ説を徹底検証! (読了)

読了。
意外と時間がかかる。(ちょっと、いやかなり眠い...63910
著者数人の対談になっている部分あり、
2段組になっている部分ありで、
章によって書き方が変わるので、そういう部分は気になるかも。
ただ、中身はまじめにアポロ計画について検証してある。
(対談は冗談混じりですが...63916


人類の月面着陸はあったんだ論
著者名:山本弘
出版社:楽工社
出版年:2005.11
ISBN :4903063011



> 一時、アポロ計画での人類の月面着陸は嘘だった、
> という説が結構流れたが、

これ、何年か前にテレビ番組であって、
かなりの高視聴率だったらしいですね。
その頃から日本でも「アポロ計画での人類の月面着陸は嘘だった」説が
広がってきたとか。
流行に疎い私は、そういう番組があったことを知りません。
いや、単に覚えてないだけかも...。63916
どちらにしても、多分観てなかったでしょう。

人類が月に行ったかどうか、については、
本を読んでもらったらいいとして...63906

この本を読んで感じたこと。
ある物事を主張するのであれば、
まずは、そのことについてきちんと調べるべき、だということ。

憶測でものを言うのももちろん自由かもしれないが、
そういう場合は、きちんとした反対意見を言われても
(元が憶測である以上は)反論のしようがないことぐらいは
知っておくべきかも。
「間違いでした」と認めることの勇気も時には必要だと思う...


(追記)
posted by Silent Bells at 03:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 航空機、宇宙