2006年02月28日

皇室の是非について考える 『 皇室消滅 』


皇室消滅
著者名:渡部昇一
     中川八洋
出版社:ビジネス社
出版年:2006.03
ISBN :4828412603


後継ぎ問題などあるし、
皇室の存在についてあらためて考えるよい機会。
日本に皇室(王室)は必要か?
皇室のない共和制でも構わないのか?
それとも皇室をなんとかして維持すべきか?

合併しても今ひとつ ..『 金融ビジネス - 三菱東京とUFJの統一 』

合併した三菱東京UFJ銀行を利用してみて、
便利さは今ひとつ(というかちょっと悪化している)。

ATMが何故か統一されていない。
もともとUFJで登録されていた振込先は
元三菱東京のATMでは表示されない。
それどころか「振込みカード」が発行される。
何故に仕組みが統一されていないのか?

一般利用者は、もともと無人のATMを利用させて
経費浮かしているのだから、ATMぐらいは合併時に
ちゃんと統一して欲しい。


金融ビジネス - 三菱東京とUFJの統一
2004.08.18 発売
発行サイクル:季刊
出版社:東洋経済新報社
雑誌コード:12887-09


この文章で検索した結果から1冊紹介。

『 一瞬で空気を変えるバカ 』職場の雰囲気を変えてしまうこんな人への対処法(2)

手に入ったので読み始める。

一瞬で空気を変えるバカ
著者名:和田秀樹
出版社:ビジネス社
出版年:2006.02
ISBN :4828412573


パラパラと見た感じでは読みやすそう。
ただし章末にQAコーナーがあるようですが、その部分は文字が小さい。

読みやすそう、とは思ったけれど、ビジネス書なんですね。
途中で疲れるかもしれない.....63897
眠くならなければいいけれど..63910
posted by Silent Bells at 04:35| Comment(0) | ビジネス系

『 日本の鉄道名所100を歩く 』(読了)

読了。

日本の鉄道名所100を歩く
著者名:川島令三
出版社:講談社
出版年:2004.09
ISBN :406272278X


最初は日本の鉄道の撮影地(撮影名所)だと思って買ったのだが、
そうではなくて、日本の鉄道としての名所。が書かれてある。
旅が好きな人よりも、単に鉄道好き(鉄ちゃんとも言うか)向けの
本かもしれないです。

2004年の本などで、情報によっては古い場合もあるのは要注意。
本書には載っていても、
第3セクター路線などで、既に廃止が決まった路線もあるようです。
posted by Silent Bells at 04:22| Comment(0) | TrackBack(1) | 鉄道に関して

2006年02月27日

『 四式戦闘機疾風 』 現存する疾風の展示場所は...


四式戦闘機疾風
著者名:
出版社:学習研究社
出版年:2004.07
ISBN :4056035741


1機(1146号機)だけ現存している、とのことですが、
どこに保存されているのか、ちょっとWEB上で探してみたところ、
鹿児島県知覧町にある「知覧特攻平和会館」に保存されているようです。
ただし、現時点で飛行は不可能のようで、それはちょっと残念なところ。

展示されている戦闘機「疾風」

しかし知覧町ですか。
ちょっと遠いですね...。
(いやちょっとどころじゃなくて、遠すぎる..63916
posted by Silent Bells at 21:03| Comment(1) | TrackBack(1) | 航空機、宇宙

『 最新世界地図 6訂版 』


最新世界地図 6訂版
著者名:山下脩二
出版社:東京書籍
出版年:2006.02
ISBN :448775139X


まるで高校の頃の教科書にあった地図帳みたい。
というか、出版社からしてそのものかも。
国名などはほぼ最新だと思われます。

ということは、高校の頃の地図帳と比べると随分違ってるんだろうな...
って、歳が...63916
posted by Silent Bells at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 地理/気象

『 なぜ起こる鉄道事故 』 (読了)

読了。

なぜ起こる鉄道事故
著者名:山之内秀一郎
出版社:朝日新聞社
出版年:2005.07
ISBN :402261479X


内容は以下のとおり。

第1章 鉄道の歴史は事故との戦いだった(危険とは何か 鉄道事故はこうして起きた ほか)
第2章 進化していく鉄道(列車のスピード競争始まる 二十世紀に鉄道の安全システム生まれる ほか)
第3章 頻発する悲惨な事故(世界各国で悲惨な大事故相次ぐ 頻発する鉄道事故を防げ ほか)
第4章 安全対策に終わりはない(国鉄改革に乗り出す より安全を求めて)

3章で著者の国鉄時代(JRになる前)の経験談が書かれてありますが、
著者には失礼ながら、多少読んでいて退屈になる部分もありました...。

あとは、安全技術は事故の繰り返しから、
その対策のために発展してきたこと。
技術の進歩とかもあるようですが、
あらかじめどういう事故が起こり得るかを全て想定して、
その対策を事前に打つ、というのはなかなか難しいようですね。
ただし新幹線の例もあるので、あとは
費用をどれだけ安全対策に割けるか、とも言えるかもしれない。

国鉄時代に労使対決が激化し、
それがモラル低下をもたらし、安全対策がおろそかになっていた、
などの記述もあるようです。
労使対決について、幹部側の立場から書かれているので、
労働組合の立場から書かれた本などと比べてみるのもいいかも。
両方の立場で書かれたものがあって初めて、
事実はどうだったのかを比較検証できるわけですから...。
posted by Silent Bells at 11:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 鉄道に関して

2006年02月24日

『 犯罪心理が面白いほどわかる本 』 − 悪に手を染めてしまう心の謎が見えてくる 絵解き入門書


犯罪心理が面白いほどわかる本
著者名:心の謎を探る会
出版社:河出書房新社
出版年:2006.02
ISBN :4309650309


未購入。

ちょっとした出来心ぐらいならともかく(?)、
普通の精神状態であれば、重大な犯罪は起こせないと思う...。
というのも、普通の精神状態であれば誘拐とかしたところですぐ捕まるのでは?
と判断できる、と思うから。
この前提が正しいかどうかはちょっと? ですが、
重大な犯罪を犯す人、というのは何らかの状態に陥っているのでは?
この本を読めば分かるかも...。
posted by Silent Bells at 19:21| Comment(0) | 読んでないが勝手に本の紹介

『 ニセ札はなぜ見破られるのか? 』 − 国家の基盤を揺るがすニセ札の世界的鑑定家と歩んだ10年

まだ未購入。

ニセ札はなぜ見破られるのか?
著者名:西島博之
出版社:不空社
出版年:2006.02
ISBN :4903350045


新札の流通が広がってきたのか、
旧札を滅多に見かけなくなりました。
偽札対策で余儀なくされた新札への切り替え。
最近はパソコン+プリンタでもかなりの品質の印刷物ができるし、
近隣の某国では国がらみで偽札を刷ってるんじゃないかという噂もあるし、
偽札の判別は必須かもしれないですね。

『 デジタルカメラマガジン 3月号 』


デジタルカメラマガジン
2006.02.20 発売
発行サイクル:月刊
出版社:インプレスコミュニケーションズ
雑誌コード:16453-03


最近、というか1年ぐらい前からかもしれないけれど、
デジタル1眼レフに関する記事ばっかりになってきた気がする。
最近のバックナンバーを見ると特集はデジタル1眼レフ関連ばかり...。

読者層の違いがあるのかもしれないけれど、
まだまだデジタル1眼レフに移行せず(もしくはできず)に
コンパクト型デジカメを使っている人も多いのではないだろうか。
そういうユーザ層には別の雑誌を読んでもらって、
本誌はデジタル1眼レフに注力する、ということになっているのか。
明らかにターゲットを絞ったように思える記事内容、のような
気がしました。
posted by Silent Bells at 02:46| Comment(0) | TrackBack(1) | 写真

2006年02月23日

『 崖っぷちの新聞 』(第四章) 続


崖っぷちの新聞
著者名:池田龍夫
出版社:花伝社
出版年:2005.11
ISBN :4763404520



> この本には「沖縄返還」をめぐり、日米間に密約があったとの記述があります。
> 日本側はこれを否定している、と書かれていたのですが、
> 今日(2/9)のニュースによると日本の政府関係者が密約の存在を認めたようです。

なんだか問題がややこしくなってるようですね。
当時の外務省担当者は「密約があった」と証言しているが、
政府は公式には「密約はなかった」といい続けている。

いずれ「密約があった」と訂正する日がくるのなら、
さっさと言えばいいのに、という気もするけれど...

情報元
http://www.asahi.com/national/update/0222/TKY200602220400.html

posted by Silent Bells at 00:24| Comment(0) | TrackBack(1) | 報道とメディア

2006年02月22日

『 まんが日本昔ばなし 第7巻 』(全4冊)


まんが日本昔ばなし 第7巻(全4冊)
著者名:川内彩友美
出版社:二見書房
出版年:2006.02
ISBN :457606018X


いつのまにか次々と出ていますね。

第7巻に収録されている話は

・金太郎
・竜の淵
・古屋のもり
・座頭の木

のようです。

(今のところ未購入)
posted by Silent Bells at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | むかし話

『 なぜ起こる鉄道事故 』 (2)

半分ほど読了。

なぜ起こる鉄道事故
著者名:山之内秀一郎
出版社:朝日新聞社
出版年:2005.07
ISBN :402261479X


イギリスで最初に生まれた鉄道。
最初のうちは技術開発と鉄道建設に手一杯で、
安全面に手を回す余裕すらなかったらしい。
(これは多分鉄道に限ったことではないと思う)

なおかつ民間会社が鉄道を運営していたため、
利益のみを追求し、安全面の対策は殆ど行われていなかった。
(民間企業が行うとどうしてもこうなるんでしょうか。
これは今でも変わらないような気もする...)

そのうち大事故が頻発するようになり、
安全面への対策が研究、取り入れられるようになった。
大雑把に言うとこれが前半の内容。

最初の頃の鉄道はまともなブレーキがついていなかったらしい。
速度が遅かった頃はともかく、
時速100km 出すようになった頃でもまだ同じような状態だった、
というから恐ろしい。
最初の頃は、今では考えられないようなことも多かったようです。
posted by Silent Bells at 01:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道に関して

2006年02月21日

『 山と渓谷 3月号 』 − 2006年正月 豪雪の山


山と渓谷
2006.02.15 発売
発行サイクル:月刊
出版社:山と溪谷社               
雑誌コード:08811-03


今冬の積雪はやっぱり異常。
こうしてみると、長期予報って当たらないものですね。63650
何を根拠に予報しているのかさっぱり分からないぐらい...。

また、1月中旬以降は気温の上下を繰り返しているので、
雪崩には要注意。(同じことを何度も書いているような気が...63916
実際、スキー場でも、リフト下とかコース脇で雪面に
亀裂ができているのが多く見られます。
(それも下草が見えるぐらいまでばっさりと)

もう3月も近いですが、3月の天気はどうなるんでしょうか...。
posted by Silent Bells at 01:23| Comment(0) | TrackBack(0) | SKI、山岳

2006年02月20日

付録DVD 「スキーグラフィック」


スキーグラフィック
2006.02.10 発売
発行サイクル:月刊
出版社:ノースランド出版            
雑誌コード:05485-03


最近付録に DVD がついた雑誌を見かける。
本誌もそのひとつ。
「DVD もそこまで安くなったか」と思う反面、
DVDプレーヤの普及率はどうなんだろう? という疑問も湧いてきました。
今のパソコンだと当たり前のように DVD 再生ができるようなご時世ですが、
実際のところはどうなんでしょう?
posted by Silent Bells at 12:53| Comment(0) | TrackBack(0) | SKI、山岳

『 アメリカ合衆国がよ〜くわかる本 』− 歴史、民族、政治、社会の実態が見える! (読了)

読了。
何事にも相手を正確に知らなければちゃんとした批評、批判が出来ない。


アメリカ合衆国がよ〜くわかる本
著者名:杉田米行
出版社:秀和システム
出版年:2006.02
ISBN :4798012408


この本だけを読むと、アメリカって夢の国と思う人もいるかもしれない。
(日本の社会で実現できていないことが実現できている面もあるから)
ただ、欄外に筆者も書いているけれど、
アメリカの国民性などに問題ありというもの事実だと思える。
どこの国でも、その国の成り立ちが国民性に大きく影響しているだろうし。

この本(別にこの本でなくてもいいかもしれないが)を読んだ上で、
今、世界で起きていること
(例えば、イラク、イラン、北朝鮮、日本などに対しての姿勢)
を見れば、現実がどうなのかがわかる。

結論として、
「本の内容+現実」で、本当のアメリカが理解できるかもしれない。
と感じました。
posted by Silent Bells at 10:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評ついでに言いたい放題

2006年02月19日

『 アメリカ合衆国がよ〜くわかる本 』 − 日本は軍事大国か


アメリカ合衆国がよ〜くわかる本
著者名:杉田米行
出版社:秀和システム
出版年:2006.02
ISBN :4798012408


P185 に2004年度の各国の軍事費が載っています。
7位までを順にみると、
  1.アメリカ
  2.ロシア
  3.中国
  4.イギリス
  5.日本
  6.フランス
  7.ドイツ
上位6位までは、日本をのぞけば、
国連の常任理事国で、且つ核兵器保持国です。
日本は既にその一角、フランスを越える軍事費を使っている、ということです。
具体的な金額は本に書いてあるので、ここでは載せないですが、
日本の軍事費はイギリス、中国ともそれほど差が無いほどです。

ただし、保有している兵器の種類がそれぞれ違うので、
実力はどうか、ということではまた変わってくるでしょう。
(日本は「自衛隊」故、他国に侵攻できる兵器はもってないですし)

また、11位に韓国、14位にイスラエルが入っています。
国の規模の割にはかなりの軍事費を注いでいるような気もします...
(正確にはGDPと比較するべきなんでしょうけれど)
posted by Silent Bells at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評ついでに言いたい放題

『 アメリカ合衆国がよ〜くわかる本 』− 歴史、民族、政治、社会の実態が見える! (1)

1/3 ぐらいまで読んだところ。
「アメリカ合衆国」という国を手っ取り早く知るにはいいかも。


アメリカ合衆国がよ〜くわかる本
著者名:杉田米行
出版社:秀和システム
出版年:2006.02
ISBN :4798012408


アメリカ人って結構愛国心が強そう。
星条旗を掲げ、国歌を歌うということがごく当たり前に行われている。
移民の国なので、そうでもしないと国がまとまらない、ということらしいけれど、
そうだとすると、星条旗、国歌は国策で強く推進されていることなのかも。
そういう風に教育されているんですね。多分。

で、同じ観点(同じか?)で日本を見ると...
日本で日の丸を掲げ、国歌を歌うとなると必ず反対する人が出てくる。
それがいいか悪いかはともかく、
やはり太平洋戦争までの偏った教育に対する反動でしょうか。
日本って、島国であって、ほぼ単一民族なので、
それほど国旗、国歌を強要する必要があるのか、といわれると
別に無くてもあんまり変わらないような気もするけれど...。

いつからか日の丸、君が代を強要するようになったのは、
どういうわけか?
まさか、アメリカを(表面だけ)マネしてるだけ
ってことはないですよね...?
posted by Silent Bells at 02:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評ついでに言いたい放題

2006年02月18日

『 なぜ起こる鉄道事故 』(1)

読み始め。
まずは鉄道以外も含めた安全性から。


なぜ起こる鉄道事故
著者名:山之内秀一郎
出版社:朝日新聞社
出版年:2005.07
ISBN :402261479X


安全度評価。
1時間当たりの死亡率で表すらしいのですが、
これで計算をすると、歩行者と電車では歩行者の方が危険度が高いそうです。
詳しい値は本に書いてあるので省略しますが、
他の交通手段とも比較をするとこんな感じです。

(安全)飛行機 > 鉄道 > 歩行者 > 自動車(危険)

飛行機については、国際線とか海外の航空会社を含めると
鉄道と逆転するそうですが、鉄道も海外のものを含めると
おそらく順位は上のままかもしれないですね。
(そこまではこの本では触れられてないですが...)

ちなみにこの計算で行くと、現時点で
いちばん安全な交通手段は新幹線になるそうです。

ところが鉄道が事故を起こすと、自動車事故よりも大々的に報道されます。
1年前の福知山線の事故もまだ度々ニュースに出てきます。
事故率が低い交通手段ほど、事故を起こしたときの被害、衝撃が大きい
ということでしょうか。
そういう意味では、飛行機の方がよりその傾向が強いですね。
ここ10年以上、国内線に限れば墜落事故は起きていないですが、
未だに1985年に起きた日航機墜落事故が、8月がくる度に
報道されますから...。

飛行機や鉄道の事故率が低いのは、
何重にも安全対策が施されているからなのでしょう。
(最近その安全対策に疑問があるようですが...)
ということは、裏を返せば、
つまり「何重にも安全対策が施されている」ということは
飛行機や鉄道は「元々は危険なもの」ということになりますね。
本来は危険なものだからこそ「何重にも安全対策が施されている」のでしょう。

本の内容とちょっとずれてしまいましたが、
とりあえずここまで。
posted by Silent Bells at 00:28| Comment(0) | 鉄道に関して

『 山と渓谷 3月号 』


山と渓谷
2006.02.15 発売
発行サイクル:月刊
出版社:山と溪谷社               
雑誌コード:08811-03


まだ買っていないのですが、
ちょっと山と溪谷社のホームページ目次を見ると...
「聖なる梅里雪山」というのはちょっと気になるところ。
「かんたん!山の気象学 第24回 記録的な積雪で、危険が高まる雪崩」
今年はやはり雪崩の危険が大きいみたいですね。
12月に異常に降ったのと、1月以降の気温の上下がちょっと
大きいような気がします。
posted by Silent Bells at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | SKI、山岳

2006年02月17日

『 一瞬で空気を変えるバカ 』


一瞬で空気を変えるバカ
著者名:和田秀樹
出版社:ビジネス社
出版年:2006.02
ISBN :4828412573


いるんですね、こういう人。
でももしかしたら自分のことかもしれない。63916
自分では気が付いていないだけだったりして...63913

『 スペースシャトルの落日 』− 失われた24年間の真実

読了。
スペースシャトルは宇宙開発における最大級の失敗作だったという...63651


スペースシャトルの落日
著者名:松浦晋也
出版社:エクスナレッジ
出版年:2005.05
ISBN :4767804183


内容は以下のとおり。

序章 二度と間違えないために
第1章 スペースシャトルはこんなもの
第2章 スペースシャトルが起こした事故
第3章 そもそも間違っていた設計コンセプト
第4章 世界中が迷惑し、だまされた
第5章 シャトル・ダメージから再起するために

本の発売時期もあって、最新の打ち上げについては触れられていないですが、
「断熱材剥離」という状況は変わらなかったので、
本の内容に影響を与えるほどではなかったかも。

「宇宙もの」とはいえ、余り楽しい内容の本でもないので、
よほど興味がなければ読む気が起こらないかも...。

スペースシャトルは開発、運用の非常に難しいシステムだということ。
純粋に技術面でなく、政治、業界の圧力でコンセプトが決まったこと。
(どこの国でもあるんですね。こんなこと 63906

この本に1つだけ抜けていること、を敢えてあげるとすると、
「機体を帰還させて再利用するとかえって費用がかかるから失敗だ」
という部分。
確かに宇宙開発には膨大な費用がかかります。
だからコストを下げることは必要かもしれない。
でも、再利用とコストを下げることを単純に比較するのはどうか?

ものを資源として再利用する場合、新規に作るよりも
費用がかさむことは多いです。
それでも再利用を促進しているのには、
資源を無駄遣いしないこと、があるからではないでしょうか。
その観点からの記述が抜けていたのが残念なところです...。
posted by Silent Bells at 00:48| Comment(0) | TrackBack(2) | 航空機、宇宙

アクセス解析からOSシェアを勝手に分析

先月(1月)のアクセス解析結果から、
OSのシェアを出してみました。
(検索ロボットのようなものは省いています)

  1:WinXP  73.2%
  2:Win2k  13.6%
  3:Win98  8.4%
  4:Mac OS X  2.6%
  5:Mac   1.5%
  6:WinNT  0.5%
  7:Linux  0.1%
  8:Win95  0.1%


うーん、Windows XP 強し。
さすがに次期OSの影が見えてきているぐらいなので、
普及率も高そうですね。
そういう私はまだ Windows 2000 を使っているのですが...63916
Windows98 がまだ 8% ほどいるのはちょっと驚き。

結果から見ると、
もっと偏っているかと思ったら、
OSのシェアとしても、案外「当たらずしも遠からず」
というところでしょうか...。63899
posted by Silent Bells at 00:02| Comment(0) | ちょっと一息

2006年02月16日

『 ランチェスター弱者必勝の戦略 』(読了)

読了。
弱者はいかに戦うべきか。
自分自身が強者であるか弱者であるか認識できているか。


ランチェスター弱者必勝の戦略
著者名:竹田陽一
出版社:サンマーク出版
出版年:1993.06
ISBN :4763182544


強者が勝つ戦略、弱者が勝つ戦略のうち、
主に弱者が勝つ戦略について書かれてあります。
強者、弱者の区分。
弱者は以下に戦略を立てるべきか。
弱者の戦略を経営者がきちんと理解し、実行しているか。
など、企業経営者向けの内容です。

本文中に何度も出てくるのは、
本来弱者の立場なのに、強者のつもりで戦略を立て、
そして失敗する例が多い、ということ。

何事にも、まずは自身を理解することが重要なことのようです。

しかし、ビジネス本は読むと疲れます...。
posted by Silent Bells at 12:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス系

2006年02月11日

「ラニーニャ現象」 寒波の原因の一つ

今冬が寒い原因の一つとして、ラニーニャ現象というのが発生しているようです。
ラニーニャ現象とは、
「南米・ペルー沖の海水面温度が平年より0.5度以上低い状態が半年以上続くこと」
だそうです。
この現象が起こると、冬は寒く、夏は猛暑になる、とのこと。
最近長期予報はあまり当たらないようだけれど、本当に猛暑になるのか...?

(情報元)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060210i314.htm

この情報で検索すると、


エルニーニョ現象を学ぶ
著者名:佐伯理郎
出版社:成山堂書店
出版年:2003.08
ISBN :4425550625


同じ気象関係なんだけれど、
なんかちょっと違うような...。

『 国鉄形車両事故の謎とゆくえ 』 (3) 消え行く車両

国鉄時代に大量生産された車両は今...

国鉄形車両事故の謎とゆくえ
著者名:池口英司
     梅原淳
出版社:東京堂出版
出版年:2005.09
ISBN :4490205635


・014電車 :103系通勤方電車
 国鉄時代に3,400両以上生産された電車。
 この本によると事故率は低かったらしいが、
 3,400両以上で大きな事故1件、というのは低いのかよくわからないところ。
 (死亡事故は起きないに越したことはない) (死亡事故は本来起こしてはならない:内容修正)
 それでも、大量に生産された、ということはトラブルの少ない車両だったんでしょう。
 
 最近、老朽化のため廃車されるようになり、
 東京近辺では見ることが少なくなったそうですが、
 関西では、特に大阪環状線でまだ多く走っています。
 が、大阪環状線でも置き換えが始まりました。
 東海道線に新しい電車が入りだしたため、
 今まで使っていた車両を大阪環状線にまわし、
 大阪環状線の103系は(おそらく)廃車されていくのかもしれません。
 数年経てば、関西でも見る機会の少ない車両になるのかも...。
posted by Silent Bells at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道に関して

2006年02月10日

『 メダカのたまごはなぜまるい』たまごの形くらべ − なぜ?どうして?理科のふしぎ学習 2


メダカのたまごはなぜまるい
著者名:七尾純
出版社:国土社
出版年:2006.02
ISBN :4337167021


タイトルから推測して多分小学生向け。
しかし値段が2,940円もするのは何故? ちょっと高すぎる。
あと、メダカを実際に見たことがある小学生は一体どれぐらいいるのでしょうか?
身近なようで実は身近でないメダカについての本。
posted by Silent Bells at 16:36| Comment(1) | 読んでないが勝手に本の紹介

『 崖っぷちの新聞 』:読了

読了。
新聞に限らず、印刷メディアが生き残るには?


崖っぷちの新聞
著者名:池田龍夫
出版社:花伝社
出版年:2005.11
ISBN :4763404520


何となく左に寄った内容だという印象を受けます。
実際、新聞にしろ、テレビのニュースにしろ、
その会社の意向や記者の意志が働いている場合があるだろうし、
新聞やニュースの報道に主観が入っているのは当然かも。
100%客観的な報道などありえないのでは、と感じます。
そういう意味では、この本も同じ。
100%客観的な分析ではなく、著者の意向が反映された分析、批評になっています。
まぁ、本に著者の意向が反映されているのは当然といえば当然のこと。

注意したいのは、
(前にも書いたけれど)
書いてある内容をそのまま鵜呑みにしないこと。
内容が間違っているとはいわないですが、
あくまでも著者の意向が反映された内容であり、
もし別の人が書けば当然違った評価になる、ということ。
そのことを頭において読んだ方がいい、と思われる本です。

しかし、新聞も無くなることはないでしょうが、
先細りになる可能性は大きいですね。
情報伝達の早さでは、テレビ、インターネットにはかなわない。
技術の発展で主流が移っていくのは致し方ないかもしれないけれど、
それでも生き残るには何をもって優位にたつか?
印刷メディア全てにおいて考えなければならないことですね...。
posted by Silent Bells at 13:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 報道とメディア

2006年02月09日

『 崖っぷちの新聞 』(第四章)

いいタイミングでニュースが入ってきました。

崖っぷちの新聞
著者名:池田龍夫
出版社:花伝社
出版年:2005.11
ISBN :4763404520


この本には「沖縄返還」をめぐり、日米間に密約があった
との記述があります。
日本側はこれを否定している、と書かれていたのですが、
今日(2/9)のニュースによると日本の政府関係者が
密約の存在を認めたようです。

情報元
http://www.asahi.com/politics/update/0209/011.html

(リンク切れだったらごめんなさい)
posted by Silent Bells at 23:28| Comment(0) | TrackBack(1) | 報道とメディア

ふくの日

今日は2月9日。
下関では「ふくの日」だそうです。
ふくとは... 「そんなこと知っている」と言われそうですが、
河豚のことです。

というわけで、上記の文章で検索すると...


ふくと下関
著者名:三輪享良
出版社:新日本教育図書
出版年:1998.05
ISBN :4880241997


まあこれは妥当。

もうふくん
著者名:山脇恭
     西巻茅子
出版社:ひさかたチャイルド
出版年:2005.10
ISBN :4893255282


なんだこれは...63912

ふくふくふにゃ〜ん にんまりの巻
著者名:こなみかなた
出版社:講談社
出版年:2006.01
ISBN :4063609960


あれ...63814
(このあと、ふくふくふにゃ〜ん が延々と続く)
.....6391663916


ちなみに、2月9日は肉の日でもあるそうです。

2006年02月08日

予定:『 アメリカ合衆国がよ〜くわかる本 』− 歴史、民族、政治、社会の実態が見える!


アメリカ合衆国がよ〜くわかる本
著者名:杉田米行
出版社:秀和システム
出版年:2006.02
ISBN :4798012408


世界一の軍事超大国。
「世界の警察」などど言いつつ、自国の利益になる国にしか介入しない国。
自国の利益にならないとなれば、地球全体のことを考えようとしない国。
というように見えるが、何故そのように国に見えるのか?
この本を読めば分かるのか?

というわけで購入予定。
posted by Silent Bells at 09:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評ついでに言いたい放題

『 崖っぷちの新聞 』(第一章)

第一章まで。63739

崖っぷちの新聞
著者名:池田龍夫
出版社:花伝社
出版年:2005.11
ISBN :4763404520


先に書いたとおり、「政府に対する批判」が主に書かれてあるが、
書いてある内容がちょっと一方的なのでは?63906 と思えるのが
気になるところ。
世の中にはいろんな考え方を持つ人がいて当たり前。
この本だけを読んで「この考えが正しいんだ」と思い込むのは
ちょっと危険かも。63651
(そんな人はいないと思いますが...)
あくまでも、いろんな記事に目を通して
他にもこんな考え方がある、ということを知った上で
「では何が正しいのか」ということを考えてもらえたら...

そう思いました。
posted by Silent Bells at 01:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 報道とメディア

2006年02月07日

『 崖っぷちの新聞 』 読み始め...

読み始め。63739

崖っぷちの新聞
著者名:池田龍夫
出版社:花伝社
出版年:2005.11
ISBN :4763404520


第1章はマスコミの検証というより
ほぼ今の63651政治批判63651といった内容。
第1章のタイトルが『暴走、迷走する「小泉政治」』だから仕方ないか...
それにしても日本の政府の情報伝達の遅さ(というより行動の遅さ)は
が目立つ内容ですね。
posted by Silent Bells at 17:53| Comment(0) | 報道とメディア

さて、どこでしょう? (追記)

>ヘッダーの画像を置き換えてみました。
>さて、ここに写っているのはどこでしょう?

元ネタの写真を公開します。
とったままのオリジナルはさすがにサイズが大きすぎるので、
小さくしています。
あとは若干色補正を加えています。

20060101_094457.jpg

(元記事:さて、どこでしょう?)
posted by Silent Bells at 01:06| Comment(4) | TrackBack(1) | ちょっと一息

2006年02月06日

『 ランチェスター弱者必勝の戦略 』


ランチェスター弱者必勝の戦略
著者名:竹田陽一
出版社:サンマーク出版
出版年:1993.06
ISBN :4763182544


ランチェスターの法則

一騎打ちの法則: 弱者が勝つ戦略
集中効果の法則: 強者が勝つ戦略

もともと戦争中に生み出された戦略ですが、
ビジネスにおいても通用するらしいです。
posted by Silent Bells at 16:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス系

『 歴史人物スクープ91 』「えっ、あの人が!」と言いたくなる意外な事実 (2)

読了。

歴史人物スクープ91
著者名:日本博学倶楽部
出版社:PHP研究所
出版年:2006.01
ISBN :4569665594


歴史上のいろいろな人物のエピソードが書かれてあるのですが、
その人物の男女関係についてかかれてあることが多いようにおもえるのは
気のせいか?
いや、気のせいでないような気もする...

登場する人物は、誰でも知っているような人物から、
あまり知られていない(?)、と思われる人物まで様々です。

なと、新聞記事仕立て風に書いてあるところは、
ちょっと字が小さく、目の悪い私にはちょっと読みづらかったです。
文庫本だから仕方ないのかもしれないけれど...
posted by Silent Bells at 10:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史

2006年02月03日

『 もしも義経にケータイがあったなら 』(2)謎多き義経

謎多き義経の人物像について

もしも義経にケータイがあったなら
著者名:鈴木輝一郎
出版社:新潮社
出版年:2005.06
ISBN :4106101246


源義経の生涯については謎が多い。
謎が多いというか、そもそも残っている記録が少ない。
記録が残っていても、鎌倉幕府側から書かれた記録であったり、
平家側からかかれた記録であったりで、実はあまりいい書き方をされていない。
義経の肖像画もちゃんと